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OL1年目24歳です。月曜日から昨日まで同期60人くらい一緒に泊り込みの研修でした。
課題が出されるので毎晩12時くらいまでグループで集まって討議してました。
24、5才の男女がそれだけ集まってて我慢できるわけありません。私もカレと1週間もできないなんてとても無理で、毎晩違う同期の男の子とヤリまくりました。
深夜、他にもずいぶんやってるカップルがいたみたい。
まず月曜の夜は、同期の奈美と結婚して新婚のS君。奈美が妊娠してつわりなので全然Hできなくてたまってたみたい。
翌朝までの課題を仕上げたところでメールしたらすぐ返信が来て、私の部屋に連れてきた。
ドアを閉めてすぐにギュッと抱き合ってディープキス。顔じゅうよだれでドロドロ。
「やりたい?」
「うん、もうすげぇ」
「ほんとカチカチだ」
「すぐいっちゃうかも」
「いいよ、2、3発はできるでしょ」
「うん」
すぐにひざまづいてスウェットとトランクスを下ろすと、もう上を向いて反り上がってる。
「すごいね、こんなに長いのをあんなに小さい奈美に入れてヤッちゃってるんだ」
「うん、あんまり経験なくって最初は大変だったんだ」
嬉しそうに言うので、ちょっと嫉妬して一気に奥まで飲み込んで吸いあげる。
「おぉ、すっげぇゃ、出ちゃうよ」
わざと上目遣いで微笑みかけながらジュルジュル音をたてて出し入れしてたら、膨張してきた。
「あぁ、イクイクイク」
「いいよ、いっぱいだして」
ドクドク、ドクドク、ドクドク、とっても長い射精で超大量。それを全部チュウチュウ吸いながら飲み下しました。
その間も固いままなのでピストン運動はつづけて……。
「おお、凄過ぎ……」
腰をガクガクさせながら、十分固くなってきたところでお口を離して、ベッドに仰向けになって何も脱がずに両足をM字に立てて誘う。
「ね、来て。むちゃくちゃにやって」
無言のままのしかかってきた。
「いいよ、ナマで」
彼の目が輝いた。
私の気持ちをわかってくれたみたいで、パンティをずらしてメリメリ入れてきたから、私も下からクイクイ腰を持ち上げて迎え入れる。
「エロいね、真紀」
「そうよ、いっぱいイカせて、今日は中でいいよ」
そう言いながら中を締める。カレも私の両足を肩に担いでプライスの上からオッパイしゃぶりながら物凄い速さと強さで突き続ける。
「あぁ、私いっちゃぅかも」
「すげぇよ、俺もダメかも」
「来て来て、一緒に行こ行こ」
「あぁくるくる、中に出しても抜いちゃダメよ」
「いいのか? いいんだよ」
「きてきて、中にドクドク出して」
「あぁ、もう凄いよイクよイクよ」
「あぁ、」
ドクドクとカラダにしみ渉ようでした。
つながったまま30分くらい眠ってしまいました。
すぐに帰ると思ってたら、帰りぎわに部屋の出口のところで立ちバックで3発目を出されました。
彼が帰ってから出てきたザーメンをクリや乳首に塗り付けて、また1人でイってしまいました。
木曜の夜中2時頃、トイレで便器に座ってU君と対面座位でヤリはじめたとき、隣の個室に人が入る気配がしました。
「ねぇ、早くぅ、もう濡れてるから大丈夫よ……」
「もっとケツ出せよ……」
女の子の声は、超お嬢様で虫も殺さないような亜紀ちゃんです……意外……。
男の子の声はひ弱そうでナンパもできそうにないYクンです。これも意外。
私たちは騎乗位で繋がったままディープキスしながら耳を澄ませます。
「あっ……」
どうやらバックでチンポが入ったようで、パンパンお尻に当たるような音がします。
「どお?」
「うん……奥まで来てる……もっと激しくしていいよ……」
「ん?……こ、こうか?……あぁあぁ……」
「あっ、当たってるよ、すごい……クリもして……」
「おまんこ大好きなんだろ、エロいな、亜紀ちゃんも……」
「あっ、あっ、きてっ、きてっ、きて、いっちゃいそ……」
私もゆっくり腰を前後に動かしはじめました。
「いいのか? ……中に、中に出しちゃうぞ……」
「あっ、あっ、あっ、いいのぉ、なかにぃ、なかにいっぱいだしてぇ……」
「お、お、おぉ、出すぞ、出すぞ……あぁぁぁ」
「あ、あ、あたしもぉっ……!」
声を聞きながら私も腰を前後上下に振りはじめてたら、U君がスウェットの上から乳首を頬張ってきて、唇で乳首を噛んで(わかるかな?)きた。
「もうダメ、出して……。私もイクから……」
もうガマンできなくってU君の耳元で小さな声で囁いた。
「うん、いっぱい出すよ……」
そのまま涎ぐちゃぐちゃのディープキスをしながらU君が激しく突上げて、そのままドクドク発射……。わたしもいっちゃって腰の動きが止まりました。
ただエッチするよりムチャクチャ興奮しちゃいました。
隣の個室から水を流す音がしたあと、ドアが開いて2人が出て行きました。私たちもそっとトイレを出て、私の部屋でもう1回しちゃいました。
金曜日の朝食、亜紀ちゃんが1人で座ってるテーブルの隣に座りました。
「おはよー」
「あ、真紀、おはよー」
「ゆうべはすぐ眠れた?」
「うん、真紀は?」
「うん、私も……たぶん亜紀が寝たあとすぐ……」
「???」
亜紀ちゃんの表情に動揺がはしってます。
「私たち、似たような感じだね……」
「えっ?」
「……おとなり……だった?」
「え〜っ? じゃ、あれは真紀だったんだ〜」
「そう……」
(心に残る最高のセックス掲示板より 2010年11月1日)
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いや、24・5歳の男女が集まっていたって、普通は我慢できますよ。おまけにヤリコンならともかく、会社の研修でしょう? シまくってたのは、まきチャンのように、1週間すらエッチなしで我慢できない好き者と、そういう雰囲気に乗じて「やっちまえ」と思うヤリチン・ヤリマンの男女だけです。あ、もちろん、浪漫も同じ立場ならヤリますから、決してまきチャンを非難してるわけじゃないっす。
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