息子の同級生のお母さんと(2)  by ごう その2





 






 この間、由美のダンナが出張で不在なので、彼女の子供を実家に預けて、私の仕事帰りに待ち合わせました。
 彼女のパート仲間の若い(26)の人妻早紀さんを交えて3人で飲みに行き、そのまま渋谷のラブホに入って3Pです。

 早紀さんの欲求不満を解消するのがメインなのでまず味見。
 由美がシャワーに直行している間に着衣のまま抱き合ってKISS。
 夏っぽい前開きのワンピースの上からバストを握ると相当な巨乳。でも先端の乳首はコチコチに固く大きく勃起してる。
 ワンピースの上からまるごとしゃぶりつくと早紀が悩ましい声を上げる。股間に指を探りにいくと、何とストッキング&ガーターでパンティは、ぐちょぐちょの洪水状態。

「もういれていい?」
「うん、いれてください」
 そのまま右足を大きく上げさせて私の肩に預けさせて正面からブチ込む。
「あぁあぁ……」
 壁に背中を押し付けられながらも、イキナリの挿入に声を上げる早紀。

 清楚そうなワンピースをまくり上げながらの挿入はむちゃくちゃ興奮した。片足の不安定な姿勢なのに腰を前後に振ってくると中身がきゅうっとなる。
「奥さん、エロいね、オマンコの中身がうごいてるよ」耳元でささやく。
「あぁ、そんな……、エッチなこといわないでぇ」
「今日はこのまま中にドクドクだしちちゃうよ」
 大きなバストをわしづかみにしていた指を乳首をつまむような動きに変えると、「うん、中がいいの、いっぱい出してイカせてください……」

「いいか、イキそうになったら言うんだよ、一緒に出すから……」
「あ、あ、あ、もうすぐイケそぉ、きてきてきてきて……」
 人妻との着衣のままのSEXはやっぱり興奮する。

 俺も腰の動きを早くして奥まで突き進むと、先っぽが握られるような感触。あ、子宮かも。
「いくぞ、いいな、出すぞ」
「あ、あ、あ、あ、あ、いっちゃう、いっちゃう、いくいくいくいくう……」
 中にドクドク出す。どうして興奮するとこんなにでるんだろう。

 しばらく立ったまま俺の首にしがみつき、KISSの嵐。
「すごい……。やみつきになりそう……」
 耳元でささやかれたときに、風呂のドアが開いて由美が出てきた。
「まだ固いね」
 由美が出てきて、こっちを見てるのを確認したうえで、俺はまた腰を振りはじめた。

 立ったまま早紀に向かってパンパン打ち込んでたが、1回抜いてうしろから入れなおした。
「あ、あ、あ、あたってるぅう」
 由美に比べて若いだけあってお尻の張りが美しい。後ろからも速いピッチで下から突上げるように腰を打ち付けると、前からのときとは違うところに当たってるようで、「あ、あ、あ、またいっちゃうううう」
 すぐに早紀はイっっちゃった。

 俺は未だ余裕があったので中では出さずに抜いて、ベッドの端に座り込んだ。
 するとシャワーを浴びてきた由美がバスタオルを落としながら近づいてきた。
 ベッドに仰向けになると由美が上に乗ってきてKISSの嵐。ディープKISSから始まって、乳首を舐め始めた。

「ほぉら、こうするとホントにおっきくなるね〜」
 乳首を甘噛みされながら、チンポをゴシゴシしごかれたらもうカチカチ。たまらんたまらん、さすがはドエロに変身した人妻さん。
 今度は69の体制で俺の顔にマンコを近づけてきた。
 そのとき由美の体越しに早紀がシャワーを浴びにいくのが見えた。

「え〜? シャワー浴びたばっかりあのにぐちょぐちょじゃん」とからかうと、「だって、シャワー浴びながら濡れてきちゃたんだもん」言いながら、チンポを奥深くまで飲み込む。
「あぁ……」思わず声が出る。

 クリもマンコもなく顔全体を使って舐めまわし、アヌスに指を入れると、由美もチンポを離して「あぁ、そんなにしたらいっちゃうぅ」
「もうだめっ、ガマンできない」

 由美が素早く腰を上げてチンポを入れる。
 いつものことだが、田植えのときに足が泥の中に沈んでいくような密着感。

「あぁぁあ……おっきぃい……」
 奥まで入ると体を前に倒してきた。ぐちゅぐちゅのディープキスをしながら由美が腰をくねらせる。
 俺は左右の手で乳首の先を軽くつねる。

 しばらくは由美の腰の動きに任せっ放しにしておいたが、突然下から腰をガンガン突上げると、由美が唇を離して俺の胸板の上に両手を置く。
「あぁあぁ、すごいぃ、奥まで届いてるぅうう」
 とびきり大きな声を出す。

 俺は状態を起こして対面座位の体制にもっていく。最初はお互いぎゅっと抱き合ったまま腰を動かす。
 由美の肩越しにシャワーから出てきた早紀がこっちを凝視してるのが見える。由美にわからないように手招きする。

 抱き合った手を外して由美の右の乳首に吸い付き、左の乳首をつねるとまた大きな声があがる。乳首を吸いながら下を見ると俺のチンポが由美のマンコに出入りして泡が立っている。
 顔を上げると2人の横に早紀が立っていたので、由美の背中を支えながら、上体をそらして早紀に見せてやる。

「みてごらん、ほら、入ってるとこ……」
「あぁあ、いやだぁ、はずかしい……」
 言いながらも腰を振ってる。
「あ、あ、あ、きそう、きそう、ねぇ、いっちゃうかも……」
 このままイってもいいが、早紀に見せ付ける意味もあって横倒して正常位に。これからは超高速で俺がチンポを出し入れすると由美も大声を上げながら、下から腰をふりはじめる。
「あ、あ、あ、あ、いく、いく、いく、出して、だして、いっしょにぃ……」
「ほらほらほら、いくぞ、いくぞ、おくにいっぱいだすぞ……」
 2人とも激しく動いてるので恥骨同士がぶつかりあいながら由美の中がいよいよきゅうぅっと絞まってきた。イクときのサインだ。

「いいか、いくぞ、いくぞ……」
「あ、あ、あ、きてきてきてきてぇ……」
 ドクドクと流しこみながら、もまだ腰を動かしてると由美の中は搾り取るような動きをする。腰が砕けそうに超気持ちいい……。

 早紀はこっちを見つめながらソファで股間をいじってる。
 由美の上に覆いかぶさるようになった俺は、ゆっくりと優しいキスを続けた。でも、チンポは由美の中に入ったまま……。
 さぁ、2人に1発ずつはブチ込んだ。
 あとはどうしたものか? 考えてたら早紀ががゆっくり近づいてきた。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2011年2月10日 前回4321)

 
 由美さんをいいように扱うだけでも、羨ましいことなのに、3Pですか? いやもう、素晴らしいですね。しかも、中出しOKとは……。一人で2人を相手にするのが大変だなと思ったら、浪漫もお手伝いいたしますよ。

 
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