福島です  by おやっさん その4





 




 実は福島在駐。先週、こんな時に、いや、こんな時こそ! と郡山のレンタル・ルームに行ってきました。
 お相手、アキ嬢は20代後半の色白、工藤静香を現実的にしたような美形ながら2人の子持ちということで、乳輪、乳首色濃く大きめ、お腹から下は重力に負けてしまってましたが、なかなかにエロい感じ。

 シャワーを浴びながら世間話。濃い体験を共有しているからか、全身を洗ってもらいながら、リラックス・ムード。
「下半身、消毒しまあす」口にイソジンを含み、パクッ。
 クチュクチュとされて、口の中で十分に勃起。

 部屋に帰って、仰向けになってスタート。軽いキスから舌を舐め合い、交互に舌を入れて吸い合う。
「ツバ飲ませて」とお願いすると、口をすぼめて口の中で舌をモゴモゴと動かし、たっぷりと唾液を溜めてくれる。
 そして、大きく口を開けてベロを伸ばした私の口中に高い所から舌を伝わせて大量の唾液を注いでくれた。
 私は最後に糸をひいたアキちゃんのベロを口に含んで一滴残らず吸い取り、口の中で味わった。

 アキちゃんは私の顔面をペロペロと舐めまわし、耳、首筋から全身を舌を使って舐めまわす。乳首、脇の下、脇腹、へその周り。
 太股を舐めながら、やっと竿に指を添え、優しく動かす。
 恥ずかしながら、ため息のような声を漏らしてしまう。

 アキちゃんはサオの横側をチョロチョロと舌で刺激しながら、指先でカリ元を擦る。焦らされて私のチ○ポはさらに勃起。
 アキちゃんはやっと亀頭を口に含んでくれた。
 それでも刺激はソフト。口の中でゆっくりと舌を亀頭に絡めてくる。掌でゆっくりとタマを撫でながら、残った片手で太股を撫でている。

 時々こちらを見上げなる表情がまさに「美しい」思わず、「アキちゃん、俺の顔見て、こっち見ながら……」とリクエスト。
 こんなにソフトな攻撃でも私はもう限界寸前。

 ひと休みをお願いして、攻守交替。
 アキ嬢を仰向けに寝かせてディープ・キス。ねっとりと絡めてくる舌がたまらない。
 オッパイとばして、下腹部にしゃぶりつく。ナチュラル風な割には控え目なヘアを口に含んで舌触りを楽しむ。

 妊婦か? と思うような下っ腹の、盛り上がった部分のヘアは太め、長めだが、割れ目から尻穴にかけてはほとんど毛は無く、ヒダも薄めのマ○コ。舌で探ってコリコリを見つけ、舌先で優しく刺激。
 割れ目に舌を這わせ、舌を窄ませて挿入。スムースに入っていく。
 頭の上から「フゥンッ」と吐息めいた声が聞こえてくる。

 舌を出し入れしながら指先でクリを探し、優しめに撫でる。
 アキ嬢が段々と潤ってくるにつれて、声も大きくなってくる。
 指先でクリをつまみながら、もう一方の手指をマン穴に挿入。

 肛門に舌を伸ばす。最初はチロチロと舌先でつつき、ベロベロ舐めまわした後、舌先を肛門に押し当てる。
 文字にすると「んっ、んっ……」という感じの声を出しながら、アキ嬢は腰を震わせ、粘り気のあるおツユを染み出している。
 ピピピッ、ピピピッとタイマーの音。

 ヤバッ、と肛門から舌を離すと「ここ、そんな厳しくないから、時間は大丈夫よ」と、アキ嬢。
 それでもそろそろかな、と思い、体勢を入れ替える。

「仕返しするからね」と言って、アキちゃんは亀頭をパクッと咥え、吸い込みながら頭を上下させる。タマ袋を握って、指先で転がしている。
「アキちゃん……お尻も触って」と最後のお願い。
 アキちゃんは私のチン○のサオ側面をペロペロ舐め、吸いながら、肛門辺りを撫で、亀頭部分を掌全体擦っている。

「イくっ!」

 堪らず射精。ヘソをこえて、胸のところまで跳ばした。その後もドクッ、ドクッと出てくる。
 もう1回、アキ嬢とディープ・キス。
 終わりのシャワー、「じゃあね。頑張ろ」でお別れ。
 頑張ろ。
(ロマンス&ラブトーク掲示板より 2011年4月11日 男性 会社員 エッチな体験告白)

 
 そう、こんな時だから、こそ、ですよ。いかに「これまでどおりの生活」に早く戻れるか、戻すか、これが大切。もちろん、まだまだそこまでは遠い人たちもたくさんおられるのはわかってる。でも、戻れる人は、自粛ムードに巻き込まれず、戻って、経済活動をするのが復興への早道。おいらはそう思う。うん、頑張ろ!

 
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