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俺は大学を卒業して転勤でY市に来て営業をしていた。
俺の勤める会社が入っているビルの掃除をしているおばさんと知り合った。
尿意をもよおし、その階のトイレに入ろうとしたら、ドアのところに掃除中の看板が。
もう我慢も限界であったので無理やりドアを開けると、そこには60歳位の俺のおふくろ位のおばさんが便器を拭いていた。
俺は「ごめん。使うよ」と言って返事も聞くことなく、ベルトを緩めズボンを下ろし、トランクスを下げて、ペニスを取り出した。
今にももれそうな位だったので、いつも以上にペニスはピンピンになっていた。
おばさんは隣の便器を掃除している。長い時間尿が出た。ほっとしてズボンをあげやっと落ち着いておばさんに言った、「ご免。我慢できなくて……」と言うと、「いいのよ。こればかりは我慢出来ないものね」と笑って言った。
それから何度かトイレで会うと言う変な出会いだった。
次第にいろんな話をするようになったある日。おばさんが「今度の日曜に、よかったら私の家に来ない? 単身赴任していると食事も大変でしょう? 私も一人暮らしだから気がねすることはないから。おふくろの味を久しぶりに作っておくから」と。
俺は其の日11時ごろ教えてもらったコーポに行った。掃除をしている時のおばさんと違い、小きれいな姿で出迎えてくれた。
テーブルの上にはいろいろな料理が並んだ。気をきかせてビールも用意してくれていた。
いろんな話をした。おばさんの子供は女の子ですでに嫁いでいるとのこと。最初に出会ったトイレで尿をしていた時、横で俺の勃起したペニスを見て、若い男の人はすごいなと思ったなどと下の話もした。
大瓶2本飲んだ俺はすごくいい気分になった。気さくな叔母さんでもあり、俺は仰向けになった。
横にいた叔母さんは「耳掃除でもしてあげようか?」というので、俺はおばさんの太ももの上に頭を乗せ、目を閉じた。
「終わったわよ」との声で目を開けた。
俺の目の上にはおばさんの大きなおっぱいがあった。
俺はそれをそっと触った。おばさんは「どうしたの? お母さんのおっぱいが恋しくなったの?」とおどけて言った。
俺は「そうなんだ。こうして耳掃除をしてもらっていると、おっぱいがほしくなったんだ」と言うと俺は上半身を起こし、おばさんを仰向けにさせて、上から覆いかぶさるように服の上からおばさんの乳首を吸った。
おばさんは「あらあら。すっかり子供になってしまったのね」
拒否されなかったのをいいことに、俺はおばさんの服を脱がせ、上半身裸にさせて再度乳首を吸った。おばさんはじっと目を閉じていた。
すっかりペニスも勃起しており、理性が聞かなくなり叔母さんの上におり、スカートをめくり下着を足元まで下げた。
おばさんの黒々とした陰毛も見えた。おばさんの両脚の間に割って身体を入れようとするとおばさんは脚を開いてくれた。
あそこにペニスの先をあてがい腰を突きだすと、すんなり根元まで挿入された。
俺はおばさんに「ごめん、我慢できなくなってしまって……」と言うとおばさんは目を開けて「いいのよ、私、誰にも咎められることもないし、でもこんなおばあさんでもいいのかな?」と言った。
俺は黙って、ピストンを始めた。溜まっていたせいであっというまに射精した。もちろん生出しだった。
終わって俺はおばさんの前にペニスを突きだすと、目を閉じて口に含んでくれた。
みる間に勃起した俺は「おばさん、上手だからまたこんなに大きくなってしまったよ。今度はバックでしたい」というと叔母さんは「若い人は元気ね」と言って、今度はスカートもとり全裸になり、よつんばい姿勢になってくれた。
後ろに回ると股間の間から陰毛が見え、パクリと割れたおまんこも見えて来た。
俺は挿入する前、おばさんに「あそこを舐めてもいい?」と聞くと「そんなことまで、してくれるの? 好きにして?」と。
俺はおばさんのおおきなお尻を拡げ、あそこを舐めまくった。そしてバックから挿入し射精した。
終わって再度ビールを口にしながら「おばさん最高だよ」と言うと「主人と死別して、まさか、貴方のような若い男の人とセックス出来るなんて夢にも思わなかったわ。本当に久しぶりよ」と。
俺は「俺、今彼女がいなくて、毎晩マスをかくしかないんだ。勝手だけど、またおばさんとセックスさせてくれる?」と聞くと「「こんなおばあさんで良ければ、いいわよ。私もなんだか若返ったみたい。だってこんなりっぱなおちんちんが味わえるなんて……」と。
その後一緒にお風呂に入った。ペニスもきれいに洗ってくれ、終わるとパクリと咥えてくれた。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2011年1月23日)
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彼女が居なくて自己処理するしかない若い男と、旦那を亡くし男日照りが続いていたおばさん……、などと茶化す気になど毛頭慣れそうも無い、なにか静かな空気が流れていて、しかもほのぼのした何かを感じさせてくれる投稿でした。「させてもらっていいかな?」「こんな私でいいの?」ていう、なんか双方とも謙虚っていうのかな? 全ての男女がそうだったら、世の中もっと平和かもしれませんね。
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