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先週由美姉ちゃんと二人で久しぶりの連休を利用して、京都の散策にいこうとにり、出かけました。
姉も私もあまり道をしらないので、ドライブウエーの道で迷いました。
「由美姉ちゃん、この道でおおてるん?」
「おかしいなあ? さつきの標識で工事中の迂回路て看板出てたし、間違いないと思うけどなあ」
「ほんとね由美姉ちゃんいつもええかげなんやから」
「まあ何とか晩には帰れるやろ、ママもパパも連休で久しぶりで海外やし」と姉と二人で走っていました。
どのくらい走ってたのかわからないけど、後ろから、ブンブンとけたたましいバイクの音が聞こえいつのまにか、私の車が数台のいかにも、暴走族とわかるような人たちに囲まれてました。
「由美姉ちゃん、怖い、逃げよ」
しかし、アッと接触しました。
「こらー降りんかい」と激しい男の声がしたと思うと、ガラスを割られて私と姉も引きずりだされました。
「ごめんなさいと姉があやまると」
「ごめんで済むかい」
「このバイク何百万すると思ってるんや」とパシリみたいな若い男が姉の腕つかみあげました。
「弁償しますから、堪忍してください」と姉が言うと、リーダーみたいな男が「姉ちゃん幾つや」
「20才です」と姉が言うとリーダーの男が「20才け」と、いやらしく姉の胸をいきなり揉みました。
「何するんですか」
「出るところへ出ますよ」とキットにらみつけました。
「へへ何するんですかやて。あんたらの体で弁償してもらおかー」というなり数人の男が私し姉を羽交い絞めにしました。
「由香逃げてー」という声が聞こえます。
バチバチという音がしたと思うと、私は気を失いました。
うっすらと目をあけると、古い資材置き場倉庫みたいな場所で私は後ろ手に縛りあげられていました。隣のドアから悲鳴が聞こえました。
「嫌やあーやめてー」
姉の声がします。
由美姉ちゃんと叫ぶと2人の若い男が、きて「なんや、気ついたんけ、ほなら、姉ちゃんとご対面や」と無理やり立たせてドアを開けると、信じられない光景が目に飛び込みました。
そこには、姉が素っ裸にされ、片足をロープで吊り上げられている姿でした。
「由美姉ちゃんに何するん」と大声で私が叫ぶとリーダが「へへへ気の強い妹やのおー」
「男が女にすることは、ひとつやろー」といゃらしく私の太ももをなぜ回します。
「やめてよ」と私が抵抗してると、姉の周りに素っ裸の男6人がいやらしいことを姉にしているのです。
二人は姉の乳首をそれぞれ吸い付いたりり、もう一人は片足を上へ大きくあげさせられた、姉の恥かしい割れ目を舌でなめています。
「ぅっいやあーいやあ」と姉が悲鳴をあげています。
リーダー格の男のちんぽはグロテスクなくらい大きくそそりたったものを姉の割れ目へ無理やり差込ます。
「ずぶっずぶっ」と音がします。
「いゃー痛いー嫌ー」と姉が泣き叫びますが、楽しむように姉のお尻を抱えこみ突き上げピストンして上下に深く差し込みこすりあげるのです。
私は「やめてー」と目をつぶりました。それから信じられないことを姉がされたのです。
リーダー格は姉を犯しながら「ほんとええおめこしとるわー、締まるでー」と、激しく下から姉のおめこへちんぽを差込ます。
「ぅっっぃゃ、いゃ」と姉はこすり上げられる都度声を殺して耐えています。
「いゃらいー」と若い男たちは、姉の片足あげさされている為おめこの穴へちんぽが出し入れされて、白い汁が姉のおめこからポタポタと白いすらっとした太ももにつたいます。
若い男もたまらないのか、自分でちんぽをしごいて結合分を見て興奮しています。
上では二人の男によって姉は乳首を吸われたり、舌の先で転がされ「兄貴この女乳首ビンビンに硬くなってるわー感じてるでー」とニヤニヤ笑って吸い上げます。
「20才の若いおめこええでー」とリーダ格の男は30分近く姉のおめこの穴へちんぽをゆっくり入れたり出したりたのしんで、「おいちやんと撮影しとけよ」と男が言う言葉に「はっ」と私は見まわしました。
そこには、3台のカメラが固定され、姉が犯される姿が大きなテレビに映しだされてといるのです。
「ゃめてー許してー」
姉はうわごとのように犯されながら、声をあげます。
興奮したのか残りの二人が私に近づき「お壌ちゃんどうや、姉ちゃんおめこされて気持ちようなってきてるでー」というなり私のブラジャーをたくしあげます。
男の目に私の少しふくれてきている乳をもまれ、下のパンテイーの中へいやらしい、指がおめこをまさぐります。
「嫌ややめてよ」と私がさけんでも、あっというまにパンティーを脱がされて男の舌がおめこの穴をしゃぶりはじめます。
クリトリスを舌の先でコロがされたとき、ビヒッと電気がはしりました。
「へへオナニーしてるんやろ?」といゃらしいい言葉が男ま口からでます。
実際オナニーは去年中学1年になったときからし始めていたのですが、見知らない男に聞かれて顔が真っ赤になりました。
「ひひこいつ一人で慰めてるみたいやなあ、おれらがたっぷり、気持ちええ事教えたるさかい」と無理やり口へチンポを押し付けてきたのです。
「うっぐいゃ」と抵抗しましたが、鼻をつままれて、息ができないと口をあけたとたん男の生臭いチンポが差し込まれてきました。
口の中で気味悪くチンポがはいずりまわります。次第に硬くにり皮がむけて、臭いにおいてむせ返ります。
「ちやんと尺八せんかい」と男に顔をこずかれても仕方なくチンポをすったり金玉の袋をなめさされたり、しているともう一人の男のチンポを私のおめこへ押し付けられました。
「いゃー堪忍してー」と泣き叫ぶ私を他の男に両足を思い切りひろげさせられ、ちょうどアクロバッシのような姿勢のままチンポを差し込まれました。
「ズブずぶ」
「ぅっ痛い」
焼き火箸をさしこまれたような痛みが走り男のチンポが入ってきます。
「キッイデこのおめこ」と男も必死でさしこむと、私のももから血がながれだしました。
「処女やでこの女」
「ほんとや男知らん女のおめこ締まるさかい、もつとおめここすつたれー」と姉を犯しながらリーダー格の男が笑っています。
「ヘエイ」と男が激しくこすり始めると痛みともしびれともいえない気持ちになり、乳首を別の男に吸い上げられて段々興奮してきました。
「ぅっっ」と男が言うと中で果てました。
横の姉を犯していたリーダー格の男も姉のおめこへ出してはてました。その後6人に代わ替わる姉も私も犯され続けました。
(アブノーマル変態SM告白掲示板より 2010年5月16日)
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