夜這い  by 由美





 


 私は由美と申します。22歳の大学生です。

 昨日の昼に、親戚の巧(中1)が一人で、広島から私の家がある大阪へ遊びに来ました。
 例年だと巧は両親(私の伯父と伯母)と一緒に大阪へ遊びに来るのですが、今年は仕事の都合で、巧は一人で新幹線に乗り、広島から大阪へやってきたのです。

 巧を「一緒にお風呂に入ろうか」と誘うと、巧は「うん」と返事をし、お風呂に入りました。
 お風呂では背中を流しあいました。
 寝るときは、布団を2つ並べて寝ました。

 しばらくすると巧が私の布団に進入してきました。巧は、おっぱいを触っていました。
「巧、何してるの?」と聞くと、「姉ちゃんとHがしたい」と言いいました。

 私は部屋の明かりを点け、タンスからコンドームを取り出しました。巧のチンコにコンドームを装着し、仰向けになり「巧のやりたいようにしなさい」と体を投げ出しました。
 巧は私のパジャマとパンツを脱がすと、ぎこちなく胸を触っただけで、射精しました。
 精子が入ったコンドームを外し、再度コンドームを装着し、巧を仰向けにさせました。
 私のアソコは濡れておらず、多少の痛みはありましたが、挿入してきました。

 巧に「腰を動かして」と指示すると、ゆっくり動かし始め、5分程で2回目の射精に至りました。
 巧に「根本を掴んで、ゆっくり抜いて」と指示しました。
 私はコンドームを外し、ティッシュで精子を拭きとり、パンツを履かせました。

 巧は「それから毎日オナニーするから、姉ちゃんが履いてるパンツちょうだい」とお願いしてきました。
 エッチの時に履いていたパンツは……あげません。
(メールによる体験告白より 2010年7月24日)

 
 雰囲気的には、アナタには十分な経験があり、彼氏はまだまだ初心者、ということみたいですね。さて、今後は、彼のセックスの指南役になるのでしょうかねえ?

 
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