|
こんにちは。沙織です。JK1年です。私には付き合って2ヶ月の彼氏、Bがいます。
その日はBの家の近くで花火大会だったのですが、その後も遅くまで喋っていたので、私は最終電車に乗り遅れてしまいました。
うわあ、困ったなあとか話してると、Bは「うちに泊まっていく?」と言いました。
うちはその日はたまたま家族旅行で(私はデートだから行かなかったんです)家には誰もいませんでした。だから、外泊しても、問題は無かったんです。
けれど、突然のことだし、Bの家族もびっくりするだろうと思って「それは、みんなに悪いよ〜」と言うと「うち、親(母)は海外出張で姉ちゃん友達と旅行にいってるから誰もいないんだ」(Bの家は母子家庭です)
それならと、泊まらせてもらうことにしました。
家に着くと彼はおねえちゃん(大学1年)のパジャマを貸してくれたり、お風呂を沸かしてくれたり最高のおもてなしをしてくれました。
そろそろ寝ようという話になった時は、一瞬、戸惑いました。
Bは「じゃあ、沙織は姉ちゃんのベットで寝て。俺、自分の部屋で寝るから」
私はホッとして、「ありがとう」と言い、お姉さんの部屋へ行きました。少し残念な気もしたけど、彼が優しくしてるのが嬉しかった。
でも、やっぱりなかなか寝付けなかったんです。緊張してたんですね。
だから、枕をもってBの部屋に行きました。Bも寝付けなかったみたいで、音楽を聴いていました。
「ん? どうしたん?」
「ひとりじゃ眠れなくて」
Bは布団を自分の部屋に運んでくれました。
私はその間に、Bの部屋に飾ってあった小さいとき(幼稚園ぐらいかな?)の写真を見つけました。
「かわいい〜」と言ってるとBは恥ずかしがって「返せよ〜」と言ってきました。
そのうち追いかけっこみたいな状態になって、不意にベッドでBがあたしに覆いかぶさるような形になってしまいました。
私は目を閉じてキスを求めました。Bは優しく唇を重ねてきました。
Bに写真を渡すと、彼はベットの棚に写真をおいて、今度はディープをしてきました。
そして優しくパジャマのボタンをはずしてきました。私はされるがままでした。
そのとき既に、オマンコは濡れていたんです。
Bにブラをとられて、オッパイを揉まれました。
Bの唇は、私の首筋から胸にさがってきて、Bの優しさが温かかったです。
そして、Bの指は、ついに私のおマンコに……。
くちゅ、って音がなりました。
恥ずかしくて顔をそむけます。どんどんピストンが激しくなっていって思わず声が漏れました。
突然Bが「女の人って不思議だね」。
私は喘ぎ半分に「どうして?」と訊きました。
「いつもは背が小さくて可愛い沙織が、こんなに色っぽい顔してる」
恥ずかしかったけど思わず笑顔になってしまいました。
指で激しく刺激されて、もうオマンコはぐちゅぐちゅ。
早く入れて欲しくてたまらなくなり、Bも耳元で「いれてもいい?」と囁きました。
「うん」
頷くとBはゴムを机から出してハメました。
私はBが本当に好きだったので、「ゴムなんていらない。生ではいってきて」と言ったけれど、Bは「もし妊娠したら沙織がかわいそうだから」と言いました。
そんなBの言葉が嬉しくてますます愛しくなりました。
そしてゴムをした彼ははいって来ました。
いっぱいピストンされました。
初体験だったんですが、私は毎日オナニーしてたせいでしょうか、痛くはなくて、それどころか、すごく感じてしまいました。
そのあとフェラをして……最高の初Hでした。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2011年8月20日)
|
まあ、なんといっても、初体験をした女の子の口から、「最高の初Hでした」って言葉が出てくるのは、まさしく最高だったってことですよね。これから、常に最高のエッチを経験しながら、どんどん愛を深めていってくださいね。
|
|