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私(18歳)と先生(26歳)は、中学卒業してから付き合うようになって、今までずっと3年間、Hなしキス止まりだったのですが、今年のGWに初めて最後までHしました……☆^^v
話は長くなりますが、中学のときからのコトを書きたいと思います。
私が2年のときに、新卒で先生が来て、私の入っていた部活の顧問にもなったんですけど、若いし見た目すごくカッコいいのにすぐ怒鳴るし熱血すぎて、正直女子からは、あんまり好かれてなくて「ウザイよね〜。」なんて言われてました。
特に何故か私には、物凄くキツク感じていました。
「何だその動きは!?」「全然なってない!」「やる気ないなら辞めちまえ!!」etc……
自分だけ残されて特訓もあって、本気で辞めようかとも思ったこともありました。
でも、秋の大会の個人戦で、結構勝ち進んでいって県大の2回戦では負けてしまいましたが、初めて先生がニコッと笑って、「お前、よくここまで頑張れたな。お前なら出来ると思ってた」と頭を撫でてくれました。
滅多に笑顔を見せない先生だったので物凄くドキーッとして……。その日から、先生のことが好きになっていきました。
毎日部活が楽しみで(相変わらずシゴキが凄かったですが)、完全な片想いですが、先生と一緒にいられるだけで幸せでした。
3年になって夏の大会で引退……。先生に喜んでもらいたくて、頑張りました。……結果は県で真ん中くらいでしたが、先生は「お前には一番キツク当たったけど、よく辛抱して頑張ったな。……これからは受験勉強、頑張れよ」と、ギューっと握手してくれて、頭を撫でられました。
そうされて嬉しいのと、先生と一緒にいられない寂しさで泣いてしまいました。
引退してから、学校で先生に会えるのが半分以下になってしまって、勉強もしなくちゃいけないし、でも心は先生を想うばかりで、この時期が一番苦しかったです。
なんか、吹っ切りたくて、入試少し前に先生に「私と試合をしてください」と申し込みました。
「それで、もし私が1本でもポイント取れたら、私の話し聞いてもらえますか?」と言いました。
これは賭け≠ナした。
先生にかなうはずもないのに……。でも、それでもいいから先生と最後に接したかったんです。
先生は受けてたってくれました。
やっぱり全然歯が立たなかったけど、終わってから先生が「お前、頑張ったから話し聞いてやるよ」と前のように頭を撫でてくれました。
せっかくのチャンスだったんだけど私は「……先生が、あの……、な、なんでもないです、ごめんなさい!」と言ってその場から逃げ出してしまいました。
先生は「……おい!」と呼び止めましたが、もう恥ずかしくて、帰ってきてしまいました。
……何とか入試を終えて卒業式。
もう、先生と最後なんだと思うと涙が止まりませんでした。先生とは目さえも合わせられなくて、帰ってきてからもずっと泣いてました。
その夜、先生から突然電話があって、ビックリしてる私に「お前、俺に何か言い残してること、あるだろ?」と言ってきました。
黙ってる私に「じゃあ、俺から言うから、よく聞けよ。お前、高校行っても、誰のものにもなるなよ。ずっと俺の傍にいろ」
……えええ!? 尚更ビックリして思わず聞き返したら、「ダメ、1回しか言わない。こんな恥ずかしいこと、何度も言えるか!」と。
私は今度は嬉しくて、泣いてしまいました。
……そんなこんなで、先生と付き合うようになって。
中学は卒業してるけど、先生と付き合うって、地元で噂になったらいけないと、ずっと隠して付き合ってます。
先生は真面目? だから、DキスからHな雰囲気になっても絶対流されなくって、「あ〜、これ以上はダメだ〜!」なんて言って自制してました。
私が「え〜、いいじゃん、だって付き合ってるんだし」って自分から誘って抱きついても、「ダメダメ! お前が高校卒業してから!」と。
これだけは先生は、一切譲りませんでした。
さすが、かなり強靭な精神の持ち主だな、なんて思ったり……。私は早く大人になりたくてたまりませんでした。
先生と私の、8歳の年の差が、恨めしく思いました。
そして、いよいよ高校卒業……。
卒業式の日、先生の胸に飛び込んでいったけど、何故か先生はすぐには抱いてくれませんでした。
「なんで? なんでダメなの?」って泣く私に、「ばか、卒業したからって、そんなすぐに抱けるかよ」って言われてしまいました。
長い長い春休みの間、これまでと変わらない、キスより先の無い日々……。
私、子供にしか思えないのかなぁ……。中学からずっと一緒だし……。
私って小柄であんまり胸もないし、オトナの女に見えないのかな……。
先生の気持ちが分からなくて落ち込んでました。
学生生活も始まって、合コンなんかもたくさん誘われて。もういっそのこと、他の人に抱かれちゃおうかな……なんて思ったりもしてました。
そんなGWが近づいたある日……。
先生が「伊豆の方、行ってみようか?」って言ってきました。
その日、普通にデートだと思ってて……、でも夜になっても海岸沿いをずっと走ってて帰る気配が無くて、「もう遅いよ? 帰らないの?」って言ったら先生が、「今日は帰らないよ。このままここに泊まるから」って、海辺のホテルに入っていきました。
突然でビックリしてたら、「ここの予約が、なかなか取れなくてさー。朝陽が最高に綺麗なだって」と。
……最上階のスウィートで、も眺めが最高でした。
「えー……、すごい〜こんなところ、初めてだ〜♪」
思わずはしゃいでいたら先生が急に後ろから私を抱きしめました。
……先生がいつに無く、すごく真剣な顔をしてて……
あ……、今日私達、やっと一つになれるんだな、と……。
今までよりも、濃厚なキスをしながら、そのままベッドにもつれるように倒れこみました。
先生が私の服をもどかしく脱がしていって。全ての衣服が脱がされ、私は恥ずかしさで、両腕で隠そうとしました。
先生は私に両腕を押さえると、「ちゃんと見せろよ……。カナミの全部、見たい……」と体中、唇を這わせました。
「ねえ、私、子供じゃない?」と聞いたらm「俺がちゃんとオトナにしてやる」
乳首を舐められ、アソコを触られました。
「ん……、あッ……」
初めての感覚に、声が漏れてしまいました。
先生は私のアソコをも、舐めてきました。気持ちイイのと、恥ずかしいのと……。
「や、や……そこ、、だめ……」
言葉とは別に、私のアソコはすごくヌルヌルしていくのがわかりました。
先生はヌルヌルしてるアソコに、指をだんだん奥まで入れたり、出したり……。初めてなのに、すごくグチュグチュ音がして、私もHになったみたいで恥ずかしかった。
先生は私の足をそっとあげると「いい?」って聞いてきました。
私は目をつぶったまま「うん」って頷いて。ゆっくり、ゆっくり、先生のが入ってきました。
熱くて、物凄く堅くて……恐くて先生の腕に爪を立ててしまいました。
途中まで入れて先生が「今、半分まで入ったけど。大丈夫か?」と聞いてきました。
本当は大丈夫じゃなかったけど、先生と早く一つになりたくて、「うん……。大丈夫」って言いました。
先生がやや強めに腰を押し出して、メリメリって感じで入ってきて……。
「全部、入ったぞ」先生の一言が嬉しくて、泣き出してしまいました。
「お、おい、大丈夫か?」
先生は少し慌てて抜こうとしましたが、私は先生の背中に手を回して、「ううん、いいの。……嬉しいの」と言いました。
終わってから先生はすごく気遣ってくれて。
「痛かったろ? 大丈夫か? ……カナミ頑張ったな」って昔と同じように頭をクシャクシャって撫でてくれました。
「せんせ〜、そう言ってると、また顧問≠ノなったみたいだよ」って言ったら、「あ、そか。そうだなッ」って照れたように笑ってました。
あまり寝ないうちに朝が来て……、先生と一緒に日の出を見ました。
「ここホントに最高だなあ……」
「ホントだ……せんせい、ありがとね……」
すごく幸せで、先生に抱きつきました。
……最高の初体験の日から、3回Hしたけど、まだ私慣れなくて、ちょっと痛いです……。
他の人のを知らないけど、先生のは大きいのかな…?
早く大人のカラダになって、気持ち良くなりたいです^^*ノ
(心に残る最高のセックス掲示板より 2010年5月12日)
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先生はきっと、「勝ったら話を聞いてください」とカナミちゃんが言ったときに、全てを理解していたんでしょうね。そして、試合にわざと負けることはできないけれど、終わったら話をきいてやろうと決めていたのでしょう。なのに、逃げちゃうなんて……。でも、ラブラブな関係になれて、良かったですね。人によっては、大勢の人とエッチした方が熟れるタイプの子もいるけど、カナミちゃんは、1人の人とじっくり時間をかけて熟れるタイプの子なんでしょうね。先生と何度も何度も身体を重ねて下さいね。
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