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職場の人で典子さんという40代の方がいます。
典子さんは普通の体型で髪を後ろで束ね、制服のセミタイトスカートがよく似合います。雰囲気は上品で物腰が丁寧な人です。
互いに一職場の人ですが私が典子さんに急接近できたのは昨年でした。
契機は二人で仕事をするようになり互いに隠し事はないように、と信頼関係を強くしているときです。
私が運転する車に乗って移動中のとき典子さんが「ちょっと失礼」と言いおしりを斜めに上げ「ブッ」とおならをしました。
典子さんは「隠し事はなし、でしょ? 私あなたの前でおならすることにしたの」と言うのです。私はおもしろかったので「どうぞ。ご自由に」という感じです。
典子さんは私と二人になり、誰もいないと職場の内外でおならを思いっきりしていて、その時は決まり台詞で「ちょっと失礼」と言います。
おならの仕方はその時々で色々ありますが、中には私の股間におしりを着けて「ブッ」とおならをするときもあります。その震動が心地よいので私から求めることもあります。
……ある日スーパーの駐車場に車を停めて私だけが買い物に出て戻ると、典子さんは何かをじっくり読んでいました。
それは私がこっそり読んでいたスカ系の雑誌で、アパートに置いておけなかったので車に載せていたものです。
典子さんが読んでいたのは私が妙に興奮した牛乳浣腸のページ(栞を挟んでいました)でした。
典子さんは意外と冷静で「あんた、こういうのが好きなの? 隠したくなるのはわかるし、勝手に見たのは悪いと思うけど……」と何かを考えていました。
そして「牛乳が勿体ないけど、いいよ。私にしても」と典子さんから牛乳浣腸OKがでました。
早速、次の休みの日私は典子さんに牛乳浣腸をしました。
用意した牛乳は「毎日骨太」の1gパックです。
浣腸器を持っていなかったので100円ショップのドレッシングボトルを使いました。
待ち合わせ場所に車を停めて待っていると案外普通の服装の典子さんが現れ、ホテルへ。
車の中では典子さんが「ぷぅ、ブゥ、ブッ」とおならをしていました。「なんだかおならがよく出るの」と典子さん。ホテルに着くまでに車の中は典子さんのおならで満たされてしまうほどでした。
牛乳をドレッシングボトルに採り、典子さんにおしりを突き出させると「もう、牛乳を粗末にして」と笑っていました。
なんとか牛乳を一g浣腸すると典子さんのお腹は妊婦さんのようになっていました。
ちょっと辛そうですが「ほーらおなかの赤ちゃん元気よ。聞いてみる?」と冗談を言っていました。
典子さんのおなかに耳をつけると「ゴロゴロ」という音が聞こえてきました。間もなく限界点であることがわかりました。
私は洗面器をわたし、しゃがんで排泄するようにいうと、何も言わずしゃがみ排泄を始めました。
凄まじい排泄音とともに典子さんの大便が牛乳とともに洗面器の中に溜っていきました。
やがて落着き「ブウゥ!」と大きめのおならが出て典子さんの排泄が治まりました。
典子さんは洗面器を私に見せながら「牛乳をうんちで粗末にしました*^^*」と楽しそうでした。
(アブノーマル変態SM告白掲示板より 2010年10月5日)
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要するに典子さんはお腹の具合が恒常的に悪く、おならばかり出てしょうがないから、牛乳でも何でもいいから、腸内清掃をして欲しかったのでしょう。
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