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連投稿させていただきます。
みずきとの関係は周りからみるとバカなんじゃないのかと言われるくらいラブラブでしたが、付き合い始めて一年目の正月前にどうでも良い事で喧嘩をしてしまいました。
その後しばらく会話も無く、学校の廊下で会ってもほとんど無視してました。電話もメールも出なくて、ずっと不安でした。
周りからは冬休みが終わればすぐ仲良くなるよ。とか言われてましたが不安でしょうがありません。
頑張って冬休みは電話もメールもしなくて、そっとしてみましたが、やはり変わらない関係。
正月が終わって、一回目の土日。土曜は僕の誕生日でしたが、1人で「このままみずきと別れるんじゃないのかなぁ」って悩んでました。
すると「ブー、ブー」携帯が鳴りました。
みずきからの電話です。急いで出ます。
「何?」
「T君、出るの早い(笑)」
「どうしたの?」
「私の事、好き?」
「当たり前じゃん。好きだよ。……でも…」
「ゴメンね」
「俺こそゴメン。みずきに何か悪い事したかは分からないけど謝るよ」
「どうして謝るのよ。私が一方的にシカトしてたのに……」
「……でも」
「お詫びに私の部屋来て」
「分かった」
みずきの部屋に行きました。どういう訳かみずきと仲の良い女子がいっぱいいます。
「パッーン」クラッカーの音です。
「誕生日おめでとう!」
「T君、ごめんなさい」
何故か僕は涙を流します。周りの女子が笑います。
「これ、プレゼント」
僕の好きなラグビー選手のサインです。
「どうしたの?」
「ネットで手に入れた」
「ありがとう」
「それと皆で食べよ」
手作り感漂うケーキを机の上に置きます。
「手作り?」
「うん、友達の家で作った」
「ありがとう」
「T君から食べて」
「どう?」
「美味しいよ」
「口の横に着いてる」
「どこ?」
「取ってあげる」
みずきが口の横を指で撫でるとそれを口に入れます。「ちょっっ、恥ずかしいじゃん」
「いいじゃない、付き合ってるんだから」
すると「キ〜ス!! キ〜ス!!」
周りからキスコールです。みずきが「しよ」って言います。
「うん……」
「チュッ」
周りから拍手喝采です。
「じゃあ後はお楽しみって事で!」
「私達邪魔でしょ(笑)」
「後はHでも何でもしてよ。私達もう来ないから」
みずきと二人きりです。みずきはカーテンとドアの鍵を閉めます。
みずきが抱き付いて来ました。
「ゴメンね」
みずきの胸が当たって、アソコがいきり立ちます。みずきの胸はこの前より大きくなった気がします。
「胸、大きくなった?」
「うん、Dになったよ。けどTのアソコも大きくなったよ」
「そりゃ女の子に抱き付かれたら男はみんなこうなるよ」
「そんなんだ」
そしてDキス。ケーキの味がします。
キスをしながらお互い服を脱がせます。
2人とも全裸になると、みずきが僕を押し倒します。
「この前より上手くなったよ。T君なんか直ぐに逝かせてあげる」
みずきが僕のアソコを舐めます。この前とは比べ物にならない巧さです。
身体が勝手にびくびくします。
「ふふ、T君めっちゃ感じてる」
「ちょっ、うます……ぎ。ん、あぁぁあぁああ」
「感じてるT君チョー可愛い。もっと感じて」
チュパ、チュパ、キュッ!
「やばい、出しちゃう」
「じゃあ口の中ね」
「汚いよ」
「T君のだから大丈夫、早く出して」
「チュー、チュー、」
「出すよ」
みずきの口に出します。
「T君の美味しかった。はぁ、でも疲れちゃった」
「じゃあオレの番」
みずきのアソコを指で弄りながら、乳首を舐めます。「んはぁ、ん、く。あぁぁぁん」
「みずきも感じてる時、可愛い」
点呼までやり続けます。
そして点呼の後も……。
みずきが点呼の間に経験者の先輩から聞いたようです。
「T君、バックして」
「じゃあコンドーム着けるね」
「中出しして。安全日だから」
「分かった」
バックでした後みずきが言います。
「次は私が上になりたい」ようするに、お馬さんです。
「朝までやろ」
「うん」
今回は日があける寸前で果てました。
(メールによる体験告白より 2011年5月15日)
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おお。今回は夜明け前までエッチしまくったんですね。じゃあ、オールまであと一息……。でもまあ、それより、一緒に眠る幸せってのもあるしね。寝ている間、握っててもらうといいよ〜。ふと目が覚めたときに、彼女が自分のものを握ってて、もちろん勃起してて、そのままぴくぴく動かして、彼女も目が覚めて、そのままエッチ! 真夜中に何度も目覚めてその都度エッチするというのも、また良いものですからね。
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