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また変わった事をしたので告白します。
ダーリンとの同棲も順調で毎日のようにたっぷり可愛がってもらってます。で、この前、友達のRと一緒に飲みに行った時の事に、またやらかしてしまったので報告します。
ダーリンも友達と飲んでくるって事で、わたしもRと飲みに行く事にしました。
居酒屋に行ってRと飲みながら色々話をしました。
Rはいまだに、Dがダーリンという事はわかってませんでした。
わたしは「Dと最近会った?」と聞くと、「最近は全然連絡もないの……。飽きられちゃったかな? Yもいいんだけど、Dの調教が忘れられないの……」とか、今までの事を二人で話していました。
個室だったので、回りも気にせずに普通に話をしていたら、ノックをする音がしました。
扉を開けると、二十歳くらいの男の人が二人いました。
「隣で飲んでたんだけど、さっきから凄い話してない? 調教とかアナルとか中出しとかさ。俺らも混ぜてくれない?」
わたしは断ろうとしたら、Rが「いいよぉ。一緒に飲もうよ」って……。
Rの悪い癖が出た……と思ったけど、私もいいかんじに飲んでいたので「しょうがないなぁ。それじゃどうぞ」って誘っちゃいました。
さっそく4人で乾杯をして、H話を始めました。
「色々聞こえてはいたんだけど、2人って変態?」
Rとわたしは「変態じゃないよ。ちょっと変わったHが好きなだけ。二人ともご主人様がいて飼ってもらってるの」
すると、2人はびっくりして「そうなの? それって変態じゃない? 俺もそういうのいいなぁ」
Rは「よっぽど大きいとかじゃない限りは、普通の人じゃもう満足できないかな?」
「そうなんだ……。俺じゃ無理かな。あと聞きたいことあるんだけど聞いていい?」
二人で「いいよ。何?」
「今までどんな凄いのしたの? Rちゃんから教えてもらっていい?」
するとRは「今までの凄いのは、外で4人とHした事かな」
わたしも初耳だったので、真剣に聞いちゃいました。
「去年の夏頃に、ノーパンノーブラでスケスケのワンピースを着て、ご主人様二人とその友達二人の四人に呼び出されて、県外のカラオケや公園、駐車場とかでHしまくった事かな」って。
わたしは「あれっ? ダーリンにもそんな事聞いてない……」と思いながら続きを聞いていました。
一通り話を聞き、わたしはすっごく頭にきちゃってました。そんなこと聞いてないし、わたしだけ置いてけぼり……。
ダーリンはわたしに秘密にして、そんな事していたんだ。って考えながら、飲むペースもあがって一人で、ちょっと不機嫌になりながら聞いていました。
わたしの番になって、DとしたHを色々話しました。
二人ともびっくりした感じで、「こんなにスケベな女の子初めて会ったよ。ぶっちゃっけ聞くけど、もし良かった俺達ともHしない? 聞いてただけなのに、こんなになっちゃった」と、ズボンを指さすと、かなりおっきくなってるみたいでした。
Rはすっかりその気だし、わたしもダーリンが秘密にしていたって事と飲み過ぎだったから、Rと二人で少し話し合って「一回きりならいいよ。で、どうしたい? わたしとRをおもちゃにする? 明日は休みだから、朝までなら付き合ってあげるよ」
すると、コソコソ話し合って、「今から俺達の何でも言う事聞くおもちゃになってよ。で俺はユースケ様。こいつはヒロ様って呼んでよ。で敬語で頼むね」と言われました。
わたしとRはすっかりHのスイッチが入っていたので、「わかりました。ユースケ様、ヒロ様。わたしとRは、今からおもちゃにになりますので、何でも言ってください」
二人は喜んで「マジでいいの? それじゃ遠慮なくいくよ。まずは、スカートめくって下着見せて」
わたしとRは「はい。見てください」とスカートを捲くりパンティーを見せました。
わたしは両サイドが紐になっててちょっと透けてるのだったけど、Rのは割れ目までバッチリ見えるスケスケのTバックでした。
二人ともパイパンにしてるので大喜びしていました。
「すっげー。マジ変態。しかも二人とも毛無し。次は四つん這いになってお尻並べて見せて」
言われた通りにすると、「二人ともいいお尻だねぇ。あきちゃんもRちゃんもさぁ。濡れてきてるよ。見られて感じてるの?」
Rは「見られて感じてます。もっともっと見てください……」と足を広げてオナニーを始めちゃいました。
わたしも「わたしも見られて感じてる変態おもちゃです。たくさん見て好きに遊んでください」とオナニーを始めちゃいました。
個室なのをいいことに、オナニーをしていたらユースケのほうが「ヤバイ。我慢できねぇ。Rちゃん。ここでしゃぶって」とズボンを下ろし、Rの髪を掴み無理矢理オチンチンを口に突っ込みました。
Rは少し苦しそうになりながら「はい。ユースケ様。フェラします……」とオナニーしながらフェラをし始めました。
わたしも負けずに「ヒロ様のオチンチンをフェラさせてください」と自分からおねだりしちゃいました。
ダーリン程は大きくは無いけど、まぁまぁ大きいほうだったし、結構反っていて、ちょっとビックリしちゃいました。
わたしはユースケにお尻を突き出す形でフェラをして、Rはヒロにお尻を突き出して、お互いフェラしながらオマンコを弄られました。
お酒も飲んでいたし、けっこう興奮して少しずつ声が出てきちゃいました。
何とか我慢していたら、ヒロが「ヤバイ……イキそう。あきちゃん。イクよ……」
テーブルの上にあった飲みかけのグラスの中に精子を出しました。
わたしはびっくりして、ぼーっと見ていたら、グラスを渡され「これ一気飲みして」と言われました。
Hスイッチが入っていたので「うん。一気飲みしちゃいま〜す」と、精子の混ざったハイボールを飲み干しました。初めての飲み方だったけど何だか興奮しちゃいました。
Rは普通に口に出されてそのまま飲んでいました。
(女の子の初体験告白掲示板より 2011年6月9日)
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居酒屋の個室で、女同士でエッチすぎる話をしていたら、こうして、隣の個室の男性が乱入してきて、新たなエッチへ、なんてことがあるんですね。ゆきずりエッチしたい女性は参考になさってくださいね。でも、強烈にエロい話でないと、こんな風に男性陣もノッてきてはくれないでしょうね。
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