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24歳の社会人です。今でも引きずっている最高の男性との思い出を投稿します。
私がその男性(児玉さん)と知り合ったのは、友人からの紹介でした。
当時、私は大学1年の19歳、児玉さんは28歳の社会人で、後から知ったですが、私の大学の先輩でした。
初めは、友人も含めた数人で食事に行ったりバーベキューをしたりしていたんですが、何度か繰り返しているうちに、友人を通して「児玉さんは、あやのに興味があるみたいだし、2人で会ってみたら?」と言われたんです。
私は、年齢も離れていたし、児玉さんはとても落ち着いた素敵な大人の男性だったので、現実に付き合ったりすることは考えていませんでした。
でも、友人からの話があった後、児玉さんは、私と「付き合うことを前提にデートしたい」とか、私のどんなところが気に入ってくれたかとか、何回も手紙にして私に伝えてくれました。
すごく誠実な人だし、見た目もすごく素敵な男性だったので、その後、何度か食事に行ったりドライブに連れて行ってもらいました。
いろいろな話を聞いていると、すごくアクティブで活動派だし、いろいろな知識や話題も豊富で、すごく尊敬できる人だと思うようになりました。
何度目かのドライブの帰りに、彼から「あやのちゃんのこと大切にするから、付き合ってほしい」って車の中で言われました。
私はすごく嬉しいのと恥ずかしいのとで、即答できませんでした。
彼は、「じっくり考えてから返事くれればいいから」って言ってくれました。何日か後になってから、私は勇気を出して、彼と付き合いたいこと、すごく会いたいことを正直に電話で伝えました。
すぐ後の金曜日に、彼の仕事帰りに素敵な音楽が流れるレストランで普通に夕食をとった後、ちょっと高級なホテルで彼に抱かれました。
私は、彼にはよく「未成年だけど、もう立派な大人ですよ! 子供扱いしないでくださいね!」って冗談ぽく背伸びしていたんですが、ホテルでは、逆に彼から「今からは、すべてにおいて、あやののことを大人として扱うから」って宣言して、すごい抱き方してきました。
もちろん、彼のセックスはノーマルだけど、彼の体格を最大限に活用した、ビックリするくらい力強くて、激しくて、経験豊富なんだろうなって思っちゃうくらい、私のことをめちゃめちゃに愛してくれたのを覚えています。
私は嬉しいのと恥ずかしいのと気持ち良すぎるのとで、「何? これが大人が普段するセックスなの?」って不思議な感覚で混乱していました。
大柄だけど、普段は優しくて紳士な彼が、ホテルでは別人のように激しく私を抱いているその事実に、大人の男性を感じました。
ギャップって、やっぱり刺激的ですから。
その後も、彼とはスキーや海水浴、国内・国外の旅行にも結構行ったりしました。
私は、同級生には結構真面目でおとなしいタイプに見られていたと思いますが、彼とのセックスでは、遊んでる子なんて相手にならないくらい、いろいろな経験をしてました。
彼の腕の中で思いっきり身体をくねらせても、全く体の自由が利かないくらい強く抱きしめてくれました。
自由を奪われながら、奥のさらに奥まで貫かれる感覚は、今でもたまに思い出しちゃいます。
就職活動中のすごく精神的に辛い時期も、彼には助けてもらいました。彼の前で辛くて泣いたり、愚痴ったりもしましたが、彼は真剣に私の話を聞いてくれました。
彼の前で泣いた後、彼は普段以上に激しくめっちゃめちゃに私を責め立ててくれました。
ただただ無言のまま、すごく長い時間、貫き続けてくれました。
気持ち良すぎて、私が泣きじゃくったり身体をくねらせても、全然許してくれなくて、私がイキまくる姿を彼は楽しんでいるようでした。
イカされまくった後も、彼の腕の中で何度も痙攣する私の顔を見つめながら、激しいキスもしてくれました。
今思い出すと、「経験豊富でとても素敵な男性に、何も知らない初な大学生の私が遊ばれちゃったのかもしれない」けど、とても幸せだったし、彼には感謝しています。
あんな風に彼に優しくしてもらったり、抱かれている女性が存在してるんだなって思うと、ちょっと辛くなることもあります。
彼との3年弱の付き合いは、今でも忘れられない最高の思い出として、いつもでもとっておきたいと思います。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2010年6月24日)
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遊ばれちゃっただなんて、とんでもない。こんなに激しくアナタのことを抱いたんですから、そりゃあもうアナタを喜ばせたい一心だった、それだけでしょう。気持ちはあっても、そこまでのセックスができる男性は決して多いとは言えませんし、本当に最高の思い出ですね。男とは、かくありたいと、おもわず反省してしまう浪漫です。
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