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その日は、とても暑くて私はミニスカートを穿いていたんです。
満員電車に、乗りました。……ちょっとドキドキしながら。
そしたら、30代前半ぐらいの男の人が座っていたので、わざとそのひとの前に立ちました。
するとその人は私のお尻を撫で回してきたのです。
私が振り返ると、意味深げな表情でコッチを見てました。
痴漢さんは、お尻からだんだん太股のほうへ行き、ついにはまんこへ辿り着きました。わたしは、もうヌレヌレです。
それがわかった痴漢さんは、一気にわたしの小さな穴に指をねじ込んできました。
そのとき、駅につき痴漢さんに引っ張られて、ホームのトイレに連れていかれました。
個室に入り、スカートとパンテイを脱がされて挿入されました。すっごく気持ちがよくて、「ああんっ」と声を出してしまいました。
すると痴漢さんは、ペニスを抜き「パイずりしろ」と言ってきました。
わたしは、その時にはもう真っ裸でおっぱいにペニスをはさみ、夢中でやりました。
そして、痴漢さんはわたしのブラとパンテイをもって行ってしまいました。
ノーパンはまだ良かったのですが、ノーブラだと乳首の形がめだって恥ずかしかったです。
（中高生の体験告白掲示板より 2011年8月25日 ）
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初めての痴漢だったんですね？ そして、痴漢される快感に目覚めてしまった、と。おまけに、トイレに連れ込まれて、セックスまでさせてしまった、と。痴漢も大変ですよねえ。こういう女の子に出会えることもあれば、警察に突き出されることもある……。ていうか、痴漢は犯罪です！
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