おれのセックス  by 幸二





 




 今日は、朝9時から、セフレのミユキを相手に、セックス。
 昨日、ミユキに、久しぶりに、電話したら、「いいわよ。行くわ」
「じゃあ、待ってる。いつものホテルに」

 いそいそと、部屋にやってきたミユキを、抱いて、キッス。
 服を脱がせて、ブラジャーの上から、胸を撫でただけで、ピク、ピク。「いや〜ん、感ずる〜」

 ヌードにして、オマンコを、なぞる。
「ダメ〜、イクから〜、許して〜。お風呂に、入ってから、イッパイ、愛してぇ」

 先に入ったミユキを、後ろから、抱く。
 2カ月ぶりの、しなやかな肢体。胸を触り、オマンコに手を伸ばす。「オケケ、伸びてるな〜、今日は、剃ってやるかな?」

「いや〜ん、恥ずかしい」
「いいだろう、旦那には、もう、セックスしないって、言ってたんだから、ヌードは、俺にしか、見せないんだろう?」
「そうよ、幸二さん、だけなの!」

 ベットで、M字開脚させて、シェービングクリームを塗る。大陰唇を、触っただけで、中から、透明な陰汁が、滲み出てくる。
「気持ち、いい?」
「エエ、いい気持よ」

 持参のジレットで、ジョリ、ジョリ。
「なんか、スースーする」
「パイパンだよ」

 69の姿勢で、陰部を舐めて、膣前庭、膣口、大陰唇と小陰唇の間を舌で、なぞる。
 両手で、包皮を剥く。ピンクのかわいいクリトリスが、顔をのぞかす。舌で、なめまわしただけで、腰を震わせた。
 指先で、ソフトに、下から、上に、撫でた。ゆっくり、たっぷり、愛撫を繰り返す。

「ダメ〜。もう、許してぇ〜、ア、ア、ア〜、イグ〜!」
「欲しいの〜」
「何が、欲しい? 云って御覧!」
「いや〜ん、恥ずかしい!」
「000を、オマンコに、入れてくださいって、云ってごらん?」
「いや〜!、欲しいの〜」

 愛液が、しとどに、膣口から、わき出る。
「じゃあ、入れるよ〜」
「うれしいわあ! とっても、待ち遠しかったの」
「そうか、1カ月ぶりだものね」

 硬く、怒張したペニスを、はじめは、ゆっくり、挿入する。
 膣の奥に達した時、悲鳴のようなヨガリ声。腰を波打たせて、体全体のの痙攣が、激しい性感の高まりを、表してる。

 抽送開始。
「イク、イク、イク、イイノ〜、素敵、私を、犯してぇ!」
 貫き、貫き通して、4回の、アクメを迎えた時、精液を膣奥に、生で、発射。

「すごいわア、イイノ、イイノ、たくさん出してぇ!」
 よがりながら、オマンコをギュ、ギュ、ギュウって締めてくる。
「ウ、ウゥ〜気持ちイイ、よく締まって、イイオマンコだよう、ミユキのオマンコ、最高だ!」
「うれしい!」

 抜かずの2発目を射精。
 3発目は、バック。4発目と5発目は、正常位で。

 少し休んでから、まだ、余力があるので、坐位で、結合して、クリトリスを愛撫しながら、射精した。
 ミユキは、滅茶苦茶に、イって、息遣いも激しく、何回も、失神していた。最後は、再び、正常位で、膣の中を、ペニスで、こねまわしたら、白眼を剥いて、潮を吹きながら、ノビテしまった。
 1滴残らず、放精した。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2011年4月19日)

 
 こりゃあ、最高ですね〜。旦那とはセックスしないと誓った人妻を相手に、中出しで何度も何度も何度も何度も何度も! 典型的かつ理想的なセフレじゃないですかあ! 羨ましいっす。ここまで徹底的に精液を振り絞ってくれる男がセフレだなんて、女性だって羨ましく思いますよねえ。管理人もがんばりますから、誰か、お相手してください!

 
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