先生のアパートに、takusannお泊り*^^ノ  by ミワコ  その4





 







 こんにちは@お久しぶりです。剣道の先生とLoveのミワコです☆
 あれから……、妊娠は、しなかったのですが(私は、ちょっと複雑な気持ち)、実はデスね、先生ともっと一緒にいたいから(夜帰りたくなくて)先生のアパートに押しかけて半同棲のようなことをしています……。
 最初は金・土曜日だけ泊まってたんだけど、日曜日帰るのがすごく嫌で……。

 きっかけになったのが、先生が風邪で寝込んだ日だったんだけど……、心配で、熱を出した水曜日からずっと泊まってて。
 そんなとき、たまたま、部活の女の子から先生の携帯に電話があって。

 その子って、普段から何だかんだど〜でもいいコト? でしょっちゅう先生に電話してくるんですよね++; 特にその子は今、スランプみたいで先生に甘えてかけてくるんです。
 甘えてるだけじゃなくて、先生のこと、好きなんだと思います。先生、カッコイイからしょがないんだけど。
 先生も、具合悪いのに、話に付き合ったり、優しい言葉かけたりしてて……、チョっ中何だかその時、すごく不安になっちゃって。

 日曜の夜に、先生が「俺もう、大丈夫だから」って言ったんだけど、「やだ。帰らない! ずっと先生と一緒にいる!」ってワガママ言いました。
「さすがにちょっと……まずいだろ…」って先生言ったんだけど、私は強引に、先生のベッドの中に潜り込みました。
「おい、まだ、ダメだよ! うつるだろ!?」
「いいもん!」

 私は先生のスウェットと下着を全部脱がせて、ペ〇スにキスして、口に含みました。
「……お、おい……」
 まだ熱があるからか、先生のペ〇スも熱くなってて……。

 ペロペロ舐めたら、パンパンに膨れ上がってきました。
「……せんせ〜、、好き……」
 私は、自分も下着を脱ぐと先生に抱きつき、キスしました。
 先生は、すごく息が乱れてきて、私に覆いかぶさると、「うつっても、知らねーぞ…」と言って、アソコに指をイれてきました。
 もうすでに、グチョグチョに濡れてたから、奥まで入っていって……。

「ミワコって、ほんとエッチだよな? ずっと俺とシたかったんだろ?」
 耳元でわざとそんなイジワルなコトを言ってきて。
「……うん。もっと……シて?」
「……ったく、しょうがねーなあ……」
 先生はアソコを舐め始めました。もう……すごく気持ち良くて……。

「せんせ〜、はやく、も……、……れて?」
 私はうわごとのように呟きました。
「聞こえねー? なんて言ったんだよ?」先生はまたわざと、イジワルで言ってきました。アソコから、クチュクチュHな音が聞こえてきます。

「ィ……、れて……、お願い……」
「どこに何をイれるんだよ?」
「あ、もぅ……せんせいの、イジワル……」
「ちゃんと、言えよ?」
「……私の……ココに、せんせ〜の、……イれて……」
 そう言うと私の足を持ち上げて、先生のメチャクチャ大きくなったペ〇スがズンっ! て一気に入ってきました……。
 先生の、熱があるから、すごく熱くて……。
 先生、具合悪いなんて思えないほど、ガンガン突き上げられて、私も久々のHだったから、もう我慢できなくて……。

 あっという間に、イってしまいました。
 先生も、私がイクと同時くらいに、私のお腹と顔にビューーーってイってしまいました。

 終わると同時に、先生、ばたっ……と私の横に倒れて……、「だめだ……俺、もう、だめ……」
 そういうと、また眠ってしまいました。先生の寝顔、少年みたいで可愛くて、朝までずっと、先生の横で眠ってました。

 月曜日から、学校に行くって言ってたから、少し早めに起きて、朝ごはんをつくって先生を起こしました。
 まだ、だるそうで鼻水ズルズルの先生……。
「先生、ごめんね。昨日、帰りたくなかったんだモン……」
「……いいよ。おっ、美味そうだなあ〜……」
 先生はごはんを全部食べると、美味しかった、と言ってくれました。
 学校に行くとき、「今日はちゃんと帰れよ」と先生でかけて行ったけど、私も大学から帰ってから、そのまま先生のアパートに行って、夕飯をつくって待ってました。

 帰ってきて先生、「おい! 帰れって言ったろ!? 何やってんだよ!」って怒ったけど、「腹減ったなあ……」と、先生の大好きなクリームシチュー、全部たいらげました。
 その夜、一緒にお風呂入ってHして、ベッドでも3回Hしました^^ノ
 それで、朝、先生のコト見送って……。新婚さんみたいで、すごくシアワセです……。
 恥ずかしい話だけど、この頃は、先生より私のほうがHに夢中です。

 でも、先生はやっぱり立場があるから、私に「そろそろもう、まずいよ。」と言ってきました。
 私は「先生と一緒にいたい。だって先生、いつも剣道・剣道で忙しくて、あんまり会えないんだもん。一緒に暮らせば先生学校から帰ってきてから朝まで、毎日一緒にいられるもん」とワガママ言いました。
 先生、まいったなあー……みたいな顔して……。
 それで、どうしよっか……、ってなって……。
「俺もこれからのこと色々考えるから、いったん戻って」と言われて、自分のアパートに引き上げました。

 先週、先生から、「今のアパートは、部員の子達に住所割れてるから、市外のもう少し広いアパートに引っ越すから、そこで一緒に住もうか?」と言われました。
 そこまでしてくれるの? って、嬉しくて……。
「ただ、それは、ミワコがちゃんと二十歳になってから……。それと、ミワコのご両親にちゃんと挨拶してから……。あと半年、我慢できるか?」って言われました。
「嬉しいけど、待てないよ〜;; 先生のとこ、たまにはお泊りしたっていいよね!?」って言ったら、「……ん〜、まあ俺も、一切何もせず我慢ってできないけどな……」って二ッて笑ってました。
「とにかく、お前が二十歳になったら、親の承諾の元、一緒に暮らそうか」ってなりました。

 先生はちゃんと考えてくれてて、私が二十歳になったら婚約、卒業まで待ってくれて、結婚……って言ってくれました。中学からの恋が、ここまでになれて、本当に嬉しいです……。

 私の母は、私が先生と付き合ってるのは知ってるんですが(母は先生のことは、好意的に見てくれてます)、父にはまだ内緒にしてもらってます。
 知ったらたぶん、卒倒するだろうな……。
 いきなり同棲、の前に、ちゃんと父にも話したほうがいいですよね……。

 もうひとつ心配事……。私、すっごいヤキモチ焼きで、本当は部活の、ある子(前から先生のコト好き?)が、ちょこちょこ先生に電話してくるの、嫌なんですよね。
 先生に部活の悩み相談なんかもしてるみたいだし、電話の向こうで泣き出したり……。先生も一生懸命励ましたりしてて。

 女の子が言われたら、かなり嬉しくなっちゃうようなことも言ってます。私が「先生、みんなに彼女いるって言ってる?」って聞いたら、「俺はそういう話、わざわざはしないから」って。
 私、先生に内緒で、先生の防具バッグにわざと可愛いマスコット人形付けちゃったり、先生の車に、私のアクセサリー、助手席に置いたり(彼女いるアピール・予防線張り)。
 この間は、先生がお風呂に入ってるときに、例の子から電話があって、わざと「はい……」って出ちゃいました。
 その子は「あれ?間違えました」って言って切ったけど、今度は先生がその子と電話で話してるときに、「せんせ〜、コレ食べる〜?」ってわざと電話の向こうに聞こえるように言っちゃいました。

 先生、またかけるからって、慌ててその子に言って、私に「おい……」って少し怒ってきました。
「先生、なんで怒るの? 彼女いるって知られたくないの?」って泣いてしまいました。
「そうじゃないけど、誤解招くだろ?」って言われて。それでまた喧嘩になってしまいました。

 そんなに内緒にしなくちゃいけないのかな?
 来年私の誕生日、二十歳になってから……じゃないと堂々とできないのかな?
 先生のコトはすごく好きだし、先生、ちゃんと考えてくれてるのは分かってるんだけど、先生の心がどうしても、私より部活(部活の子)で、ちょっと寂しいです。
(ロマンス&ラブトーク掲示板より 2010年12月16日 女性 学生 19歳)

 
 風邪引きの先生の布団に入って、エッチしちゃったんだ。先生のこと、大好きなんですね。二十歳になったら、親御さんにちゃんとご挨拶に行って、そして、同棲かあ。先のことまで、先生もちゃんと考えてくれてるんですね。だから、嫉妬もほどほどに、ね。

 
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