今年の夏の出来事(2)  by 興味は無かったのに その2





 






 前日にその子がキスしてきたり、私自身その子の胸に愛撫したりしてしまった。それでもその子は今日も遊びに来たのだ。
 今日は地元でデカいお祭りが2日間に渡り行われる日で、夜には花火も打ち上がる。
「お祭りにはいかねぇ〜のか?」
 昨日の事が嘘の様に、相変わらず他愛のない会話が始まる。

「明日、○○ちゃんと行くよ〜。○○なんかは今、知人の子と行ってるみたいだよ〜」
 仕事が一段落したら、今からこの子の門限までの時間まで祭りに連れて行ってあげようと思っていたが、その子は普段と同じ様に自分に構って欲しい様子で、何時もの様に纏わりついて来る。
 昨日の外からは姿が見えない、机と壁の間に自分が行くとその子は抱きついて来た。

「お前……」br>  その子は私の首に腕をまわして、昨日と同じ様に最初は優しくキスをする。直ぐに唇が離れ、二人で見つめ合いその子は少し含羞みながらクスクス笑う。
 私はなんで今日も? と思っていると、続いて深くて長いキス。

「うん……、ん、んんっ……」
 キスをされながら私は、その子のTシャツの上から胸や乳首を触っていく。昨日の様にピチャピチャ、チュプチュプ音を立て舌を絡ませ唾液が糸を引くがキスの最中、
「はあ……、はあ……、はあ……、はあっ……」と吐息を漏らしながら私の唇を求めてくる。

 どれ位経ったのだろうか? ようやくその子は唇を離してくれた。
「気持ちいいね、おじちゃんっ」と言ってくれる。

 私は、とうとう昨日行わなかったところに手を伸ばした。
「今日は此方も気持ち良くしてやるよ。お前、ここんとこ自分でいじった事あるか?」
 私はそう言うと昨日と同じデニムのホットパンツの上から、大事なところを撫でてあげる。
「ないよ」

 私は少しの間、デニムの生地の上から上下に撫でてあげた。そして、ボタンを外しジッパーを下ろすと、まだ色気のない白に水玉の女児パンツが。
 私はそのパンツの上から陰裂へと指を這わせた。

 木綿のパンツのその上からとはいえ、あそこは熱く湿っているしこの子ももっとして欲しいのか? 足を開き、私も指で少し強めにその部分をいじってあげる。
「きゃん。あ……、あふっ……、あは〜アンッ……」

 これ以上はまずいに決まっているのは分かっていたが、どんな反応をするかも見て見たくなった。
「こんな事しちゃ本当はいけない事なんだけどな、こんな事をする俺なんか嫌いになってもいいんだよ」
 その子は自分からデニムのホットパンツを脱ぐと、そんなこと無いよという仕草をしてくれた。少しの時間パンツの上から陰裂を撫でてあげながら、胸も舌を使って愛撫してあげる。そしてパンツのお腹の部分から中へ、指をあそこに向けて少しづつ入れていく。

「きゃっ……」
 最初はちょっとした軽い反応が有った。
 しかし、あそこを直に触ってみると子供とは思えない濡れ方、陰核を多少強く刺激する、陰部に指を滑らせるとピチャピチャ音がする。
「あ、アンッ……、気持ちいいよ、おじさん。……あはっ、はんっううん……」

 今日はその子が下で私が上、近くにあった私が休眠用に使用している枕を敷いて寝かせる。パンツに手をかけるとその子は、腰を浮かして脱がしてもいいよと言う仕草。
 ゆっくりとパンツを脱がせる。綺麗なもので勿論、まだ陰毛すら生えていない。
「おじちゃん……、いいよ。なんかね〜気持ちいいね……」
 そう言うと、自分から足を開いてくれる。

 その小さな陰核を指で優しくむいて、さらに小さな陰核亀頭を吸い出すとビクンっと反応する。
 それをコリコリとアマ噛みしたり舌の先でつつくと、その子は又座に顔を突っ込んでいる私の頭を押さえて、「気持ちっあっあっあ〜っ気持ちいいよ、おじちゃん! おじちゃん! あっあっアンッ……」

 初めてなのにすごく感じているが、もしかしたらと思った。
 綺麗な小陰唇は既に開いているので、膣口を調べてみる。

「まだ処女だね」
 もう一様それなりの事は、学校の授業や昨日聞いた公園で拾ったエロ本等で知っているだろう。
「うんっ……」

 その子の顔を見ていると、最初に逢った頃のやんちゃなガキと言うイメージが無くなってくる。其方(ロリ)には興味のなかった私が今では小学○年生、1X歳の少女にエロい事をしている。
 私は長い時間、無意識のうちに膣口や尿道口を舐めまわしたり、指で擦ってあげたりした。
 舌を膣口へ突っ込んで味わう、陰核を口で吸ったりと色んな事をしてあげる。陰部を開いてみると膣口の奥からは白い愛液が滲んでいて、綺麗に見える。

「あっ……、あっ……、うんっうんっ、……きっ気持ちいいよっ」
 舌で乳首や耳たぶ、お臍の周りなどを攻めながら、指であそこを弄る。
 その子は腰を上下に振って、私の指を求めてきた。

 それから数分後、その子は急に腰の動きを止めた。
 私の腕の中で朦朧としているその子を優しく抱きしめてあげると、昨日と同じ様に自分の腰に腕をまわしてくる。
「はあっ……、はあっ……、はあっ……、はあ〜っ」

 少し呼吸が速くなっていたが、程なくして正常に戻った。
「気持ち良かったかい?」
 その言葉にその子は無言のままコクって頷いた。

 私は今までの人生のうちに処女との行為は2回あるが、この子にはまだ早いかな?。
 昨日と同じ様に体をタオルで拭いて上げる。服を着させて、座ったまま二人で抱き合う。
「明日は俺も知人達と祭りに行くから、会場で会えるといいね」
 又、他愛のない会話が始まる。
「おじちゃんは何時頃に行くの?」
 そんなこんなで話しているとこの子の門限が近づく。最後にほっぺにキスをして今日は別れる事にした。

 その子が帰った後、今日も色々と考えてみる。どうして俺なのか? まだ本当は早かったんじゃなかったのでは? 今日もいけない(法律上でも)事をしてしまった等。
 さ〜てと、今日の仕事をかたずけよう。
(ロマンス&ラブトーク掲示板より 2010年9月7日 男性 自営業)

 
 いや、だから、せいぜいオデコにチュまでだって言ってるでしょ? 直に指で触ったら、そらもう、変態ロリコン犯罪者と言われても、言い逃れ出来ないって。求められても諭してあげるのが大人っちゅうもんでしょ?

 
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