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初めまして。うまく書けるかわかりませんが、私の初体験を書きます。
私は大学2年で、1年の頃付き合っていた彼氏と夏休みのある日、初Hしました☆
一人暮らしの彼の家でテレビを見ていると、彼が席を立ちどこかへいってしまいまいした。私はそのままテレビを見ていたのですが、しばらくして彼が戻ってきて私の後ろに座りました。
そのままギュッと抱きしめられ、自然とキスしました。ディープでした。
それまでもキスは何度もしていたのです。彼のキスはトロけそうなほど、気持ちよかったんです。
そのまま胸を愛撫されブラをずらされました。彼の手が直接私の小さいい胸を揉んでくれました。
うっとりしていると、彼の手は下のほうへいき、スカートの中に手をいれて下着の上から触り始めました。キスだけでも気持ちよかったのに……。
「たべて……いい?」
彼は優しく聞いてくれました。
「うん……」
「ホントに?」
私はうなずきました。
そのあと下着の中に手を入れ、すでに濡れているアソコを触り始めました。
「気持ちい?」と彼……。
「うん、キモチい……」
初めてなのにこんなに気持ちいいなんて、驚きました。
「もっと、してほしい?」
「うん、して……」
彼は私をベッドに連れていき、座らせ、スカートと下着を脱がせてくれました。
「足、開いて」
そういうと彼は私をベッドに寝かせ、指を入れてクチュクチュと音をたてていました。
気持ちよさに悶えてる私の顔を彼が真剣に見ているのがわかりました。ときどき、キス……。
「声、出していいんだよ」
それまで私は恥ずかしかったので我慢していたのですが、「ぁ……あうん……ふぁんん……ぁあん……」などと声を出してしまいました。
「どこが気持ちい?」と彼が聞き、私は触られたところに反応していきました。
私は「きもちい……、あなたが、すき。大好き……」と言うと彼は、Hな笑顔で指をピストン運動させています。
「Hしよ?」と彼に耳元で囁かれ、私は頷きました。
彼はズボンを脱ぎ、ゴムをつけて入ってきました。
なかなか入らず、痛くて不安で熱くて暑くて、どうしようと思い彼を見ると、汗だくで頑張っていてくれました。
「さー、痛い?」
「大丈夫」
痛かったのですが彼の頑張ってくれている姿がうれしく、痛みは我慢していました。
「痛い? 無理しなくていいんだよ」
「……」
彼はニコッと笑い「また、しようよ」と言って、私の上からおりました。
私が「ごめんね」と言うと、「初めてでしょ? 仕方ないよ、大丈夫!」と言ってくれました。
私は彼の汗をふいて、ベッドに座りいちゃいちゃしてました。
(ロマンス&ラブトーク掲示板より 2010年9月4日 女性 学生 19歳 エッチな体験告白)
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初体験だから痛いのは仕方ないし、最後まで入れなかったのは残念だけれど、でも、セックスの気持ちよさはディープキスを指で、ちゃあんと教えてもらいましたね。今頃はすっかり快感の虜……かな?
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