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高3です。高1のときに部活の先輩で卒業のときに思い切って告白したの。
そしたら……。付き合ってもいいけど、おれの言うこと聞いてねと、ニヤニヤしながら言ってきて。
でも、そのときは舞い上がってたし、やっと先輩と付き合えてって思いで深く考えず付き合うことに。
先輩は地元から少し離れた大学にアパート借りて通うことになり、休みのたびに先輩んち行くことに……。
先輩の家では条件が……。
真面目な見かけとは違ってものすごくエッチで、家の中は基本裸で過ごすんだって。当然エッチ三昧。
先輩が勃起すればそのままエッチ……、みたいなね。
ベランダで先輩はタバコで一服……、と見せかけて実は下半身丸出しでうちが必死にフェラ、みたいなのもあったし、とりあえず暇さえあれば先輩のオチンチン咥えてるか、マンコズコズコやられてるか……。
うち、なんだか物足りなかったけど、初めてだったしそれが普通なんだと思ってエッチってこうなのね、と思ってたけど、こないだ中学の同級生に告白されて「今彼いるから……」と断ったら、「じゃフェラだけ!!」とか言ってきてボクサーから出てきたオチンチンは超でっかいの……。
……うち唖然とした……。
ホーケーとか知らなくて。
先輩のはその彼と比べると、皮かぶってるし、小さい。
すぐそのでっかいオチンチンに惹かれて、よだれ垂らしながらフェラしちゃいました。
そして、そのままエッチ……。
超気持ちよくてホーケー先輩は捨てて乗り換えちゃいました!
先輩、実は童貞で、ホーケーだし粗チンだから焦ってたところにうちが告白して、処女だとふんでしたい放題だったみたい。
デカチン君にそのこと話して傷つくように、あなたみたいなホーケー粗チン野郎とは付き合えないわと言って別れて、今は新しいデカチン彼氏と裸族してます(笑
(中高生の体験告白掲示板より 2010年5月16日)
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ホーケー粗チン野郎って、いくらなんでも、そりゃあ気の毒すぎる罵倒。でもなあ、処女で何も知らないのをいいことに、女の悦びを与えもせず、好き放題させてたんだから、仕方ないか。でもね、そのホーケー粗チン野郎から仕込まれた裸族だけはやってるんだから、大したもんだよ。
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