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結婚3年目の今年の9月も終わりころです。もう30歳になるから早く子供欲しのですが、夫とは週末のエッチだけ。毎回中に出してもらってけどなかなかできません。
夫と知り合う前までは、私結構遊んでました。夫と知り合い2年付き合いゴールイン この間は夫一筋です。
事件は夫が3日間の出張のときに、結婚まで勤めていた同僚の女の子から飲みの誘いがあったの。
電話での誘いだったから、夫にも代わってもらい、話をきいた夫も了承しました。
そして、いよいよ、その日。夫は出張でいませんから、帰宅時間は気にしなくていいのです。
1件目はお食事に少しのお酒。2件目はスナック。3件目はバーみたいなところでした。
私たち3人で飲んでたところにカウンターの反対側から声がかかりました。
一緒に飲まない??
相手は私たちより少し上に見えました。
ところが気がつくと私一人と男性3人だけになってて「他の2人は?」と聞くと、「先に帰るよって言って帰ったよ」
え〜〜!
私は「もう少し飲んで帰るからって言ったから俺たちと飲んでるんだよ」と言われました。
もう椅子から立ち上がれない〜〜。
体にまったく力が入りませんでした。
私は3人に抱えられるように店を出ました。
どこかの部屋のソフアー。
キスされた。舌まで入れてきた。
胸もまれて、少しいい気分。
されるがままに服を脱がされ、下着も脱がされ、丸裸にされてたと思います。
いじくられて、ものすごく気持ちよかったから声も出してたと思います。
そして口とあそこに挿入されてピストン。感じてきてすごく気持ち良くて、逝きそう〜〜!
ここから記憶が断片的です。
抜かれた! え! またすぐ挿入? 激しいピストン。
しばらくして抜くと、またすぐ挿入。そして激しくピストン。
何回私は逝ったかわからない???
常に息ができないほどに口にも入ってました。
何人にも同時に何回も何回もやられていたんでしょうね。
いつ寝たのかわからないけど、まだ朝暗い時に目が覚めると、私と男性3人も裸でした。
私の体は火照って目の前のペニスを見てしゃぶり、大きくして私から上に乗り腰を上下しては振っていました。
男性が起きて 背後になり座りバックから挿入されて、口にはペニス すぐに逝きそうです。
そのときに中に注がれて気持ちいい余韻で本当に逝ってしまい気が薄れました。
(一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2010年11月10日 女性 主婦 30歳)
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酔った女を3人がかりで寄ってたかって犯しまくって、さあてどうなることやらと思えば、翌朝にはオンナから求めてきた。これで男たちは、安心したでしょうね。このオンナ、本当に男好き、セックス好きで、いつもこんなことばかりやってるんだなって。ならば、当然、中出しっしょ。しかも、余韻に浸って意識も朦朧……、どんだけ好きやねんって感じですね。まさか主婦だなんて、思われてなかったでしょう。
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