初体験  by 深夏





 




 なんか長くなりそうだけど、私の初体験についてカキコします^^

 私は部活もしてなくて、家に帰るのもつまらないなぁって思って、教室で数学の先生と数学検定の試験勉強をしてました。
 その先生はエッチだというウワサがありました。

「みなっちゃん、中2なのに2級受けるの?」
「うん。案外簡単だったしね」

 その先生は気に入った生徒のことをちゃん付けして呼びます。そして私はあまり先生に敬語を使いません。
「エッチのほうの知識は無いの?」
「へ? あるわけ無いじゃんか〜先生のエッチぃ」
「みなっちゃん可愛いし、モテるかなって思ったんだけど」
「みんな私に寄り付かないから、分かんないよ?」

「俺はみなっちゃん好きだなぁ」
「マジ先生冗談やめてよw」
「冗談なんかじゃないんだけどなあ」
「もうっ、知らない。勉強しよ」

 もちろん本気で怒ったわけじゃありません。
 3分ぐらいして、先生が抱きついてきました。
「先生やめて。誰か来たらどうすんの?」
「誰も来ないよ。みなっちゃんは俺のこと嫌い?」
「嫌いじゃないよ。授業楽しいし、カッコイイし、好きっちゃ好き」
「じゃあ、エッチなことしよ?」
 先生が耳元でささやきます。

「なっんで私が耳弱いの知ってるんだよぉ」
「ありゃ、ビンゴ」
 そういって耳をくわえます。
「んっ、やめて……」

 やめるどころか先生はブラウスのボタンを外し始めました。
「ちょっと、そんなとこっ。やめろって」
「大きいね。好きだよ」
「ふぅっ、いやぁ」

 先生がキスしてきました。
「んっんん〜。ん!? んむぅ」
 舌が入ってきました。

 先生はスカートをめくって下着越しにまんこを触ってきます。
「ぷわぁっ。先生、もうやめてっ」
「もう濡れてるよ? 感じたの?」
「ちがっ、感じてなんか無いっ」
「可愛いなぁ。入れてもいい?」
「良いわけっないだろぉ。んああっ」

 先生の大きく硬いものが入ってきました。とっさに手で口をふさぎました。
「手でふさぐのは駄目だよ」
 手をがっちり押さえられてしまいました。
「あんっ、ふぅっんんっ」

 中では出さなかったけど、私はいってしまいました。
「可愛かったよ」
「もうっバカ」
「怒った?」
「別に……。でも、ちょっと痛かった」
「ゴメンゴメン」
 そういって先生は笑いました。

「また、相手し、してあげてもいいよ?」
「やったね、みなっちゃんゲットぉ」
「や、違うっ」
(女の子の初体験告白掲示板より 2011年5月25日)

 
 え? みなちゃん、ゲットじゃないの? じゃあ、ただのセフレ? そうだそうだ。こんな破廉恥教師、手のひらで遊んであげなさい。そして、いざとなったら、「訴えるわよ」を脅しにして、好きに弄んでやればいいのです。

 
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