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しん君とのエッチは、しん君の部屋ですることが多かったの。しん君のご両親がいない時に、しん君の家に行ってたんだ。
でもユカ、ちゃんとご両親がいるときにも行ってたよ。ちゃんと挨拶してたもんっ。お母様の前ではちょっとぶりっ子してたけど、ネ(ウフ)。
ある日のデートの時、いきなりしん君がユカの手をギュって握ってきたんだ。そしてユカをぐいぐい引っぱっていくの。
もうユカびっくりしちゃった。だってしん君ったら、ユカをラブホテル街に引っぱっていくんだもん。
そしてキョロキョロしてると思ったら、意を決したようにあるホテルの入り口にユカを引っぱっていくんだよ。もうっ、しん君ったら……。
でも、しん君の必死の表情を見てたら、なんかドキドキしてきちゃって。きっと、こうすることに決めてたんだなって……。
しん君、格好いいなって、思っちゃったの(キュン……)。
それからの二人は、もうドタバタ。だって、しん君ユカも、ラブホテルなんて初めてだったんだから。
しん君はユカをエスコートしようと頑張ってるし、ユカは薄暗い照明の雰囲気に酔っちゃってるし。
無我夢中のしん君とボーッとしたユカでもう大変。エッチもどんなだったかよく覚えてないの(なにやってんだか)。
でもねでもね、ホテルから出たとき、しん君とユカは、見つめ合ってくすくす笑い出しちゃったんだ。その時ユカ、しん君のこと本当に大好きだって思ったの。
ほんと、ユカの大冒険の日だったんだよ(イエイッ)。
それから、ユカとしん君は、ホテルを時々、使うようになったんだ。ユカはなんか、大人になった気分で、ホテルでのエッチが大好きになってたの。
内緒だけど、しん君と二人でお酒飲んだりして……(内緒だよっ)。しん君もすっかり落ち着いちゃって格好よかったんだ(ドキドキ)。
そんな頃だったの。学校の廊下を歩いてたら、担任の先生に呼び止められたんだ。そして言うの。
「お前、ラブホテルに出入りしてるだろ」って。
もう、ガーンッ! て感じで、ユカ金縛りになっちゃった。
続きはまた今度ね、バイバイッ!
(中高生の体験告白掲示板より 2010年7月20日 高3 17歳)
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はい、彼氏のお母様の前では、ちょっとぶりっ子するくらいで、ちょうどいいんです。決して、「あなたの息子さんとラブホテルでやりまくってます」なんて態度をとってはいけませんよ。「あなたの息子さんは紳士ですから、私の身体を求めてきたりは決してしてません」っていう態度をとりましょう。
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