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僕は営業マンをしております35歳の男です。取引先に勤めている54歳の熟女(未亡人)と知り合いました。
体系はスレンダーで全然歳を思わせないような体系をしていて、下ネタは全然okな人でした。
ある日二人きりになってしまい思わずお尻に触れてしまいました……。
相手は最初は嫌がっていませんでした……が最後には「やめて!」と嫌がっていました。
その後「sexしたい……」と誘ってみましたが全くダメで冷たくされていました。
ある日閉店間際にトイレ掃除をしていた彼女と二人で色々話をしていましたが僕から突然……「お○ん○ん見てください」とお願いしてみました。
彼女に「大きいの?」って言われ、僕はチャックを下げておもむろに見せてしまいました。
彼女は驚く様子は見せず……「大きいね」と褒めてくれました。
その言葉に興奮してしまいシコシコしてみせました。
「本当に大きいね」と言われ一気に手を早めました……。
「○○さん……イキそう」と言ったら「ダメよ……変態!」と言われ中断しました。
今思えば恥ずかしいし悪いことをしたと思いますが、あの時は本当に嬉しかったです。
こんな話誰にも出来ませんのでここに書き込みました……。
(アブノーマル変態SM告白掲示板より 2010年10月3日)
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ああ〜、惜しい。せっかく相手の女性が「大きいね」と言ってくれたんだから、そこで性欲にまけてシコシコなんぞせずに、「ねえ、触って」と彼女の手をとり、自分のものを握らせれば良かったんです。おそらく、久しぶりの男性器に、彼女は興奮せずに入られなくなり……。って、妄想しすぎか。失礼!
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