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3人とも、完全にどこかおかしくなっていた。2回目の射精でぐったりした俺を真ん中にして三人で横になる。
2人は交互に舌を絡ませてくる。特にヒロコのキスはしつこく、長く伸ばした舌を深く差し込んできて、口中をまさぐり、舐めまわす。俺の口中に大量のヨダレを垂らしたあと、俺の舌を自分の口に誘いチュウチュウと吸いついてくる。
ヨウコが「トイレに行きたい」というので小休止。
皆全身が汗、ヨダレ、精液、ラブ・ジュース、尿でベタベタなので、シャワーをすることに。
外はすでに明るくなっている。
嫌がるヨウコも浴室に連れて行き、片足をバスタブにかけさせ両手で割れ目を拡げさせる。俺は下から大きく開かれた肉ヒダを覗きこむ。
恥ずかしがりながら、それでも我慢できなくなったヨウコは腰をヒクヒクと震わせて、とうとう小さな穴から勢いよく小便を噴き出した。
「いやッ、いやあん!」
キシューッ、という音をたてながら、ヨウコの放尿は止まらない。
顔にオシッコのシャワーを浴びながら、大きく口を広げてげての尿道口を覆う。ぴったりと口に密着させているはずの口の脇から収めきれない尿が溢れだす。
「フッ」
ヨウコの吐息と同時に放尿が止まった。
口を離して口一杯のションベンをひと息に飲み干す。ヨウコの穴からは再び小便がチロチロと垂れている。
ヨウコはバスタブから脚を下ろし、しゃがみこんでいる。今度は俺が我慢できなくなる。
「俺も出そう」
立ちあがった俺の前に、ヒロコがひざまずく。
「私に受けさせて」
ヒロコが亀頭を口に含んだ瞬間、尿道を大量の小便が下る。勢いよい小便がヒロコの喉を直撃する。あっという間にヒロコの頬を大きく脹らます大量の放尿。
「ガッガッガ」という喉音をたてながら、口で受けていたヒロコだが、とうとう耐え切れずに「ゲボッ」という音を出して口中のションベンを吐きだす。
俺は止まらない小便をヒロコの顔に浴びせ続けた。ヒロコは目を閉じたまま俺の股間に顔を向け、小便を受け続ける。放尿の勢いが弱まってくるとヒロコは再び亀頭を咥え、口に俺の尿をためる。
出切ったのを確認し、ヒロコは俺の尿を飲み下した。
3人で身体を洗い、歯を磨いた後、ヨウコの命令でイソ○ンで何度もうがい。
そして再び部屋へ戻る。
「ヨウコ、毎日愛してもらってるんでしょ。今日だけは私にトシ君貸して、お願い」
「ヒロコちゃんて、なんでいつもヒトのモノばっかり欲しがんのよ! ホントに……」
「お願い! ねえヨウコ……」
「じゃあ、私見てるから。絶対、変なコトさせないからね!」ということで、俺の意見は全く関係なくコトはすすんでいた。
横たわったヨウコが見ている前で、ヒロコとディープキス。交互に舌を入れあいながら、吸いあう。首筋から舐めあげて、再び舌を絡ませ合う。巨大な両胸の谷間に顔をうずめ、両手で両乳を掴みながら乳房の下側から舌を這わせる。
頭の上から「ふぅ〜んっ」という鼻にかかった吐息が聞こえる。
右の乳房を両手で掴み、ソフトに揉みながら乳首を口に含んで舌で転がす。柔らかい乳房が頬にあたり気持ちいい。
「トシくぅん」ヒロコが甘い声を出しながら俺の手首を掴んで下腹部に導く。
たっぷりの剛毛を弄んだあと、太股を指先でくすぐる。
乳首を吸いながら両手で太股を押し開く。乳首から唇を離した後、両乳房の間からチロチロと舌を動かしながら、下へ進む。
両手でヒロコの太股を撫でると「はあっ」とヒロコが息を漏らす。ヘソを舐め、さらに下へ。下唇に陰毛があたってきたところで舐めるのをやめて、腰を抱いて尻を高く上げる。
いわゆるマングリがえしの状態でヒロコの陰部をじっくりと観察する。自然光のもとで見ると、さっきまでと違うものが見えてくる。
広く生えた長い剛毛で股間は覆い尽くされている。陰毛を掻き分けると、黒ずんではいるが控え目なヒダの先に、勃起して包皮から剥き出た大きなクリトリス。
さっき挿入したばかりだからか、膣口は開いてきれいな湿った肉壁。びっしりと生え茂った淫毛の合間から黒く盛り上がったアヌスも見える。
「ああっ。トシ、恥ずかしい、そんな見ないで。あぁ」
ヨウコの方をうかがうと、自分の股間に手をやり、指を小刻みに動かしている。
「ヨウコ、いいのか?」
「いいよ、ヒロコ壊しちゃって」
ヨウコのお墨付きをもらって、俺は勢いづく。
濃い陰毛を口一杯に含み、吸い上げながら口の中で舐めまわす。口の中に残った抜け毛をかき出し、ヒロコに見せつける。
「こんなの生えてんだよ、ヒロコのマン毛、すげぇよ、ボーボーだよ」
「あぁん、やめて、恥ずかしいよ」恥ずかしがるヒロコを無視して、ツンツンと舌先でクリトリスをつつく。
舌先がクリトリスにあたるたびにヒロコが声を漏らす。
「あっ、あっ、あっ、……」
次は、舌を前後に振って軽く触れる程度でクリを舌先で弄ぶ。
やさしく、丁寧に舌でクリを舐めていると、割れ目の中のパックリと開いた穴からジュースが湧き出してくる。
「あっはぁっ、あっはあああんん」ヒロコが声を出す。
構わずヒロコのクリトリスを口に含み、やさしく吸いながら舌を使う。吸いながら、舌先をクリにあてて振動させる。声を出し、マン汁を垂れ流すヒロコ。
俺はクリを舐め、汁を啜る。またクリを舐め汁を啜る。
クリを舐めると「あっ、あっ」と声を出し、スケベジュースを啜ると「うぅ〜んっ」と身体をよじるヒロコ。
繰り返すうちにヒロコの巨尻の重さに疲れて攻守交替。仰向けになった俺の股間にヒロコが顔を寄せてくる。ヨウコが自分の股間をまさぐりながら反転してヒロコに責められる俺の股間を見つめている。
「あぁ、私の、わたしのなのに……」
ヒロコはわざとヨウコに聞こえるようにズボッ、ズボッと音をたてながら俺の肉棒を深く咥え、啜る。
袋を口に含み、口の中で舌を使って玉を転がしながら親指と人差し指で亀頭をつまみ刺激する。肛門に舌をはわせて舌全体を使って肛門をデロデロと舐めあげる。
再び亀頭を口に含まれ、カリ周辺を舌で舐めまわされているうちに、俺はとうとう我慢できなくなり、ヒロコの口から無理矢理チ○ポを引き抜き、体勢を入れ替えた。
「ヨウコ、いい? やっちゃうよ」ヨウコはオナニーの手を止めた。
「トシくん、早く、早く、ヒロコに頂戴」
ヒロコは自分で両腿を抱えて脚を拡げ、大きく股間を晒している。
「いいよ。ヒロコちゃんボロボロにしちゃって」
ヨウコにコンドームを付けてもらい、大きく股を開いたヒロコに正常位で挿入。
亀頭が穴に食い込んだ瞬間「ああっん」ヒロコが意外に可愛い声を漏らしたので、わざと何度も亀頭を穴口に出し入れする。ヨウコは体勢を変えて、ヒロコの耳元で囁く。
「ヒロコちゃぁん、トシ、意地悪だからどうして欲しいか言わないと、何もしてくれないよぉ」
「あぁ、トシ君、お願い、もっと、もっと入れてぇ」
ヒロコの言葉に腰を突きだそうとした俺にキツい視線を飛ばしたヨウコが囁く。
「ヒロコちゃぁん、もっと、ハッキリ言わないと、トシ、くれないよ」
「あぁっ、トシぃ、ヒロコのオマン○に入れてェ、トシのチ○ポ入れてェ」
「もっと、いやらしいこと言わないと、トシ、反応しないよぉ」
ヨウコは激しく自分の股間をいじりながらヒロコを言葉でいじめる。
「あああぁ、トシぃ、おっきいチン○、あたしの、あたしのビチョビチョおま○こに入れてェ〜っ、入れてぇっ」
俺は堪らずヨウコの穴の奥まで突きたてる。
ヨウコはそれでも淫らな言葉を続ける。
「うグッ、マンコいいっ〜、マン○、マ○コいいよ、いいっ〜、マ○コいいよっ、よ、よっ、よぉ〜っ」
俺は大きなストライドでヒロコを突き続けた。打ち付ける度にヒロコの尻がブルン、ブルンと波打つ。ヒロコの肉厚な内壁が亀頭をきつく締め付ける。
「ああああああああああ」ヒロコが大きな声をあげて、マ○コ肉の締め付けが一層キツくなった。
俺は絞られるようになりながら急いでチン○を抜き、コンドームを外して、傍らでオナニーに耽るヨウコの股間から手を剥ぎ取り、ヨウコのメコ穴に挿入。
2回もスライドしないうちにヨウコの中に射精。「ぐっ、ああっ」ヨウコはすでにひとりでイッた後だったようで、ほとんど無反応。俺は残った汁をヨウコの膣内に注ぎ込んだ。
この後、素に戻ったヨウコに求められ、ヒロコちゃんが見ている前で、もう1回。
普段通りの2人の行為を見ながら、俺にその部分が見えるように体勢を変えながら、オナニーをするヨウコちゃんの前で中出しSEXを終了。
ひとり、シャワーを浴びてぐったりとして、夕方帰るヒロコちゃんを見送り、ヨウコと2人で爆睡。結婚して初めて射精しないで寝た夜だった。
翌日、ヨウコは隣の部屋に住む(女)大学生から、さんざん冷やかされた様子。
昨夜の声は筒抜けだったそうだ。
「今度、御誘いすれば?」と言うと、怒られました。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2011年2月28日)
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せっかく新婚生活を楽しんでるのに、ヒロコちゃんを見送ったあとは、エッチのひとつもせず、余韻も楽しまず、爆睡してしまったんですね。なるほど、ヒロコちゃんは、何でも欲しがるっていったのがわかりましたよ。トシさんの、性欲すらも、奪ってしまったってわけですね。
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