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はじめまして、早速ですが体験話しを書きます。私は30代の普通のサラリーマンで妻子もいます。アパート暮らしで平凡な毎日を過ごしていました。
アパートは16世帯が暮らしていて、他の住人とは、ほとんど会釈くらいで会話をすることはありません。
上の階に住む住人で、かなりの美人(20代中旬くらい)。スタイル抜群。私がいる二階のベランダから、彼女が駐車場から三階に上がるまでをよく隠れ見していました。
彼女は三歳くらいの女の子の手を引いてよく歩いてました。
旦那は若いけど腕にタトゥーが入っていて近より難い感じでした。
平日のある日、部屋でゴロゴロしてると、うちの玄関に生命保険のチラシが入り、窓を少し開けて見るとチラシを配ってたのは上に住んでいる彼女でした。
チラシには彼女の名前(エミ子)と業務用の携帯番号も載っていました。
数日後、彼女に電話して「内容説明してほしい」と保険に興味があるふりをしてうちに来てもらいました。
その日は「契約するには妻にも相談してから」ということで帰っていただき、後日連絡してモスバーガーで会うことにしました。
食事も終わり少し落ち着くと「外で会うのには訳がある。今のところ別の保険と迷っている。ハッキリ言いますが、あなたの会社の保険より他社の保険が魅力があります。それより魅力的なオプションなどがあれば……」と熱い視線を送りました。
彼女は俯き考えこみました。
「契約取りたいでしょう。今日は私も契約するつもりで印鑑持って来ました。私もよく知ってる方と契約したいし」と彼女の手をとりモスバーガーからそのまま引っ張り出ました。
彼女の車に乗り込みまだ状況がイマイチ分かっていない彼女にキスを迫ると、それを拒み「少し考えさせてください」とのこと。
「私も妻子もいるし同じアパートの住人ですしメチャクチャはしません。本番はなしです。恥ずかしい話し最近ご無沙汰で……」と言うと、クスッと微笑み「わかりました、私も契約取りたいしお願いします。但し、絶対に本番はなしですよ」と交渉が成立して、彼女が車を動かしました。
直ぐに私は彼女の腿に手を置いて興奮していました。
昼間のラブホは最高に興奮します。
部屋にあがった瞬間すぐに抵抗する彼女の唇を奪い舌を絡め抱きしめました。
彼女は浮気経験はないらしく戸惑い気味でしたが、シャワー前に即尺させて、ぎこちない口技が妙に興奮してしまい、一発抜きました。
恥ずかしがる彼女を強引に脱がしてお風呂場に連れていき、一緒にシャワーに入り手で洗ってあげるとかなり感じ易く、喘ぎ声を殺して我慢していたので一気に手マンでいかしてあげました。
そして、息をつくまもなく息子をくわえさせました。
風呂場では出さずにベッドに行きディープキスからクンニを長時間かけて行い、クリを弄り指でマン○を掻きだすと、潮を噴いて狂ったように悶えて「アッ〜アッ〜もう駄目〜」と雄叫びをあげて虚ろな状態になってきたので、本番はなしの約束を破り一気に挿入です。
突いて突いて突きまくり、彼女は喘ぎまくりで半分痙攣状態です。
顔シャして二回目の射精が終了です。
「ごめんなさい。ついつい興奮しすぎて生でしちゃった」
彼女は返事もできないくらいはぁはぁしています。
私も三回戦はご無沙汰でしたが、彼女の完璧なスタイルと悶え具合を見て興奮してきてしまい、また襲ってしまいました。
結局その日は契約してしまい、口座振替にしなくて彼女の集金をお願いしています。
今では月一度の楽しみでお互いを下の名前で呼ぶ仲になって1年が経過しました。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2010年9月6日)
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悪いけど、浪漫はこういうの、ダメ。彼女と会う口実を作るために保険を利用しても、その段階で「実は保険加入の意思は無く、あなたに会いたい一心で」と告白しなくちゃ男じゃないね。保険と引き換えに一発やらせろって、情けない……。しかも、本番ナシ? それなら風俗へ行きなさいってもんですよ。もっとも、最初から約束を守る気も無かったのでしょう? それに今では、月イチでセックスする仲。彼女だって、いくらなんでももう、イヤイヤながら続けているわけじゃないだろうから、彼女もセフレライフを楽しんでるだろうし、その上、オアシスさんは保険代も払わされて……。 主導権、そろそろ握らなくちゃ。そのうち「私と関係を続けたかったら、こっちの高い方の保険にして」って言われるかもよ。だって、オアシスさんのことがきっかけで、「身体で契約とれるんだ。気持ちいいし、お金になるし、サイコー」なんて、男とやりまくってるかもですよ?
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