熟女とのセックス  by 賢治





 




 俺はいつもYというスーパーマーケットに行く。理由は、50歳位のすごくお尻も胸も卑猥さを感じる女性目当てで。
 だからレジもいつも彼女のところへ行き、2〜3語話しかける。

 彼女も俺のことを覚えてくれたころ、買い物をしてレジで精算する時、そっとメモを渡した。
「一度一緒にコーヒーでも飲みませんか?」と、俺の携帯電話番号を記した。それから1週間位して電話がかかって来た。

「いつも買い物に来てくれてありがとう。ところでなんで私みたいなおばさんとコーヒーなど飲みたいの?」
 用意していた言葉を言った。
「俺、最初見た時から貴方のような人が好みなんです。正直、買い物に行った其の日の夜は、貴方の事を思いながら一人作業をしています」と。
 そしたらおばさんは「えっ? なに? 一人作業って?」と聞いて来た。
 俺は「それは内緒。会ってくれたら其の時言うよ」と言うと、「わかったわ。じゃあ、今度の水曜日店が休みだから、●●の所で会いましょうか?」

 当日、俺は自分の中古の軽四輪でそこへ行き、彼女を乗せて、ドライブした。
 車中でいろんな話をした。そんなおり、おばさんが「ところで、一人作業ってなに?」って言うから「自分の手で男のちんぽを握って擦ることだよ」って言ったら、「ああ、そういうことなの? 男の人って誰でもしてるらしいね。でも彼女はいないの?」
「いないから一人、マスターベーションをしてるんだ」

 俺は運転の途中、河川敷の公園の駐車場に車を停めた。
 俺はおばさんに「おばさん、お願いがあるんだけど、俺のペニスをしごいてくれないかな?」
 おばさんは動じることなく「いいわよ。でもうまく出来るかな?」と。

 俺はシートを倒し、仰向けになってズボンとトランクスを足元まで脱いだ。
 もうすっかり俺のペニスはピンピンになっていた。
「あらあら、すごいわね。すっかりおおきくなっているわ。やはり若いのね」と言いながら、手で握ってくれた。

 すごく気持ちいがいい。自分でするのとは雲泥だった。

 黙って気持ちよさを味わっていると、おばさんはぱくりと俺のペニスを咥えてくれた。
 少しして射精した俺の精液をすべて飲み込んでくれた。

 おばさんは「どう? 気持ちよかった?」と聞くから「「もちろん最高だったよ」と言って、俺はおばさんの胸を服の上から揉んだ。
 おばさんは「今度は胸を触りたいの?」って言うから「胸も触りたいけど、あそこへ入れたいよ」と言うと「えっ? こんな車の中で……。人に見られるよ」と言った。

「でももう俺我慢できないから」と言って、おばさんの穿いていたスカートをめくり、パンティーを脱がせた。
 おばさんは黙って上を向いて目を閉じていた。

 俺はおばさんの身体の上に乗り、ペニスの先を股間にあてがい、腰を突きだすとすんなりそれは埋まってしまった。
 その時俺は、こんな狭いところでピストンするより外に出てしたかったので、おばさんのスカートを完全にはぎ取り下半身裸にして車の外に出て、おばさんを車に手を突かせ尻を突き出してもらった。

「こんなことすると、見られちゃうわ」と言いながら、思い切りお尻を突き出して来た。
 割れ目も見え隠れしていた。

 思い切り射精した。終わった後俺の要求でフェラもしてもらった。

 後日見せに買い物に行き、レジを済ませる時、周りをみながらおばさんは俺の手を握って「この間は最高だったわ。これからは一人作業はしないで。おばさんがしてあげるから」と言ってくれた。
(野外セックス&露出体験告白掲示板より 2011年2月11日)

 
 おお! 見事に熟女セフレをゲットですね。携帯番号を書いたメモを相手に渡し、果敢にチャレンジした甲斐があったじゃないですか。あ、でも、若い女性には、「どうして、わたし?」と訊かれたら、「アナタで1人エッチしてます」とは、言わないほうがいいですよね。

 
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