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3日ぶりに槇子と逢い。車を走らせて中年男性が経営している薬屋へ行って、僕は他人のように別々に入って。
槇子にガラス製の200cc浣腸器とグリセリン液を2本を買わせ、その様子を少し離れて見ていた。郊外にあるホテルへ入った。
車を走らせている間に乳房を揉んでやって感じさせていたので、室内で濃厚なキスをしていると、槇子から「縛って」と……。
すぐに全裸にして後ろ手に縛って、93cmの乳房にも縄を掛けて飛び出すようにしてから、執ように乳首を責めてやるとヒィヒィ声を上げて悶え始めた。
持って来ていたイチジク浣腸を6個注入して。グリセリン液を500ccを洗面器に入れて、ぬるま湯で半分に薄めてから、ガラス製の浣腸器に吸い上げた。
そして、槇子の肛門に指を奥まで入れて、肛門を広げるように何度も抜き差ししてから、浣腸器を入れてやると、ア〜。やめて。と声を上げたが、無視するようにグーっと注入してやった。
それを3回してイチジク浣腸と併せて800ccほど入れてやったので、かなりキツイのか。顔にあぶら汗を流しながら、もう我慢できない。お願いだからおトイレに行かせて。
と無駄な願いを言うのも無視して、浴室へ連れて行き。
浴槽に片足を乗せるようにして跨がせてからビデオを回し始め。そのまま後ろから乳房を揉んでやりながら下腹を押さえてやると、ブーっと言う音とともに液状の大便が噴出し、槇子は泣きながら排泄を続けた。
15分ほどかけて排泄を終えた槇子の身体を洗って、きれいに拭いてあと、ベッドへ連れて行き。もう一度、後ろ手に縛ってからアナルセックスをして、濃厚な2時間が過ぎた。
また来週の半ばに会う積もりで。そのときは二人の知人を呼んで、陰部、肛門、口の三つの穴に同時に陰茎を入れてゆる積もりです。もちろん、槇子はそんなことは知りません。
(アブノーマル変態SM掲示板より 2011年5月22日)
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おお〜。調教が進んでいますね。自分から「縛って」ですか。でも、管理人はスカトロは苦手です。ウンコの臭いは、我が家のワンコのだけで、十分です。
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