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外の仕事が早く終わり、職場へ戻るには早いため、スーパーの立体駐車場に車を停めて時間調整することになりました。
駐車場に入るため流れ待ちのとき、典子さんは「飲み物買ってくるから」とスーパーへ。
入り口から最も遠い場所に駐車してメールで位置を送り、半睡眠状態で待っていると窓をノックする音。
顔を上げると典子さんが微笑して立っていました。
「おまたせ〜。あなた眠そうだったから」と、私には紅茶。典子さんは飲むヨーグルト。
「浣腸すると腸の乳酸菌が減るから」
何となく悪いことをした気分でした。(それでも飲み物はおいしくいただきました)
雑談をしていると「ゴロゴロ」と、典子さんのお腹から話しながらでも聞こえる音がしました。
「大丈夫ですか?」
「うん、大丈夫。多分おならだから。……あ、ちょっと失礼」
典子さんはおしりをこちらに向けました。
ブウッ!
「また出そう……」
ぷぅ!
典子さんは「聞こえた? ぷうっていったよ」と若干羞恥した表情の顔を近づけました。
何故か私は欲情してしまい、衣類に変化を典子さんに見つけられ「あら? これ……」と私の局部を着衣の上から触れました。
「苦しそうね。キスしてあげようか」
「お願いします」と、典子さんの口腔を求めました。
後部座席に移り典子さんは私の紅茶で口を濯ぎ飲むと、馴れているようで私の局部を手際よく出しました。
典子さんは私の局部をウエットティッシュで拭きながら「おなら出たらゴメンね」と言い口に含みました。
ウエットティッシュの冷たい感触から、典子さんの温かく柔らかい口腔内に収まり、私はビクッと反応しました。典子さんは局部の先を舌でゆっくり撫でるように刺激してくれました。
過去に包茎手術をうけた私の局部は、術創が敏感で感帯になっていることは典子さんに告白していました。
先の次は術創を刺激してくれました。全身の力が抜けた私は背もたれに体を預けていました。
外からは私が熟睡しているように見えたでしょう。
「うぐ」私は射精しました。典子さんは起き上がりティッシュに口の中のモノを出しました。
「いっぱい出したのね。これだけ出たら赤ちゃんすぐにできるかもね」と笑っていました。
再び紅茶で口を濯いだ典子さんは「ねぇ覚えていてくれたらでいいけど、私のおしりの穴にキスしてくれる?」と想像しなかった要求をしました。
「え?おしりの穴に?」
「そう。キレイにしてからだから。キスしてくれるよね」
やさしい笑顔ですが、何となく断れない雰囲気で、仕事では相手側が何故か譲歩する時は典子さんがその笑顔になったときです。
私も例外ではありませんでした。
「はい」
すべてはおよそ20分の出来事でした。
(アブノーマル変態SM掲示板より 2011年2月27日)
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結局、お尻とウンコからは逃れられない運命なのですね。まあ、私には理解できない世界ですが、アナルにキスなら浪漫だって、しますよ。ただ、キレイにしてるかどうかより、スカトロプレイに使ったアナルだと思うと、それだけでもう、キスはできまっせん。
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