牛乳浣腸3  by 夜鷹 その3





 



 先日久しぶりに典子さんに牛乳浣腸しました。
 典子さんが休みの前日、メールで「明日仕事が終わったら連絡ちょうだい、牛乳いいよ。というかして。昨日と今日出なかったの」とあり、私はなんとなくわかったのですが「牛乳? 出なかったって何がですか」と返信すると「え。うんちだよ。牛乳をおなかに入れていっぱい出したいの」と、隠しているようで隠していないメールが届きました。

 当日、案外普通の服装で買い物袋をもった典子さんとホテルへ向かいました。
 典子さんは車の中で「ちょっと失礼」「ブウッ」と、いつものようにおならをしたのですがいつもより臭いのです。
 典子さんは「臭いでしょう、ごめんなさいね。家のお手洗いでおならして、主人の近くにいったら臭いって言われたの。すごいでしょ」と笑っていました。

 私が「音は?」と聞くと「え? 大きくなかったけど、ブッだったよ」と答えてくれました。
 ブッ! ブウッ! ブウゥ〜! と、典子さんは遠慮のないおならをして、車の中は毎回の如く典子さんのおならが充満していました。

   ホテルに着き部屋に入ると、典子さんはスカートを脱ぎ、紺色の下着姿になって、牛乳一リットルパック(銘柄はカルシウムと鉄分の多いミルク)をカランに入れて暖めはじめました。
 典子さんは下着を脱ぎ「ねぇ、おしりの穴近くのうんち取って」とお尻をつき出して迫って来ました。

 私は典子さんの唾液を指に着けさせ、素手でアナルに指を挿しました。挿してすぐに便塊に当たり、掻き出すと同時に「ブゥ〜」とおならをされました。
 典子さんは「今のはしたくてしたのじゃないの」と恥ずかしそうでした。

 私は典子さんの便塊を洗面器に入れ、暖まった牛乳をドレッシングボトルに入れ準備しました。
 典子さんのおなかはポッコリして、溜まっている便がいかに多いか想像が容易でした。
 ベッドの上で典子さんはおしりを突き出して浣腸を待っていました。

「いきますよ〜」
 私は典子さんのアナルにドレッシングボトルの先を挿して搾り、中の牛乳を直腸に流し込みました。
 浣腸してはボトルのフタを外し牛乳を入れるのを五回繰り返しました。
 典子さんに苦しそうな様子はなく、よりポッコリしたおなかを撫でながら「おなかの中でうんちが牛乳を吸って軟らかくなってるみたい」と楽しそうでした。

「あ、出そう」
 典子さんは洗面器の上にしゃがみ軽く息みました。
 すると牛乳が勢いよく流れて太い便塊が出て洗面器に落ちた時、溜まっていた牛乳をはね、典子さんのおしりにかかっていました。
 典子さんの排泄は止まらずやがて便が軟便になり牛乳と混ざっていました。

 排泄が落ち着きだすと「ブッ! ブゥゥ!」と大きな音のおならが出始めました。
 典子さんの腸内にあった便が全て出たのでした。

 典子さんは洗面器の中を見て「いっぱい出たよ」とすっきりした顔でした。パックには牛乳が一口程残っていて、私が洗面器に入れようとしたところ「捨てたら勿体ないでしょ。あのね」と典子さんに没収されて耳打ちをされました。
 私はその内容に賛成しました。

 典子さんは牛乳を口に含み私にキスをしてそのまま牛乳を流し込みました。当然私は飲みました。
「ちゃんと飲んでくれた?」
 典子さんは嬉しそうに笑っていました。
 今回はこれで時間になりました。
(アブノーマル変態SM掲示板より 2011年1月13日 )

 
 なんと、これでおしまいですか? 結局、ウンコとオナラの悪臭に耐えながら、便秘女の排便を援助してあげただけ、ってことですよね? たまらんなあ〜。

 
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