同級生と先輩達に(1)  by るみ その1





 





 るみは今高校2年です。この前、同じクラスの友達や他の学校の友達も混ざって飲み会をしました。
 夏休みだし、日中からカラオケに行ってその後にみんなでラブホに行きました。卒業した先輩がバイトしているホテルだったので、10人くらいだったけど、すんなり入れました。

 部屋の中でみんなで買ってきた缶チューハイとか色々飲んだりしました。るみはあまりお酒に強くないから、すぐに酔ってきて何だかテンションがあがっちゃいました。

 ホテルに入って2時間が過ぎた位で、みんなでHネタばかり話すようになってました。
 けっこうみんな酔っていたので、暴露話をしたり彼氏や彼女に点数付けたりと好き勝手に話をしていました。

 色々話をしていて、こんな事してみたい&されたいっぽい話になりました。るみは、強引にとか好きだから激しいのが好き。レイプとかもされてみたいなぁ……。って言っちゃいました。でその飲み会は、普通に飲んでしゃっべって終わりました。

 その2日後に、気に入ってるAからメールが来ました。
「るみってヒマしてる? ヒマなら遊びに行かない?」
 Aに誘われると思ってなかったから、朝からテンションあげっぱなしで用意をしました。

 待ち合わせ場所に行くと、Aがいました。私服もかっこいいぃ……。なんて思いながら、Aと買い物をしてカラオケに行きました。
 普通にデートをしていたら、Aの携帯がなりました。Aは携帯に出て普通に話をしてました。すると……。
「今からT先輩が遊びに来いって。るみも行く? 行かないなら悪いんだけど、ここでバイバイしないと」
 るみは一緒にいたかったので、「るみも行きたいけど、るみの知ってる先輩?」
「るみは知らないかも。バイト先の先輩で違う高校だし、でも、るみのクラスのSも同じバイトだし、もしかすると来てるかもよ」
「じゃいいよ。行く」と、そのT先輩の家のマンションに向かいました。

 向かってる途中も、彼氏と彼女みたいぃ。なんてはしゃいでました。
 先輩の家に行くと、T先輩の友達3人と同じクラスのSもいました。
 先輩の彼女らしい人もいたので、普通に挨拶して部屋に上がりました。

 T先輩はパパと二人暮らしみたいで、夜まで誰も帰ってこないし、周りにもまだ誰も住んでないから騒いでもいいよ。って事で、下のコンビニでお酒を買ってみんなで飲み始めました。
 T先輩はやたら、るみにお酒を勧めるので、断れずに結構飲んじゃいました。しばらくすると、先輩の彼女らしい人(実際は彼女じゃなかったみたい)がバイトがあるから帰ってしまいました。

 みんなで盛り上がってた時に、Sが「先輩達に昨日言ったけど、るみってレイプ願望あるんですよ」って。いきなり何言ってんの? とSを見たら、こっちを見て笑っていました。Aの顔を見てみると、知ってたみたいでやっぱり笑ってました。
「ヤバイ……。ここから出ないと……」って思っても、酔っていたので、力も出ないし、立つ事もできなくなってました。
 Aの腕を掴むと「それじゃみんなでレイプしちゃいます? ってこの為に連れてきたんだけど……」ってマジですか……。

 先輩達がいきなり立ち始めて、るみに触ってきました。
 触りながら一人の先輩が、「お前、生理の予定日いつだ?」
 るみは怖くて、正直に「あと4日後くらいです」
「よっしゃ。安全日だな。生で中出し決定。大丈夫! 妊娠しないから。それでもしたらみんなでお金出してやるよ」って言って、みんなでるみの着ていた服を全部脱がし始めました。

 るみは怖かったんだけど、少し興奮していました。

 全部脱がされ裸になっちゃいました。するとAが「なんだ。るみ。もう濡れてるじゃん。やっぱり変態願望ある女は違うね」と言い、るみを後ろから抱っこして、みんなの前で足を広げさせられました。
 みんなで「おおぉ。濡れてるねぇ。でも可愛い顔して結構毛濃いね」

 T先輩が「そういえばいい物ある。ちょっと待ってて」と言ってバスルームの方に行きました。
「これどう? 親父の髭剃り用のクリームとカミソリ。全部剃っちゃおうぜ」
 みんなで「いいねぇ。パイパン。パイパン……」と声が上がり、ソファーに座らせられ、AとSに足を押さえられ、T先輩に全部剃られちゃいました。

 るみは抵抗したんだけど、T先輩に「暴れるとこのまま外に置いてくるよ。嫌ならいうこと聞きな」
 力も出ないし、少しずつ興奮しているのが自分でもわかってきました。

「これでスッキリしたね。仕上げにローション塗ってやるよ」と乳液みたいなローションをたっぷりとあそこに塗られました。
 ローションを塗りながらも「こいつ、さっきより濡れてやんの。マジ変態女だな。それじゃ、やっちゃいますか。お前らも服脱いで。全員でまわしちゃおうぜ」

 みんな服を脱ぎ始め、脱ぎ終わった順に、るみの身体を触り始めました。
 おっぱいからあそこまで身体中を触られたり舐められたり、るみはソファーでされるがままでした。怖くて泣きそうになったけど、身体はすっごく感じてきちゃって……。目をつむりながら、声を出さないようにこらえてました。
 すると、T先輩が耳元で「感じてるなら、声を出していいんだよ。」と思いっきりディープキスをしてきました。
 るみは、もう感じてきちゃって、少しずつ声を出しちゃいました。

「あぁ……。ダメェ……、もうやめて……」
「ダメとやめてはないでしょ。こんなに濡れてるのに。どうせ騒ぐなら自分からおねだりしてよ」
 あそこに指を入れてきて、激しく動かし始めました……。

 恥ずかしいし怖かったのに、垂れる位濡れて、しかもそのまま潮を吹いちゃいました。
 潮を吹くなんて初めてで、自分でもビックリしたけど、すっごく興奮しちゃいました。
(アブノーマル変態SM告白掲示板より 2010年8月27日)

 
 うわあ〜。頭の悪い女を頭の悪い男たちがレイプ。こりゃあ、レイプごっこじゃあ、ありませんやな。もっとも、自ら酒を飲み、さらに飲まされ、中出しを宣言され、万が一妊娠したら金で解決するとか最低なことを言われているのに、興奮して濡れて、パイパンにされて、まあもうどうでもいいって感じの生き様ですね。これはこれでいいんじゃないんでしょうか。

 
前へ   もくじ   次へ


アナタもエッチな体験をここで告白してみませんか?