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社会人に成りたてで、彼女も作らずに悶々としていたころ、私は禁断の果実を再び食べてしまったのです。
それは、妹と二人でアパートを借りて住んでいて、1年くらいたったある日のことでした。
アパートには、風呂が無かったので毎日、銭湯に行ってたのですが、生憎夏の蒸し暑いその日が銭湯の工事で行けなくて、どうしても身体の汗を流したくなり、仕方ないから子供用の小さなビニールプールを買ってきてそれで行水をすることにした。
それが間違いの始まりでした。
そのビニールプールが透明だったから、妹が行水してる様子が妙にイヤらしく見えて、それを横目で見てる内に股間が屹立してしまった。
妹は細身でオッパイは、丁度アマショクパンくらいの大きさでツンと前に突き出て、揺れるほど大きくなかった。
私は、それを見ながら、妹を女としてしか意識できなかった。
行水が終わってタオルを身体に巻きつけて後片付けしてる妹の後ろから抱き締めて、耳元で「アヤ、お前を抱きたい」と囁いたら、妹の返事は「いいよ、アニキならまた抱かれても」って意外な答えが返ってきた。
私は無性に妹が可愛くなり、キスを交わした。ベッドに横たわりキスをしながら妹のタオルを開くとそこには、あの小振りでツンと立ったオッパイがそのままの形で現れた。
堪らず私は、二つのオッパイを交互に口に含み、舌でピンクの乳首をチロチロと舐めると「アウン、アッアン」と可愛い声をだした。
両手でオッパイを揉みながら唇を胸から下方へ嘗め回しながら移動して、少なめな繁みを掻き分けて行き秘密の花園に到達。
そこは舌を使い、花びらを舌でなぞり花芯は、ツンツン付いたり舌先で転がすと「アアーン、感じすぎるよ」と言いながら身体をくねらせていた。
花園は、蜜で潤って男を迎える準備ができていた。妹は息を荒くし刺激を加える度に反応して悶えながら「早くキテ、久しぶりにアニキのアレが欲しい」と私を招いた。
妹の両脚を広げ、その間に身体を沈め、開いた脚の膝を持ち上げて更に股を広げ(M字開脚)させて、中心の花園に肉棒を当てて、ゆっくりと挿入。愛液で潤んだそこは「ヌプヌプ」と音を立てて肉棒を飲み込んでいく。
それから肉棒に絡みつく肉襞の感触を味わいながら出し入れし、だんだんストロークを早く大きくしていき、これに合わせるように声をあげる妹のオッパイを揉みしだきながら、妹を貫いた。
「アッ、アン、アッアーッ」と昇り詰めた妹と同時に私も溜まっていた精汁を一気に妹の中に噴出させた。
(ロマンス&ラブトーク掲示板より 2010年6月30日 男性 会社員 58歳)
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禁断の交わりを「再び」とあるので、前回投稿の叔母さんに続いて、今度は妹かよ、と思ったら、あれれ〜? 妹とも、これが初めてではなかった様子。いやあ、手近なところで済ませちゃう人ですねえ。でも、妹って、確かにかわいいよな。まあ、おいらには妹はおらんから、そんなこと言えるのかもしれんけど。
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