バイトの先輩(2) by コンビニのK君 その2





 





 毛は整えてるのでしょうか、あまり多くは感じません。とにかくベチャベチャでした、濡れすぎてパンツの前から下部分はお漏らしのあとのようになっています。

「Mさん、凄い濡れてますよ、気持ちいいですか?」
「いや…でも気持ちいい。こんなに気持ちいいの初めて……」

 直接あそこを触り、右手だけで親指でクリ、中指で穴の手前を同時に弄り、左手は胸を揉みながら乳首を弄り、口はキスでふさぎます。

「……アッ……、ンッンゥッッ……」

 しばらくそれを続けると、Mさんの体に力が入ってきました。
 キスをやめ、右手の中指を奥に入れて一気に動かします。

「ああぁあぁっ! ……っダメッ!! 変! ダメっ!! ァアァアァアアァッッァアッ!!」
 一気に責め立てたせいか、声も我慢せずにイッてしまいました。

「Mさん、イキましたね。初めてですか?」
「ハァ……、ハァ……。これがイク? 頭がぼーっとする……」
「あの、入れていいですか? 俺も我慢できないです」
「……ウン……。あ、K、……私、舐めてあげる」

 Mさんはそういうと俺のジーパンを脱がしにかかりました。(記憶では確かMさんはフェラしたことないって)

「やっぱり私変だよね……。きっと酔ってるせいだからね。初めてだから下手かもしれないけど、頑張るね」
(さっきから酔ってるの言い訳にしてるなぁ。酔い醒めてると思うけど……、恥ずかしいのかな?)
「いつもと違うMさん見れてうれしいです。ありがとうございます」

 Mさんの小さな口で俺のモノを咥えてくれてる……。
「あ、Mさん、ヤバイ!! ごめんなさいっ!!」
 もう興奮は絶頂に達し、ほんの1分ほどで出しちゃいました。

 ドクドクドク……。
「……んっ、ンン……、……ゴクン」
「……飲んじゃいました?」
「……うん、苦いね。K、早かったね」
「Mさんにフェラされたら興奮しちゃって……、それに気持ちよかったです、ありがとうございます」
「……ねぇ、入れてほしい……。私、Kともっと続きしたい……」
 Mさんがまさかこんなことを言うとは……。

 出したばかりで元気のない俺のモノを迷わずに再び咥え、ワンパターンながら一生懸命フェラしてくれるMさん。
  一気に興奮して元通りになりました(笑)
「Mさん、もう大丈夫です。下だけ脱がしますね」
「……ウン、……見ないでね……」

 短パンとパンツだけ脱がし、深夜の肌寒い公園に下半身丸出しの俺とMさん。
 正上位しかしたことがないというMさんでしたが、ここじゃ正上位は無理なので、俺が指示しながらMさんに乗ってもらうことに。

「俺が誘導しますので、ゆっくり降りてきてください。首に手をまわしていいですよ」
「……アッ……。い、行くよ、K……」
「はい」

 ズブッ……。
「んんぁっ……、ハ、ハゥッ」

 キスで口をふさぎながら下からひたすら突き上げ、強く抱きしめます。
「……ンッッッ……、ァ……」
 Mさんの体に再び力が入ってきたのがわかり、俺もペースを上げるとMさんは二度目の絶頂を迎えました。

「ハァハァハァハァ……、K……、気持ちいい……」
 Mさんを反対向きにし、俺がMさんの両足を思い切り開かせて再び激しく突くと、深夜にMさんの喘ぎ声が響き渡ります。
「ダメっ、ダメダメ!! ……奥に当たる!! あっ、あんっ、ああっぁあああぁぁ!!!!」

 ぐったりと倒れてきたMさん。
 体がビクビクと痙攣してます。

「まだまだですよ、今度はバックもしてみましょう」
「……もう……、K、私変だよ……」
(メールによる体験告白より 2010年10月13日)

 
 アンタももう出したんだし、Kちゃんも2度目の絶頂を迎えたんだし、もうええんちゃうん? まだやんの? しょうがないなあ。青春だなあ。何発でもできるんだなあ。深夜に近所迷惑ですよ……、いや、聴き耳立てて、楽しんでいる人の方が多いかな?

 
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