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お久しぶりです。半年前に妹とのやりとりを書かせて頂きました。その後、俺たちは週に三回のペースでHをするようになりました。
安全日以外はちゃんとゴムをつけてます。
さて、前置きはこの辺りまでにしておいて、今回は先日の話をさせていただきます。
その日、俺らの両親は友人のお通夜ということで、昼過ぎに出て、次の日の深夜まで帰ってこない、とのことでした。もちろん、俺らはそのチャンスを見逃しません。
学校から帰った俺はまさかの出来事を目にした。
玄関先に出てきたのは、エプロンをした彩花なのではあるが、「お前……さすがにやりすぎだろ」
「えへへ〜。一度やってみたかったんだ〜」
彩花は服を何一つ身に付けておらず、裸体にエプロンだけという姿。俗に言う『裸エプロン』だ。
「お兄ちゃん、お風呂にする? ご飯にする? それともワ・タ・シ?」
そして、やはり決まり文句を言う。
「じゃあ、飯にしてくれ。こっちは部活で腹が減ってんだ」
分かったー、と無邪気に言って、奥に入る彩花。
まあ、話は暫く飛ばさせていただく。
飯を食い、しばらく団欒した俺らは風呂に入ることに。もちろん一緒に。
俺らの家の風呂は少し広めに出来ている。一緒に入った俺らは、先に彩花の髪を洗うことにした。
黒く滑らかな髪を俺が洗っていると、彩花の手が俺の息子に伸びてきて、触り始めた。
「我慢……できないのか?」
シャンプーを洗い流した彩花は俺を見据えながら頷いた。
俺は手にボディーソープを沢山付け、愛撫がてら体を洗い始めた。この半年で身に付けた手つきで執拗に体を愛で撫でる。
「あ、あん……」
親がいないことをいいことに彩花は何のためらいも無く喘ぎ声を上げる。
「彩花はここが弱いんだよな」
俺は脇や背中をくすぐるように撫でる。
「あ……や、やめ……」
弱いところを攻められた彩花は膝をガクガクにしながら言う。俺は右手を体に沿わせながら下腹部へと伸ばす。
最近毛が生えてきた彩花のマンコをいやらしい手つきで撫でる。もう彩花のマンコは愛液で溢れ、ボディーソープと愛液が混ざった状態の手で弄る。
足先まで洗った彩花は体を流すと、今度は俺の体を洗い始めた。
一通り洗った後、俺は意地悪気味にこう言った。
「まだ俺のチ〇コ、彩花の口で洗ってもらってないよな?」
彩花はニコリと微笑むと、浴槽に腰をかけた俺の前に膝まづいた。いつも通り軽く先っぽにキスをすると、一気に口の中に頬ぶった。
「いいよ……やっぱ彩花はフェラが上手いな」
そう言うと彩花は悦楽に満ちた顔で裏筋を舐めた。
ある程度快感を得て、俺らは浴槽に浸かった。しばらくゆっくりしていると、「お兄ちゃん……入れて」彩花のほうから切り出した。
彩花は俺と向き合うように跨り、自分で入れる。
ズプズプといういつもの感覚が伝わる。
奥まで一度入り、その後は軽く動き出した。彩花の体が動くたびにパシャパシャと水音が浴室に鳴り響く。
俺はそんな彩花の胸を鷲づかみにすると彩花は体を仰け反らせた。
「やあ……おっぱい揉まないで……。おマンコがおチ〇コでいっぱいなのに……」
ハァハァと俺らは喘ぐ。
俺は我慢できなくなり、手で今度は彩花の滑らかな尻を掴み、思いっきり腰を突き上げた。
「アン!! は、激しい!!!」
無心で腰を振る。
奥にコツンと当たるたびに彩花は可愛らしい喘ぎ声を上げる。抱きついてきた彩花の胸の乳首が俺の体を擦る。
ふと目が合った俺らは、何も言わずに唇を重ねる。舌をいやらしく絡め、腰を激しく動かす。
ふいに締め付けが強くなった、と思うと彩花が口を離し言った。
「もう……イク……。お願い……な、中に……」
俺は無言で頷いた。
丁度俺も射精間が込み上げてきたところだった。
俺が強く突く。
すると彩花は体を仰け反らせ、強く締め付けた。
同時に俺は精液を彩花の子宮に満たさんと、思いっきり出す。
しばらく挿入たまま、グッタリした状態で湯船に浸かっていた。
「えへへ……すごかったね……」
「そうだな」
俺は彩花に軽くキスをした。
湯船を出た俺らは体を拭きあい、裸のまま自分らの部屋に向かった。
明かりを小さな電球の状態にした彩花は二段ベッドの一階に寝転がると、足を大きく開き言った。
「ご飯も食べたし、お風呂も入った。今度はワタシだよ?」
ベッドに寝転がった彩花のマンコに俺は顔を近づけた。いつも通りの甘酸っぱい香りが俺の鼻腔をくすぐり、萎えていた俺の肉棒もすっかり勃ってしまっていた。
俺は一度舌で舐めると、彩花のマンコに口を付け、愛液を飲み干すつもりで吸った。ジュルジュル、と俺が吸う音が薄暗い俺らの部屋に反響する。
「あ……、あん……。もっと……すってぇ……」
艶かしい声で懇願する彩花。
俺はちょっとイタズラしたくなり、一度口を離した。
彩花は物欲しそうな顔をしていたが、俺の行動が分かると満面の笑みを浮かべた。俺は自分の机に近づくと、引き出しからバイブと電マ、ローターに手錠を取り出した。
これらは俺と彩花が小遣いを貯めてネットで買ったものだ。最近分かってきたことだが、俺にはS気質があるらしい。
一度その気になると、彩花であっても少し痛いと感じるほど激しくするらしい。
だが、彩花はそんな俺と体を重ねる内にM気質になってしまった。最近はこういう道具を使ったプレイをよくしている。
俺は彩花の手を前で手錠に掛けると、彩花のスカーフで目を塞ぐ。
「やっぱ、こういうのって私、好きかも……」
彩花のマンコからはこれまでに無いほど愛液が溢れ出している。
「本当に彩花はMだな」
俺は微笑みながらバイブの調子を確認する。
「お兄ちゃんのおかげだよ」
妹は拘束された状態で再び寝転がる。
「じゃあ……いくぞ」
俺はバイブを一気に根元まで押し込む。
「ぐ……うぐ……」
そして、出力を一気に強にする。
「ふわぁ……!!」
突然の振動により、彩花は大きな喘ぎ声を上げる。
体をビクッ、と仰け反らる。
「そら、アナルもいくぞ」
俺はローターをアナルに押し込み、これもまた強にする。
「あ、ああ……! こ、これ……キモチ……イイ!!!」
俺は体をビクビクさせている彩花の口元に自分の肉棒を押し付ける。
「ほら、大好きなおち〇ぽだぞ」
彩花は口を大きく開けると、俺の肉棒を頬張る。彩花の幼いしたが俺の鈴口や裏筋を必死に舐める。
「いいぞ……」
俺は左手で彩花の乳首を強く摘む。
「―――!!!」
彩花は途端に体を仰け反らせ、グッタリした。
俺は彩花の目隠しを取り、口から肉棒を抜くと、彼女を座らせた。
「自分だけイクなんてひでぇなぁ」
「うう……ごめんなさい……」
「じゃあ、もっと口でご奉仕しろ。また自分だけイッたら、おしおきだな」
俺は彩花の耳元で言う。
彩花はハーハーと艶かしい息を吐く。そして、俺の肉棒をペロペロと舐め始めた。
まずは先っぽをチロチロと舐めたかと思うと、一気に根元まで咥える。喉の温かい感触が快感となって俺に伝わる。
「そう……、ほら、今度は後ろを……」
彩花は言われたとおりに裏筋を舐める。
「じゃあ、上目遣いでやってみろ」
彩花は言われたとおり目を薄く開け、俺を上目遣いで見る。
(クソッ! 相変わらず可愛い……!)
すると彩花は俺の肉棒を強く吸った。
思わず射精感がこみ上げてきた俺は彩花の頭を掴むと、喉奥まで押し込んだ。
「出すぞ!!」
「―――!!」
喉に直接出した精液を彩花は残さず飲み干す。グッタリと力が抜けた彩花の手錠を解き、バイブとローターを抜く。
「じゃあ、いくぞ」
正上位で俺は挿入する。
そして激しくピストン運動を始める。
「あ、あん、は、激しい……」
強く突き上げる俺は彩花の乳首にしゃぶりつく。
「ひゃあ! ち、乳首はらめぇ……」
奥まで激しく突き、子宮口にコツンとぶつかる。俺は手を体を沿わせる。
「もっと……気持ちよくしてやるよ」
俺は彩花のクリトリスを指で摘む。
「―――!!!」
言葉にならない声を上げ、今日五度目の絶頂を迎える彩花。
グッタリした彩花は自分から肉棒を抜くと、俺を仰向けに寝かせた。
「今度は、自分でやる」
ゆっくりと腰を下ろす彩花。
「ああ! こ、これ!! 奥まで届いていい!!」
さきほどので限界が近づいていた俺は、彩花の激しい動きに耐えられず――
「出すぞ!!!」
その後、夜が明けるまで俺らは体を重ね続けた。覚えている限り、彩花は7回絶頂を迎え、俺も5回迎えた。
安全日だったので中にも出し、最後抜いたときには滝のように流れ出していた。グッタリとした俺らは手を繋いだままにっこりと笑い、ディープキスをしてシャワーを浴びた。
その日の夕方、両親が帰ってきてからは長い間してなかったが今日、親が出かけるらしい。今日も寝不足になりそうだな。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2011年9月30日)
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可愛い妹がいて、妹もまた兄貴とのセックスを望んでいる。こうなれば、もう、ブレーキをかけるものは何も無いですね。自分で産婦人科に行って「ピルください」って言える年齢になったら、この兄妹、どんなことになってしまうんでしょうね。
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