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先月、僕のアパートの隣に女性が引っ越してきました。見た感じ20代前半で、学生だと思います。
たまに廊下ですれ違うと挨拶をしてくれます。
見た目はやや童顔でかわいらしく、Dカップくらいの程よく大きい胸を持ちウエストも締まっていてキレイなスタイルをしています。
男ウケしそうですが、男とは仲良くしないタイプって感じです。
彼女が入居して少したったころ、夜中0時くらいに僕が寝ようとしていると、隣から音が聞こえてきました。
ほんとにうっすらなのですが、「んっ……」とか「あぁ……」みたいな声が聞こえてきます。「もしや?」と思い、僕はベランダにでました。
アパートのベランダは隣とつながっていて、パーテーションが立っています。非常時にパーテーションを割って隣に逃げ込むためのものですが、ウチとお隣のベランダのパーテーションは、以前台風が来た時にブチ割れてしまい、フツーに行き来できる状態になっています。
隣のベランダに行き、カーテンの隙間から中を覗くと、彼女はベッドの上でオナニーしていました。
「こんなおとなしそうでカワイイ子でもオナニーするんだ」と思い、とても興奮しました。(もちろんひとりでヌキました)
後日、僕はAVを見ながらオナニーしていました。
隣にAVの音は漏れているんだろうなぁと思いつつ、夢中で行為に及んでいましたが、徐々に隣の彼女に気がいき、AVを消して部屋を静かにしました。
するとなんと、また彼女の「うあぁ……」といういやらしい声が!
AVの音に反応したのかはわかりませんが、ベランダに飛び出し、彼女のオナニー姿を確認したあと、窓を叩きました。
こっちを向いて慌てて身体を隠す彼女は、ゆっくりと窓を開けます。
「一緒にどうですか?」と聞くと、しばらく戸惑ったあとにゆっくり頷きます。
僕はその場で彼女を強く抱きしめ、ベッドに押し倒しました。
「私、あんまり経験ないので……、やさしくして欲しいです」と言うので、じっくりねっとりと首や耳、乳首、背中を攻めてあげると、壁越しに聞いていた「はあぁ……」という声を漏らします。
それ以降、彼女は「喘ぎ声」僕は「AVの音声」というサインを使い、そのサインが聞こえた日=ヤリたいという暗黙のルールができました。
サインが聞こえたら、毎日ベランダを通ってSEXしに行ってあげています。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2011年7月8日)
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隣同士の部屋。若い男女。ベランダのパーテーションは壊れてて往来自由。そして、お互いの部屋から響くエッチな声。これで男女の関係が成立するかどうかってのは、「やりましょうと、声を掛ける」勇気があるかどうか、ですよね。それがあった投稿者サンに拍手。隣に同級生のカワイイ子が住んでていい関係になる……タッチとか、一昔前のラブコメ定番に憧れたもんですが、実は浪漫も隣に同級生が住んでいたんです。しかも、相当な美人。だけど、勇気が無くて、ダメでした。当時のおいらはコンプレックスの塊でもあったしね。
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