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OLの夕子32歳です。
彼は上司で×1の59歳。息子さんが35歳で、娘さんが31歳。
娘さんは結婚して家を出、息子さんも自立して家を出ているので、家には彼しかいません。だから、週の半分は彼の家で、あと半分は私の部屋で過ごしています。
そんな先週末も、金曜日の夜から彼の家ですごしていました。
いつものようにセックスをし、二人で目覚めた土曜日の朝。エアコンで冷えた部屋で、彼のぬくもりを感じて目覚めるのは心地いい。
週末は、出かける以外は、2人でダラダラ過ごすのが日常。この日も裸のまま、ベッドでイチャイチャして過ごしていました。
すると突然ベッドから出て、カーテン(レースも)を開ける彼。明るく差し込む朝日が新鮮で、まぶしかった。外は暑そう……。
なんて思っていたら、またベッドに潜り込んできて、私を抱きしめてキスしてきました。
寝室は2階。
ベランダへ出られる大きな窓があり、隣の家の2階からは、部屋の中がよく見える。
彼は、「しようか……。」といい、オッパイを揉みながら、キスを繰り返し、私の身体を弄び始めました。
私の感じる部分を熟知している彼は、どんどん攻めてきます。10分もすると、私はヌレヌレで、チンポが欲しくてたまらなくなります。
「あぁ……ああ……。あ、……ああーーーーーん、……あ、……あ……」
我慢しても声が出ちゃう私は、AV顔負けなくらい喘いでしまいます。
そんな私をニヤニヤしながら見つめる彼は、「夕子はエッチだね。感じやすいし、エッチな身体してる」と、指や口、手を使って、とにかく私の身体を絶頂に導きます。
欲しくておかしくなりそうだったので、「私もしてあげるね♪」といって、チンポを握り、舐めようとしました。
感じすぎている自分の身体のクールダウンもしたかったし。
でも、彼はそれを許さず、69の姿勢に体勢を変えてきました。
彼のチンポを握り、舐め、玉を転がし……、ビンビンに勃っている彼のチンポを攻めていきました。
が、彼も私のオマンコをジュルジュル言わせながら舐め、クリを舌で舐めたり、吸ったり、指を入れてきたり……。感じすぎちゃって、チンポに集中できませんでした。
「ほら! お口がサボってるぞ」
彼は意地悪を言ってきます。でも、彼に攻められて、自然に喘いでしまって、チンポを舐めていられなかったのです。
「もう欲しくてたまらないんだろ? こんなにエッチなお汁が出てる……」
そういうと体勢を変えてきました。
「入れるよ……」
彼は正常位で生で挿入してきました。59歳とは思えない力強いピストンに、腰が砕けそうになりました。
途中、回転運動を折りまぜてきたり、クリを指でコリコリ触ってきたり、キスすることも忘れないし、オッパイを揉むことも、オッパイを舐めることも忘れない。彼もセックスが大好きなのです。
挿入して15分もたったころでしょうか……。何度もイカされ、もう頭の中はエッチのことでイッパイでした。
そのとき、「お隣さん、見てるよ……」と言うのです。
ハッとしました。
彼のピストンを受けながら、窓の外を見ると、若い男性がジッと見ていました。ベッドは窓際……丸見えです。
夜のセックス(部屋の明かりはつけたままセックスしていると、レースのカーテンごしにうっすら見えるようだ)を見られたことは何度かあるけど、こっちからはお隣さんがよく見えないので、そんなに恥ずかしくなかったのですが、朝から明るい中でのセックスを見られたことは初めてで、丸見えじゃん! と思うと恥ずかしくて、でも、余計に感じちゃって、濡れちゃって、それがわかった彼も、更に腰を激しく動かし……。
イッチャいました……。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2010年8月25日 OL 32歳)
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大人の恋、でも、若い人には決して負けないパワフルなセックス。息子さんが35歳で、夕子さんが32歳。もし、結婚したら、年上の息子ですね……って、何をつまらないことを言ってるんだ、俺は?
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