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今日から冬休みです。ダンナがあと２、３日で一時帰国するので、昨夜はカレが泊まりに来ました。
カレが中学時代の同級生を１人連れてきて、２本のチンポでついさっきまで責められ続けました。
全身ベトベトになるまで舐められて、オマンコとお口に同時に入れられたり、精液をカラダに塗りたくられたり、すごかったです。
前後ではさまれるようにしてイカされたときは幸せでした。オナニーしてイクところも見てもらいましたし、お風呂でオシッコの掛け合いもしました。
彼らがやっと眠ったあと、私だけ湯槽につかって全身隅々まで洗って、精液だらけだった髪もシャンプーして乾かしてお化粧もしてきましたが、今彼らは爆睡してます。
起きてきたら、お昼頃帰るまで、またヤルでしょうから、お仕事モードでスーツを着ました。この間みたいにお洋服着たまま、今度は私から犯してみたいです。
そして、明日の夜、ダンナが帰ってくるという日、今日会いました。ウチに痕跡が残ると困るのでラブホにしました。
渋谷や五反田だと誰かに目撃されるといけないので、車に乗って郊外へ行きました。車内からカレは触ってきてたので、部屋に入ったときは私ももうグチョグチョでした。
この間乱暴に脱がされた格好で行ったので、カレも気付いてくれました。立ちバックで入れられてオッパイわしづかみで激しく突かれます。
「イクの？ 先生？」
「あぁ、イキそう……クリしてぇ……」
左手はそのままで右手がクリを探し当てました。激しく擦られるともうダメです。
「あ〜来て来て来て、一緒にきてぇ……」
ラブホだということもあって、思いっきり叫びます。
「イクぞイクぞ、出すよ」
高速で激しい突きを続けながら、ドクドクドクドクたっぷり注ぎ込まれます。
突き続けてるから、ヌチャヌチャといやらしい音が立ってきます。イッた私は、足腰がガクガク震えて立ってられません。
ベッドの上に両手をつきました。
スルって抜かれたので後ろを振り向くと、ニヤっと笑ったカレはアナルに一気に突き刺してきました。
「あぁ〜っ」
遠くまで届きそうな大声をあげてしまいました。そのままアナルを激しく突き続けられた私は、カレが射精する前に頭が真っ白になってしまいました。
服を着たまま、オマンコとアナルにカレの精液を出されたまま、私はベッドの上で目が覚めました。シャワーの音がしてました。
そのままバスルームに行くと、シャワーを浴びているカレのモノはまた最大になってます。
お尻からも前からも精液を垂らしたまま、服だけ脱いで私も入ります。ひざまづいて、大きなモノをそのまましゃぶります。
飲ませてもらいたくて、奥の奥まで飲み込みますがそう簡単にはイキそうもありません。
カレを湯槽の縁に座らせて、首にしがみついて跨ります。
そのまま腰をふりつづけてカレがイク時に、外して飲もうと思っていたんですが無理でした。またそのまま一緒にイッてしまいました。
お風呂につかっていろんな話をしました。
ダンナが帰って来てから会えなくなると、どうなるか想像がつきません。
カレには発散させてくれる同世代の女の子もいそうですが、私はダンナで満足できないかもしれません。
お風呂を出てベッドに移って、正常位から屈曲位の普通のセックスを延々と続けました。何回イッたかわかりません。
帰らなければならない時間になって、２人とも服を着ました。
でも最後にどうしてもって頼んでお口でさせてもらって、飲ませてもらいました。
自宅に戻って部屋の掃除をする前に、スカートにねっとり付いたカレの精液にしゃぶりつきながら、自分でまたしちゃいました。
掃除を終えて、今度会えるのはいつになるのかなぁって考えながらこれを打ちました。
２９日の夜、予定通りダンナが帰ってきました。
荷物を下ろすと、お土産なんかを出して、ほんの少しですが洗濯物もありました。
それを洗面台の脇にある洗濯機のところに運び、洗濯機をスタートさせようとしてたら、いきなり後ろから抱きつかれました。
そのまま後ろからうなじにキスの嵐。スカートまくりあげられて、いきなり後ろから挿入。昭彦とはさんざんこういうHをしていますが、ダンナとは初めてです。
ハァハァ息を荒くしながら３分もしないうちにドクドク発射。赴任前は原則としてコンドームを付けてたのでこれも新鮮でした。
そのまま一緒にお風呂に入り、素手でボディシャンプーを塗りたくって、お互いに隅々まで洗いっこしました。
またギンギンに勃起してきたので、フェラしてあげました。
「お前、なんだか上手くなったな、誰かとしてたんじゃないだろうな……」
答えずに奥までゆっくり丁寧にしゃぶってあげてると、いきなり予告なくドクドク発射してしまいました。
「あなたこそ何にもなかったの？」
なんか、ひと回りチンポが大きくなったように感じました。
３０日、３１日とも昼間は２人で掃除やお買いものに行って、夜はテレビやＤＶＤ を一緒に見て、そのまましちゃいました。
２日とも３発ずつ発射されました。
なんか結構充実してて、昭彦のことは思い出しませんでした。
（心に残る最高のセックス掲示板より 2011年2月10日）
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なんと、今度は彼が友達まで連れてきたんですか！ いったいその友達を、どうやって誘ったんでしょうねえ。「いくらでもやらしてくれる女がいるから、一緒に犯そうぜ」とかかな？ それとも、「俺の女、スゲーんだよ。お前ににも、味合わせてやるよ」でしょうか？ ３Ｐを憶えて、こうして「気持ちよければ何でもあり」になっていくのですね。そうそう、ご主人のチンコですが、一回り大きくなったということは、それなりに多くの女性経験をしてきたのでしょう。お互い浮気してるわけですから、ま、ウルサイことはお互い言いっこなしにしましょうや。
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