妻が還暦を迎えて  by ラスト・エンペラー





 



 僕は年齢65歳で、小さな60名の会社の専務です。仕事は小さくても広告宣伝をしておりますが、妻とは結婚して38年、遂に妻は還暦を迎えました。

 確かに僕も子供が出来て、妻のオマンコが広がり、暫くは抱く気はなく、40歳ぐらいからクラブのママや、若い子と浮気もしましたが、妻が55歳の時に親友に勧められて、美容整形で下半身を色々と手直しをして、特にアソコは狭窄手術を受けて狭くし、大陰唇のビラビラもカットして、土留め色まで綺麗なピンク色に変えました。

 オッパイの弛みも吊上げて、今でもDカップを維持していますし、下腹部の脂肪も吸引して、今や年齢が40代と言われる始末です。
「浮気したら、私もするからね」と脅かされてからは、性交渉は妻一筋で、アレからは浮気はしていません。

 先生は膣の入り口の締まりも良くして、250万円も掛けて大成功でした。
 セックスをしても最後はイク時に、必ず締め付けて呉れるので、他人よりも快感が深いのです。

 僕は「三田村邦彦」に似ていると言われますが、妻は「黒木瞳」にそっくりの熟女です。伸長は168pで、オッパイは昔は88のFカップでしたが、今は手術後は85pのDカップです。オマンコもかなり術後は締まりが良くなり、先生には足を向けて寝られません。

 最近は週に1回か2回は交わり、子供は3人ともに結婚をしているので、大声を上げてイキまくっても誰にも聞えず、悶えながら、「イクイクイク」を連呼しています。

 普通還暦を迎えるころになると、膣が乾いて性交が出来ないと親友は言いますが、妻はキスをしただけで下は濡れ出し、大陰唇がぱくりと口を開けて挿入を待ちます。
 陰毛が多かったので、僕が最初はカミソリで剃っていましたが、最近ではエステでも剃って貰えるようで、2p幅にカットして肛門周りはツルツルです。
 ですから蟻の戸渡りなどを舐めあい、物凄く感じながら挿入開始します。

 妻のアソコは昔はありませんでしたが、55歳から”Gスポット”に気がつき、膣の前庭の5pぐらいを亀頭で突くと、硬くなりだし、「あん、ダメっ、最高よ〜〜、イクかもしれないよ〜〜」と完全に深い挿入をしていないのに、アクメに達します。
 それから始まるので、僕は余りの快感で直ぐにもイキそうになりますが、我慢して30分はイカナイ様にしています。

 身体が震え出し、マンコがピクピクと震え出し、奥から手が出てくるように締まり出すと、我慢できずに射精をします。
 勿論この年齢ですから、中に出しても子供が出来る訳もなく、お互いにお風呂でソープを付けて洗うのが行事です。

 時々洗って貰っていると、またも興奮して勃起する事があり、慌てて風呂からベッドルームに直行して挿入開始します。
 一度イっているだけに、妻も余りピストン運動をしなくても善がり出し、身体が震え出しチンポを勝手に締め付けて、射精を促します。

 僕は65歳ですから、精液はそんなには出ませんが、最後は感知して、妻は引き抜いても口に咥えてくれて、口の中に精液を放出しますが、舌の上に吐き出した精液を見せてくれますが、流石に少量で悲しくなります。
 妻は何度でもイキ、よがり出し、最近では潮吹きまでする様になりました。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2011年6月30日)

 
 65歳で、コレですか。さすがです。凄いです。奥様も、ますますセックスに対して敏感になられているようで。やはり年齢とともに磨きがかかってくる、これがホンモノですよね。ホンモノを味わえるように、浪漫も体力を維持するようにがんばります。

 
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