宏樹さん(1)  麻由美 その1





 




 私は、38歳。独身です。今迄に男性経験は5人ですが、宏樹さんは、最高です。
 仕事は一流会社の技術者ですが、知性的で私にはやさしく思いやりがあります。

 宏樹さんとは2年前からのお付き合い。彼は48歳で、私よりも10歳年上です。25歳で結婚されて、お子さんは4人いるそうです。
 その後、奥さんの要望でパイプカットされて、子供は出来ないのですが、精力は旺盛。週、1〜2回が月に1度になり、今は奥さんとは性交渉が全然なくて、私と知り合うまでは時々無精していたそうです。
 結婚後は浮気をしたことがなく、女性経験は奥様以外とはなかったそうです。

 私は2年前の彼氏と別れた時に彼と出会い、恋仲になりました。次第に引かれてゆく自分に我慢が出来なくなり、私から誘惑して深い仲になりました。
 宏樹さんは長身で筋肉質のスポーツマンタイプ。あこがれの男性でした。さわやかなビジネスタイプの紳士です。

 しかし、ホテルで愛されるとテクニシャンで、私の性感帯をくまなく愛撫して何回も何回も、イカセてくれます。
 彼のペニスちゃんは、勃起すると90度に起って、ピクピクト、脈打ちます。いろんな体位で交わりますが、正常位で奥深くに射精されるのが大好きです。バックからの結合も、獣みたいな姿勢で犯されるとすっごく感じます。
 硬くて太いペニスちゃんを、しゃぶってあげるとこんな大きなものが、私に入って喜ばしてもらえると思うと、本当にいとおしいのです。

 私とは月に、1,2回、デートしますが、食事をしたり時々私の趣味に合うプレゼントを一緒に専門店に行って、私が選んだ物を買ってくれます。
 昨日は、薄いブルーで刺繍がきれいなシルクのキャミソールと、ブラジャー・パンテイの揃いのセットが気のいったので、それを買って戴いた。

 ホテルに入り、彼の希望で早速、お部屋で試着しました。
「麻由美、とっても、お似合いだよ」
「うれしい!」
 彼に、抱きつく私でした。

 身体を押し付けて、思わず自然に接吻。久し振りの彼のペニスちゃんは、もうハチキレル程の膨らんで、私の下腹に当たるんです。
 彼の舌が入ってきて、デイープキッス。パンテイの間から、あそこを撫でられると、感じてしまって身体が、震える。身体の芯が、熱くなってる。

「あ、あ、あ〜あ、欲しい。犯してぇ、お願い!」
 思わず、叫ぶ私。アー、恥ずかしい。でも、欲しい私。

 彼の下着を脱がせると、ピーンと屹立する見事な逸物。
「私に大好きな宝物。誰にも渡せない、触らせたくない! そして、宏樹さんの精液は、私だけのもの。私が全部、吸い取ってあげる」そんな思いでいる私。

 最初は正常位で深々と結合。抽送する彼の輝く眼を見ながら、もう、イキそう。
「ア、ダメ、イク,イク、イク〜」
 眼の前が、真っ白。

 次は後ろから犯される。何回か頂点を迎えて失神した。
 気がつくとうつ伏せのまま、まだ犯されている。

「いい? いくぞ〜」彼のペニスが一層固くなり膣の奥深くに、ビュ〜ビュ〜ビュ〜、ドクドクドクドク、と大量の精液が子宮の奥に当たる。最高の幸せ!!
「凄い! 一杯、出たわねぇ、嬉しいわ」
 彼の愛撫がおっぱいクリトリスに再開。また欲しくなり、私から騎乗位でまたがってよみがえり、太く硬いペニスを迎えて奥まで抑え込む。
「あ〜あ、気持ちイい!」
 腰をグラインドさせると、私の膣の中でペニスちゃんが暴れる。彼が腰を上げて深く貫かれる。

「ウ、ウ、イイノ〜、素敵!」
「ア、ア、イク、イク、イク〜、出して。お願い!」
「ウ〜、良く締まる。麻由美は、いいオマンコだ、いくぞ〜」
「ウ〜」
 彼の唸り声とともに、再び射精された。気持ちイイ!

 その後、小休止。お風呂でクリちゃんに、シャワー。気持ちイイ。

 ベットに戻り、正常位・騎乗位、と続けて射精された。そして、側向位でも結合。最後は、また正常位で射精。私は、その間イキ放しでした。とっても充実した一日でした。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2011年4月14日)

 
 ステキな男性の誘惑に、つまり、成功して性交してるわけですね。それにしても、麻由美さん、罪ですねえ。これまで一度も浮気したことのない男を、こんな道に誘い込んでしまうなんて……。

 
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