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初めて投稿させていただきます!!
私はJCです。私は、ちょっとエロイことに興味があるのですが、見た目ブスなので、痴漢とかもされることは無いと考えてました。
ある日私は、自分の家から約15分くらいの本屋に友達と行きました。
友達はゲーム売り場を見ていて、私は立ち読みをしていました。私は本屋の、レジから死角の場所で本を読んでいました。
しばらく本に没頭していると、私の胸に何か感覚がありました。隣をふと見てみると、深く帽子をかぶった男の人が本を読んでいたのですが、その人の本が私の胸にあたっていました。
そこは通路も狭かったし、人も地味に多かったので、たまたまかと思ってそのまま気にしないでいたのですが……。
胸に「つんつん」とやっぱり本があたりました。
(え……、もしかして?)
と思いました。
でも、人もいるし……と思って本を読んでたら、本じゃなくて今度は指で触ってきました。本を手の上にして、ちょうど見えないようにカバーしていました。
そのまま、胸をツンツンされてたのですが、ちょっと気持ち良かったし嬉しかったので、そのままに放っておいのですが、今度は軽く胸を揉んできました。
そのはじめての感覚に、私はびっくりすると共に気持ちよかったです。
最初は軽めだったのが段々強くなってきました、私は少し「んっ、」と声を漏らすと、男の人は私のブラを服の上からはずそうとしてきました。
私は胸が大きいわけではないのでスポブラをしていたため、中々はずせなかったみたいで、諦めてまた胸をもんできました。
乳首を狙ってきたり、相当気持ちよかったです。
このままでいいや〜と思っていたのですが、やはり、段々と怖くなってきてしまったのです。
感じていたのですが、男の人の手を振り払い、友達の下へと行って、「ごめん、先かえるね」と言い、すぐに家に帰りました。
もちろん、かえってきてパンツをみればグショグショ、即効オナニーをしてしまいました。
いつもより、もの凄く感じました!!
最近になってから、またその人に触ってもらいたくて週1くらいで本屋に行くのですが、もうその人は現れません。
今となっては、もうちょっと感じてたかったな……。
p.s. ごめんなさいエッチじゃないですね(汗
私は、男の人から逃げて正解だったのでしょうか…?
(ロマンス&ラブトーク掲示板より 2011年7月30日)
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その先にあるのは、大いなる快楽なのか、それとも危機か。人間というのは、案外、直感的にそういうのを感じ取るものなのですよ。だから、アナタが逃げようと決心して逃げたのなら、それが正解。痴漢みたいな卑劣なことをしなくても、正々堂々とピノちゃんを快感に導いてくれる男性に、そのうちきっと巡りあえますよ。それまでに、どうしても我慢できなくなったら、浪漫に連絡してください。なんとかしてあげましょう。
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