|
私は20代のOLです。飲み会の帰りに、勢いで寝てしまった先輩が二人います。先輩達とは3Pをしました。
それから時々、割り切った関係で3Pを続けて来ましたが、ちょっとだけ飽きてしまい、会社でしたいと私から持ち掛けました。
いきなり会社で3Pはハードルが高いので、一人は見張りです。
下着だけを脱ぎデスクに座り股を広げると純也先輩がクリを貪ります。
私は、声を必死でこらえながらお尻をひくつかせ純也先輩を挑発したり……。
見張り役の木山先輩は、羨ましそうにチラチラ見てきます。
純也先輩は、余裕がなかったのかフェラも頼まないでゴムをつけて早急に挿入しました。
静かなオフィスに、ネチャネチャと粘膜が擦れる音とパンパンッと肉がぶつかる音が響きます。
ふいに、純也先輩にハンカチをくわえさせられ、私はハンカチを噛みながら絶頂を迎えグッタリしました。
木山先輩が、純也先輩に交代を申し込み純也先輩はイッてなかったけど交代しました。
「もうガチガチだよ……」
木山先輩が私の手をオチンチンに導き手で扱くように命令されます。
軽く何度か扱いただけでオチンチンの先からは凄い量の我慢汁が……。
ローションのようにオチンチンに塗りたくり扱くと「ダメ……、出る……」と止められ、ゴムつけてオマンコに入れてきます。
木山先輩と終わった後に純也先輩が「俺、まだなんだけど……」自分で扱きながら近づいてきます。
オフィスだから前戯も短いし、色んな体位出来なかったけどスリルで興奮しました。
なんとなーくオフィスには雄と雌のいやらしい匂いが篭りました。またしようね、と約束をして先輩達と仲良く帰りました。
まぁ、いやらしい汁を撒き散らしたので、同僚達には懺悔ですね(笑)
(心に残る最高のセックス掲示板より 2011年6月29日)
|
いやあ〜、いやらしい汁はきっと、翌朝までに乾いているでしょうから、懺悔の必要はないでしょうね。でも、匂いは残っているかもしれません。気づく人は気づくでしょうね。そして、そのせいで、発情してしまったり……とか? 発情人種が大量発生した終業後のオフィスは、3Pどころでなくなるかもしれませんね。
|
|