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研修終わった金曜日の夜に、支店長、その支店で私の同期だけど、今回の研修には来なかった杏奈、2ヵ月前まで杏奈の上司の課長で不倫セックスのお相手だった方の4人で飲みに行って、飲みは早々に切り上げて、そのまま4人で支店長が予約しておいてくれたシティホテルのスイートでヤッちゃいました。
最初は私が支店長とお風呂に行きました。
まず洗面台の鏡の前でスーツ着たままディープKISS。顔じゅうベトベトにしながら舐めあいました。
その間、支店長は私のオッパイやお尻を握ってきます。私も巨大チンポをズボンの上からしごきます。
しゃがみこんでベルトを外してあげて、ズボンとブリーフを一緒に下して、洗ってないソレにシャブリつきます。
もう結構大きく固くなってたのに、喉の奥までジュポジュポ。出し入れしてるとさらに巨大化してきて、喉がふさがりそうになります。
「おぉ、真紀ちゃんのフェラはすごいねぇ……」
ほめてもらってうれしいんだけど、味わっていたいので見上げて、微笑むだけで声を出さずにもっと激しく出し入れします。
「さ、そろそろシャワーしよう」
惜しいけどいったんチンポを外して私もスーツを脱ぎます。
「あ、ちょっと待って……」
ブラとパンティだけになったときに止められました。
鏡の前に立たされて、後ろから抱き締められました。首を後ろに回してKISSが始まると左手でブラの上からバストを握られ、右手はパンティの上からクリを強くしごかれました。
「あぁ、すごいぃぃ……」
「ほら、鏡見てごらん、真紀のエロい顔……」
「嫌ぁ……」
「嫌だって言いながら自分で腰ふってるじゃないか、この淫乱っ!」
「そんなことないですぅ……」
「もうマンコがグチョグチョだろ?」
私はもううなづくだけです……。
「シャワーに……」
「よし、そうしよう……」
浴室に入るとボディーソープの蓋を開けて、大量に私の胸にかけました。
正面から抱き寄せられてヌルヌルの体同士で乳首がビンビンになりました。
「ほら、はさんで……」
オッパイの谷間に大きなチンポをはさんでしごかせられます。さっきよりもっと固くなったみたいです。
「支店長、ガマンできない……」
私は胸からチンポを外して立ち上がって、壁に手をついてお尻を突き出しました。
「おぉ、こんなにエロい子がウチの会社で仕事してるなんてな……」
そんなこと言いながらさっそく巨大なチンポがメリメリ入ってきました。
「あ、あぁぁぁ、……いっちゃうかも……」
「おいおい、まだ半分も入ってないぞ……」
最後の2,3センチのところで一気にグッと突かれたとき、私の意識が真っ白になってイッちゃいましした。
お尻から太ももがブルブル痙攣してしまいました。
「なんだよ、まだなんにもしてないぞ、これからこれから……」
そのままゆっくりしたピストン運動が始まりました。1,2分すると、またイキそうになってきました。
「あぁ、支店長……もう駄目です。出してください……」
「えぇ、もう?? 勿体ねぇなぁ……」
その間にピストン運動はストロークは短く、スピードは速くなってきた。
「あ、あ、あ、きてきてきて……」
「じゃぁ、しょうがねえな、出すぞ、いいか、腰振れ……」
私はすっかり忘れてました。。
自分のいい所に当たるように前後にお尻を振りはじめました。
「おぉ、ホントににお前はスケベだな……中に出すぞ……」
「あ、あ、あ、いっちゃいますぅ。出して出してぇ……」
最後に深ぁくて強烈な突き上げが始まったところでドクドクドク……。また、出しながら突き上げが続いてます。また真っ白に……。
ピストン運動は1,2分続いたでしょうか。今まで腰だけを持っていた支店長が背中におおいかぶさってきて、オッパイを握りしめられました。
「ホントにエロいオマンコだな……」
耳元でささやかれて、ぞくぞくして鳥肌が立ちました。
腰が砕けたようになってしまった私がバスタブの縁に座って休んでる間に、支店長はシャワーを浴びてベッドルームに戻って行きました。
私もオマンコの中のザーメンをよく洗い流してベッドルームに行くと、杏奈は課長と対面座位で抱き合ってガンガン腰を振りまくってて、もう少しでイキそうなようでした。
課長は裸なのに、杏奈はブラウスもスカートも着たまで、ボタンだけが外されてるのがムチャクチャHでした。
そのうち課長が「あぁ、もういくぞぉお、出すぞぉ……」と言いながら下から腰を振りはじめると、杏奈が「あぁぁぁ、私もいっちゃう、いっちゃう、だしてぇぇえ」と言って、ものすごいスピードで腰を動かしはじめて、2人同時にイッみたい。
課長がベッドの上に背中から倒れて寝ころんだ上に杏奈が乗る形で、2,3分、抱き合ってた。
課長がシャワーに行ったら、ベッドの上にはレイプでもされたように着衣が乱れた杏奈がごろんと転がってて目を瞑っています。
それを見た私はムラムラしてきて、杏奈に襲い掛かりました。
相手を変えてセックスする前に杏奈とレズって2人で何回もイッちゃいました。
杏菜は課長と一緒にイッてベッドにぐったりしてました。
タイトスタートがウエストまでたくし上げられてて、ブラウスのボタンが上から4つくらい外されてて、下に押し下がられたブラからは大きめの乳首が固く尖ってます。
女の私が見てもムラムラしてきちゃいました。
杏奈の横に添い寝して、左の乳首をしゃぶり、右の乳首を摘みながらブラウスを脱がせました。
「あぁん……」
杏奈が声を漏らし始めました。Fカップの両胸をちょっと強めに握り締めながら、唇を下に移動してクリを探します。
課長が出したザーメンの匂いを思いっ切り嗅ぐと、ますますヤリたくなってきました。
クリを探しあてて、舌でレロレロしながらチュウチュウ音を立てて吸います。
「あぁ、すごぉい……もっとしてぇ……」
杏奈がねだるように腰を持ち上げてきます。
私ももうガマンできなくなって杏奈の上におおいかぶさりました。
乳首と乳首が当たるように重なりながらディープキスすると、それだけでもゾクゾクします。
右の太腿を杏奈の股間に割り込ませてクリに当てて、私も杏奈の太腿にグリグリ当てて、腰を前後に動かしはじめると、杏奈も下から動きはじめました。
「あぁ、杏奈、私イッちゃうかも……」
「いいよ真紀ちゃん、一緒にいこ……」
杏奈が私の背中に両手を回して、下から抱き締められました。そして下から激しく腰を突き上げてきます。
私もタイミングを合わせてクリを杏奈の腿に、腿を杏奈のクリにグイグイこすりつけます。
私が両手で2人の4つの乳首を摘んでると、そこからも快感が押し寄せてきます。
「あぁ、真紀ちゃんイッちゃう……」
「あたしも、あたしも、一緒に……」
「あぁ、きてきてぇ……」
「イク、イク、いっちゃうぅ……」
2人で激しく腰を動かして一緒にガクガク震えながらイッちゃいました。
杏奈の腰がブルッ、ブルッとしばらく震えてました。
しばらく放心状態だったけど、今度は杏奈が私の上に乗って、騎乗位のような体勢で、ベリーダンスのように速く激しく腰を前後に振り始めました。
上からオッパイを握られながら私も下から腰を動かします。
「杏奈ぁ、あぁ、もうダメぇ……」
「真紀、イクよ、イクよ……」
杏奈のオトコのような動きと言葉でイッちゃいました。
杏奈ほとんど同時にイッて、私を上から抱き締めて、ずーっと貪るようなディープキスをしてました。
気が付くと、支店長と課長が目をギラギラしながら近づいてきて、私たち2人を引き離しました。
私は課長に四つんばいにさせられて、後ろからオッパイを握られて、アナルを舐められ始めました。
課長に四つんばいにさせられて、後ろからオッパイを握られて、アナルを舐められ始めました。
この課長さん、「さわやかな良きパパさん」って感じでHっぽくないです。そんな人にこんなことされるのが興奮します。
「オッパイ感じる?」
「はい……」
「もう少し強くして大丈夫?」
「はい」
一気に乳首をつねるくらい摘まれてゾクゾクします。
「あぁっ……すごいぃ……」
「後ろも柔らかいねぇ……。入れても大丈夫?」
「あ、そこはまだ……オマンコに入れてください……」
「ずいぶんエッチなこというねぇ……。じゃ、こっちからいくか……」
後ろで上半身を起き上がって近づいてくる気配がします。
「よぉし、いくぞっ」
亀頭が触れた感じがしたら、一気にいちばん奥まで突っ込まれました。
「あぁっ……す・ご・ぃ……」
もうそのままイキそうになりました。
太くはありませんけどものすごく長くてカチカチです。
「そんなにすぐにイッちゃだめだよ……」
後ろからおおいかぶさりながら耳元でささやかれます。若い男の子みたいにものすごい速さで出し入れされます。
「あっ、あっ、いっちゃいます……イカせてください」
「そうか……じゃ、1回イッてごらん……オラオラオラ……」
さらにものすごいスピードで突かれると前からしたときとは、違うところに先っぽが当たってもう駄目です。
「あああああああ……」
簡単にイッてしまって、そのまま前につぶれるようになってしまいました。
1,2分の間。ザーメンを出してない固いチンポが入ったままでしたが、すっと抜かれてしまいました。
「あぁんっ……」
私が声をあげると、課長が私の隣にあおむけに寝転がりました。
「ほら、上においで……」
私は力の抜けた体をノロノロと課長の上に重なり、乳首を舐め始めました。
「おぉっ……いいねぇ……」
乳首を舐めて吸って軽く噛むようにすると課長が声を出しました。私のお腹に当たってるチンポはまだカチカチのままです。
もう私もガマンできなくなって黙ってチンポをオマンコに収めます。ズリュズリュズリュッと音を立てながら入っていきます。
「あぁっ…」
奥の方までまで入っていって、一番奥に当たりました。
「届いたね、、、おら、自分で動いてごらん……」
課長が動いてくれないので腰を上げ下げしはじめると、すっごい感触です。
「あぁっ……あっ……いっちやいますぅ……」
課長の両手が私の腰をつかんで下から突きはじめました。
もう私の頭の中は真っ白です。
「あ、あ、あ、あ、」
「ほらほら、乳首がこりこりだぞ……」
今度は両方の乳首をわしづかみにされながら、ひとさし指と中指で乳首を挟んでつままれます。もうガマンできません。
「か、課長、お願いします、もっと強くしてぇ」
自分で速いスピードで腰を前後に振ります。
「あ、あ、あぁ、いっちゃう、一緒に、一緒にぃ……」
「いいぞぉ、出すぞ、出すから来いよ」
下からの突き上げも激しくなって亀頭の先がふくらんできたのが、オマンコの奥で感じてきます。
「あ、あ、あ、きてきてきてきてぇ……」
腰を振り続けました。
パァンとはじけるように亀頭が大きくなってドクドクが始まりました。
すごぉい、課長の腰は止まりません。私も腰ががくがく震えながらイッてしまって意識がなくなりました。
気がつくとオマンコに課長のチンポが入ったまま、課長の胸の上にぐったりと突っ伏してました。
ゆっくり腰を持ち上げるとまだ固さの残る課長のチンポがゆっくり抜けて、超大量のザーメンが、たらぁりと垂れてきました。
そのまま課長の胸板を枕に、朝まで眠りこんでしまいました。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2011年2月10日 )
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うちの会社にも、こんなにエロい子がいたら、いいな〜。もうぜ〜ったい、お互いフラフラになるまで、やりまくっちゃうよ。もちろん、タ〜ップリ中に出して、「やだあ〜。まだ垂れてくる〜」って言わせてあげるんだけどな〜。
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