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最近、妻とのSEXもマンネリ化していて何か変わったSEXをしてみたくなって、ある日お洒落をして出かける時に妻に「今日は、下着を着けないで、少し短いスカートと胸元が大きく開いた上着の透けるような薄地のブラウスを着てね」と頼んで出かけた。
途中、ガソリンスタンドで給油してる時に男の店員が、見えそうで見えない妻の胸元をチラチラ見てるが、目に入った。
それからレストランで食事をしてる時もウエイターが上から、妻の大きく開いた胸元から胸の割れ目と透けてるブラウスからどうにか見えそうな乳首を覗いてるように見えた。
それを妻に話すと、妻は恥ずかしそうにしながらも少し興奮ぎみだった。
車に戻り私は、妻の上着の前ボタンを全て外させて、薄手のブラウスから乳首が見えそうにして、ボタンも一つ外してオッパイの形も見えそうにして車を走らせた。
運転中にスカートのジッパーを外し、裾から手を入れて少しずつスカートを捲りあげていった。
もし大型車が隣に並べば運転席からは脚の付け根近くまで捲れた太腿と大きく開いたブラウスからオッパイまで(少し屈めば乳首までも)見える状態で運転を続けた。
妻は、恥ずかしさで一杯で秘部の繁みは、露に濡れていた。
辺りが薄暗くなってきたので、さらにブラウスのボタンは、全部外して車が揺れる度に胸元がひらめいてオッパイがチラチラ覗いて、スカートは取り除いて、ブラウスの裾で辛うじて秘部が見え隠れするくらいにした。
妻は、もう恥ずかしさで興奮してトロンとなっていた。
外はもう暗闇で対向車のライトに時々オッパイが浮かび上がって、妙にエロチックに見えた。
そろそろ露出も限界なので、車を車ごと入れるラブホテルに入れてそのまま部屋に入った。
妻は、もう直ぐにでも私の挿入を受け入れる状態になっていたので、直ぐにシャワールームに入りイチャイチャ。
私の一物もそそり立って、バスルームで合体、互いに興奮していたので、直ぐに挿入、たちまち昇天。
ベッドに移動してから互いの身体を舐めあいながらキスの嵐。再び元気になった一物を咥える妻、69の体勢で互いを刺激し合い、合体、挿入、射精。
今度はどんな露出が出来るか、考えると今からワクワクします。
(野外セックス&露出体験告白掲示板より 2010年7月16日)
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くれぐれも、安全運転でお願いしますよ。なので、運転中には、触らない。そのかわり、アナタのものを触ってもらいましょう。「ほら、対向車から見えないように、しっかり両手で握って!」と。
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