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さっきまで奈津美とセックスしていました。奈津美の喘ぎ声や身体の震えが、僕の耳や手のひらや、そして、おちんちんに残っています……。
今日、初めて、奈津美の家に足を踏み入れました。ご主人が熊本に出張中とのこと。一週間前にそう言われ、僕はずっと今日を待っていました。
「黒い下着をつけて待っています」
メールが届いたのは夕方。それを読んだだけで、股間が熱く、硬くなり、少し濡れてきました。
四谷のマンション。チャイムを鳴らすと、奈津美はドアを明け、少し悲しい顔をしながら「いらっしゃい……」
夜景を見ながら窓辺でワインを飲み、服の上から、奈津美のたっぷりとしたお尻を撫でると、今日は、とても小さな下着を着けていると分かりました。
キスして、おっぱいをもみ、お尻を掴みまわし、奈津美の手が僕の股間に伸び、強く、弱く、おちんちんをしごきます。
あぁ……。
奈津美にしてもらうのは、本当に気持ちがいい。
とろけるそうになりながら、奈津美の服を剥ぎ取り、黒いブラジャーとショーツを脱がし捨てる。
いつもはご主人とリラックスしてテレビを見ているソファーに僕らは倒れこみ、いつものように、獣のように、お互いの身体のいたるところにキスしあいました。
奈津美のうなじから、背中、腰、お尻、そして股間……。
少したるんだ皮膚をやわらかく噛みながら、僕は舌を這わせて行きます。
それに合わせて、ゆっくりと腰を突き上げる奈津美。
一番敏感な股間の飛騨を唇ではさみ、ぷるぷる…ぷるぷる…ぷるぷる…と左右に揺らす。
あ、……あ、……あ、……あ。
切なそうな声をあげる奈津美。そして、かすれた声で、「……ね、そこ……。そこを……、か・ん・で……」
僕は奈津美の股間から口を放し、後ろからおっぱいをぎゅーっと掴みもみながら、キスして、さらに耳元で聞きなおします。
「なぁに? 何をして欲しいの? もう一度言ってごらん」
「……噛んで……。噛んでください」
「噛むの? 奈津美のどこを噛んで欲しいの?」
「噛んで……。奈津美の……、奈津美の……」
「奈津美のどこを噛んで欲しいの? はっきり言ってごらん」
舌を絡ませたキスを交わしながら、僕は聞きます。
「噛んでください……。噛んでください……」
「だから、奈津美のどこを噛んであげればいいの?」
おっぱいに爪を軽く立ててもみながら、さらに聞きます。
「お……、まん……こ。奈津美の……、おまんこ……、噛んで」
奈津美の口から、そんな言葉を聴いたのは今日が初めてです。以前の奈津美は、そこにキスされることも恥ずかしがりました。
誰に教えられたのでしょう……。見知らぬ男が奈津美の股間の襞を甘噛みしている様子を想像すると、股間が痛く、熱く、硬くなっていきます。
四つんばいになった奈津美のお尻をさらに突き上げさせ、濡れて光る襞を軽く噛み、やがて、ゆっくりと力を入れます。
あっ。あっ。あ……っ。
ふっきれたように奈津美はお尻をくねらせ、ねだります。
「もっと噛んで……。もっと噛んで……。もっと、強く」
四つんばいの奈津美のお尻が、僕の顔に押し付けられてきます。
薄く、敏感で、少し黒ずんだ奈津美の股間の襞に、軽く歯を立て、ゆっくりと、ゆっくりと、噛みまわしました。
「いい……。噛んで、奈津美のそこを……、もっと噛んで」
最後は本当に噛み千切るくらいの力を入れて、奈津美のお尻を強く叩き、もみ、撫で、肛門に指を入れながら、敏感に濡れた股間の襞を噛みました。
引っ張り、左右にゆすり、クリトリスをすいながら、舌を膣に入れたり、出したり、入れたり、出したりして、
おっぱいを後ろからすくい上げるようにもみながら……。
その瞬間に奈津美の下半身は、びくん、びくんと痙攣し、半透明の液を噴出し、僕の顔を覆いつくしました。
やがて、小刻みに震えながらソファーに横たわる奈津美。
その身体を仰向けにして、足を大きく開かせ、僕はおちんちんをゆっくりと、入れていきました。
その後、どうなったかはよく覚えていません。
奈津美の中で出して、そのまま、いつまでも、いつまでも、居間のソファーで身体を震わせながら、横たわっていました。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2010年11月3日)
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くわあ〜、羨ましい。性の快感に貪欲になった女に、思いっきり欲望を注ぎ込む。なんともたまりません。女性にはよくあることのようですが、男の口から「その後、どうなったかよく憶えていない」だなんてことを言わせるなんて、よほどイイオンナなのでしょう。こんな人妻、おいらも抱いてみたい……。
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