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わたしの初体験を投稿します。
わたしはJK2年生です。いつものように休日彼の家で過ごしてました。
普通に会話してて、私、「なんか眠くなっちゃった」
「えー寝ちゃったらつまんないじゃん」
「じゃあ起きてるよ〜」
こんな感じで、いつもどうりの会話←笑
そしてなぜか、突然キスしてくる彼。
わたしも彼を受け入れる。
だんだん激しくなっていって、お互いの舌が絡み合う。
「あっ……」
そのままベッドに押し倒され、深くキスを続ける。
「今日なんかいつもと違うね」
「みくが可愛いから押し倒しちゃった」
まだキスを続けて、だんだん体が熱くなって、「じゅんっ、熱いよぉ」
「じゃあ脱ぐ?」
彼の指が私の服に。
「きゃっ恥ずかしいよ、自分で脱ぐから」
下着になるわたし。
「かわいい」と言って、またキス。
彼の唇がだんだん私の胸に。
「下着とるね……」
彼の手でブラを取られ、「はずかしいよぉ」
「大丈夫」
キスしながら、優しくもんでくる。その時点で頭の中は真っ白。
「じゅん、頭ぼーっとする」
「こんなことしたらもっと頭ぼーっとするかな?」
彼の手がわたしのもう一枚の下着の中に入って簡単に脱がされてしまい、手でなぞってくる。
「あっ……、だめだょおっ」
「みく……、すごい濡れてるよ」
「そんなこと言わないで、恥ずかしいから」
彼はクリトスをいじってくる。
「あっそこだめ」
じゅんの指が私の中に入る……。
「みくの中熱いね。指2本入ったよ……。すごいドキドキする」
息も荒くなってきて、「もう入れていい?」
彼のを見るのは初めてで、大きくて正直驚いたっ。
ゴムをつけて、わたしは「優しくして下さい」
「頑張ります。足広げて……、痛かったらごめんね」
いざっ!
「んっ……、いた」
やっぱり痛かった。
「ごめん止めようか?」
「やめないで」
痛さと格闘しながら、彼のがだんだん奥に。
「みく、入ったよ(/ω) すごい締め付けられる」
そして、「動くよ……」と、彼はゆっくり動いて。
わたしは内心じゅんとひとつになれて嬉しい。
彼は、「みくっう出そう」といった瞬間、発射。
わたし放心状態。
疲れきってる感じ。
彼は「みく大丈夫? 痛い思いさせてごめんね」
わたしの手を握る。
「ありがとうもう大丈夫だよ。じゅん大好きだもん」
みたいな感じで幸せ感じました。
今度はわたしから彼にキスをして、彼に膝枕してもらい、下着の上からのじゅんのあそこを触ってみる(´//ω・`) あは。
「感じちゃう?」
「あたりまえじゃん」
「じゅんのまた大きくなってきてるよ?」
下着からだして、触ってみる←(´//ω・`)
「みく、気持ちいよ」
「どうすればもっと気持ちよくなる? なめちゃおー」
「みくっ、出る……!」
わたしの口のなかで発射。
あんまこの味好きじゃないなぁ。
「いっぱい出てるよ」
「そういうこと照れるから言わないで(/ω)」
「照れてるじゅんかわいい←胸キュンだぁ」
わたしは彼にまたキスして、おしまい(*^.^*)
(メールによる体験告白より 2010年10月10日)
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う〜ん、なんともいい感じの初体験ですね〜。それも、最初っからフェラしてゴックンかあ。今や情報が溢れてるから、こういうこと平気で出来ちゃうんだね。ところで、みくちゃんから、誘ってたのかなあ? 「寝むい」と言ってベッドの押し倒され、「暑い」と言って、「脱げば?」と反応させたり。いや、おっさんの考えすぎか?
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