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私は大阪の某大学を卒業する時に、サークルとゼミが同じだった男３人（俺・Ｂ・Ｃ）、女（Ｅ・Ｆ・Ｇ）３人で、ＡＶを作りました。
この６人は下宿生活をしていると言う共通点だけではなく、全員が自他共に認める筋金入りのエロで、仲が良かったです。
毎月誰かの部屋に集まりＡＶ観賞をしたり、オナニーの見せ合ったり、乱交もしました。
楽しい性春も４回生になり、終わりが近づいていました。卒業決定の成績発表日に女子の１人が、「卒業したら会えなくなるから、私たちがセックスしてる映像を撮りたい」と言いだしました。
成績発表終了後に、家電量販店で皆でカメラを買い行き、俺の家で無修正のＡＶ撮影を行いました。
Ｅの撮影（俺・Ｂ・Ｃとのセックス）を終えると、Ｆの撮影（俺・Ｂ・Ｃとのセックス）を始め、Ｆの撮影を終えると、Ｇの撮影（俺・Ｂ・Ｃとのセックス）を始めました。
撮影が終わると、男３人はグッタリしていました。
今はそのお宝無修正ＡＶで、オナニーをしています。
（ロマンス＆ラブトーク掲示板より 2010年5月16日 男性 公務員 22歳 エッチな体験告白）
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もう会えなくなるからと、無修正ＡＶを作る……ということは、エロ学生生活にはキッパリと終わりを告げる、ということですね。きっと、社会人になればなったで、また新しいそういう仲間ができると安易な未来予想図を描いていたのでしょう。ああ、もったいない。そういう関係はなかなかできるもんじゃないんだから、維持しておくべきだったと浪漫は思うね。
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