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お久しぶりの投稿のタクです。遅くなりましたが、彼女との出会いの経緯です。
昨年4月、その人が住むマンションに初めて行きました。
最初はインターネットなどを見てたのですが、やがて「童貞なの?」と聞かれて誘われました。
その女性に抱きしめられたり、軽くキスをして服の上から陰部を触ってくれました。自分は、チャンスだと思ったようです。
ノラネコで出会った時は普通の主婦のように見えました。でも実は何マタもして何度も経験したことがある女性でした。
そして自分は勃ったモノを出してフェラをしてくれました。「おっぱい見せてください」と言ったら露出して吸わせてくれました。性行為でおっぱいを人生で初めて吸いました。
アダルトサイトや本を見て自分もしたいと思っていましたが、いざしても緊張してなかなか射精しませんでした。
初めてホテルに行った時には性器を洗ってくれて気持ち良かったです。
しかしセックスに慣れない自分には、その女性を快楽に導くにはかなり時間がかかりました。
ただベッドに横たわってただ感じてビクビクしていたら「脳性麻痺患者」と言われるし、中出しがうまくいかなかったのです。
今年になってその女性のワレメやクリをイジってあげたらすっかり立場が逆転しました。
まずモノをシゴいてもらって固さを保ってから膣に挿入してピストンすると膣内に白い液を発射しました。これがきっかけで中出しができるようになりました。(本当は昨年出来そうな時がありましたが、昨年と今年何度か会ったことがある女性の友人からの着信で出来なくなったことがありました。)
そして彼女とのセックスはまずは彼女と抱き合ってDキスをします。そしてシャワーに入ってお互いの体と性器を洗ってきれいにし、ベッドに行って開始です。
彼女のおっぱいを乳がんの触診のようにたくさん触り、乳首を摘まみます。そしてマシュマロのように白くて柔らかくて甘いおっぱいをたくさん吸います。
次に下半身に移り、性器へ。ワレメを開いてクリを見つけて吸います。それからアソコ全体を吸って、クンニをするのです。
ヘアとワレメの感触を楽しんで、ワレメを開いてクリを摘まみます。
そして中指や人差し指や親指を駆使してクリを擦り、イカせてあげます。そうすると彼女は敏感なカラダをくねらせ、自分に抱きついて快感を走らせます。
そしてモノを膣に挿入します。モノが膣壁に締め付けられて自分も気持ちいいのです。それから白い液体を発射して注入します。
最後に彼女に乳首を吸いながらモノをしごいてもらい、再び発射するのです。
ノラネコからの出会いで、人生について相談してくれるし、性を教えてくれます。このノラネコは知り合いの人に拾われて元気ですが、今でも何だったんだろうと不思議で仕方ありません。
(メールによる体験告白投稿より 2011年11月12日)
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わあ、もったいない。最初は教わる立場だったのが、自分が主導権をとれるようになったんですね。中出しまでさせてくれるって、最高のノラネコですね。お付き合いは継続しているようですが、知り合いに拾われたっていうのは、どういうことでしょうか? 自由奔放なノラネコちゃんは、相変わらず何股もかけてるってことかな?
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