保険外交員の熟女さん(1)  by インコ その1





 

 会社にたまに来る保険外交員の熟女さん、40代後半位の人ですが、やたらと「財形貯蓄だけでも入ってよ〜」やたらとしつこいので、とうとう折れて財形だけ計約する事に……。

 そしたら契約書に記入してもらいたいから、仕事が終わってから、市営の体育館の駐車場に来てくれと言われ、仕事が終わってからそこに行きました。

 保険屋の熟女さんの車の中で一通り契約者に記入し、帰ろうとすると、熟女さんが「ありがとうね! ○○君可愛いから、パンティーヌキヌキしてあげようかしら!」と言いました。
 こっちは「一体何の事?」と思っていると、熟女さんがバッグからパンティーを取り出し、僕のズボンのファスナーを下げると、チンポをパンティーで包んでシゴき始めました!

 熟女さんは、ブラウスのボタンを外しオッパイを出し、スカートもパンティーが見えるくらい上げ「オッパイも触っていいわよ〜」と言いながらチンポをシゴいてくれました。
 そして射精するときに、熟女さんは口や顔に何度もチュッチュッとキス! そのままパンティーに出しました。
 今度エッチしようね! と言われました。
(男の子の初体験告白掲示板より 2011年4月29日)

 
 結局、チンコだってパンティーごしに擦られただけだし、キスにしろ、オッパイにしろ、自分が主導権をとって、インコさんにとっての「俺はこうして性欲を解消したい」って部分がなにひとつ達成されていませんよね? 熟女にとって、これくらいなんてことはないのでしょう。

 
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