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私は163cm60kg53歳のアナルマゾの男です。以前から数回、メール交換していたS様のご自宅へ行きました。
自宅には足場用のパイプで作られた吊りも出来る施設も設置されていました。
プレイは後ろ手に縛られて、ソファーに上半身を預ける形の四つん這い状態で、お湯浣腸を施され、亀頭責めから開始されました。
浣腸されて、満腹になった状態で亀頭責め。亀頭責めに悶えていると、お湯は直腸へと吸い込まれるのか、空腹状態に。
そこで、お湯浣腸が追加され、「もう一杯」と自己申告すると、追加は終わり亀頭責め。
暫らくすると、またお湯浣腸の追加。
これを3回ほど繰り返され、亀頭責めに悶絶する私。
かなり追加された浣腸でいよいよ、排泄の時期が訪れ、トイレで排泄。その後、部屋に戻り、画像のハンディータイプの電池式?バイブレーターをアナルに挿入され前立腺を直撃。
これだけで、数回もドライオーガズムへと強制的に逝かされてしまいました。
ハンディーマッサージ器の威力に恐怖すら覚えました。とにかく、凄い!!の一言。
同時に亀頭へも別の電マで責められましたが、前立腺への刺激が強く、精神的には亀頭責めは感じられず、前立腺への電マ責めが勝っていました。
「もう無理」と申告すると、責めは終わり、一旦休憩。
プレイ再開。
今度は、後ろ手縛りから亀甲縛りにされてアングルに固定。立ち状態で先程の電マをアナル挿入された途端にドライに達する私。
立ち状態では、前立腺も下がってくるのか四つん這いの姿勢よりも過激に振動が伝わってくる。
立っていられない状態に、簡易に吊られた状態の縄に身を委ねる。
※後で思ったことですが、この状態で電マが抜け落ちないように固定されて、放置されたら自分はどうなってしまったんだろうと思う。次回は是非そんな責めを受けたい。
いや、その状態で、鞭打たれたり、蝋燭垂らされたりして責められたいかも。
しかし、電マの振動で、括約筋が意に反して締めることが出来ない。腸内にある粘液と共にS字結腸より奥に溜まっていた、お湯浣腸の残りも垂れ流してしまう私。「汚しちゃう、垂れ流しちゃう」と自己申告して責めを許してもらう。
電マを抜いてもらうと、締められない括約筋のため、スカがドロドロと垂れ流れてしまう私。
そして、プレイは終了し、就寝する。
一昨日の前立腺でのドライが忘れられず、疼くアナルと射精していない私は、また責められたいなんて思いながら投稿を書いています。
過激にアナルを責められると、浣腸しても粘液と共にドロドロのスカを垂れ流してしまう私って。(T_T)
ドロドロスカの垂れ流しをも、認めてくれて、失神する程に責め調教してくださるS様っていらっしゃいますか?
(アブノーマル変態SM告白掲示板より 2010年9月12日)
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マゾとして調教され、攻め立てられるのはご勘弁願いたいけれども、ドライオーガズムなるものは一度、経験してみたい浪漫です。どなたか優しく導いてくださる女性はおられませんかねえ?
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