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5分ほどでさっきのアクメが収まった頃、同時にお互い相手の奥さんの上になり、股を開かせ間に割り込みました。
未だびんびんのチンポは、今日子さんのオマンコの入り口をこつんこつんとノックしています。
写真からの経緯で真面目(?)な今日子さんも観念してるのか期待してるのか?
どんな真面目な仮面の下にも、どろどろとした本性という物があると思いました。
誠に十分ほぐされ、愛液もたっぷりなオマンコはコンドームをかぶった僕のチンポを吸い込むようにくわえ込んでくれます。
もうそれだけで興奮している今日子さんは、はぁ〜〜んと悩ましい声を出しますから、へたに感情におぼれれば暴発してしまいそうで、荒々しく腰を動かし、今日子さんを天国へ連れて行ってやろうと大きく小さく、深く浅くチンポで少しきつめの今日子さんのオマンコをかき回します。
今日子さんも目を閉じ、相手が僕だと言うのを忘れようとするのか、下から大きく腰を振り、首に抱きつき、喘ぎ声を上げ数分で絶頂に達してしまいました。
しばらく息を整えていましたが、誠と冴子はまだ繋がってのんびりした腰使いで、性器と性器のこすれあう感覚を楽しんでいるようです。
こそこそと小声で話したりキスしたりしながら、アクメを求めるのではなく、お互いの体をより良く知ろうとするような、半分遊びのようなセックスです。
落ち着いた今日子さんの手を引き、誠の足の間に割り込み、今日子さんと頭をひっつけ、冴子のオマンコに出たり入ったりしている誠のチンポを眺めます。
今日子さんは眼をそらしたり瞑ったりしますので、おっぱいを揉んだりオマンコをくじったり、キスしたりしながら、結合部を良く見るように言います。
冴子も誠もより大きく股を開いてまたスライドも大きく、ゆっくりと良く見えるように気を配ってくれ、冴子はそれで余計感じたのか、誠のチンポに白い愛液が絡みつき、冴子の肛門の方へ流れて行きます。
今日子さんとほっぺたを引っ付けるようにそれを見ていると、今日子さんの動悸が伝わって来て、二人がまるで本当の夫婦のような、心が一つになったような気がしてきて、今日子さんの眼を見ると彼女も同じなのか、僕を見る眼が愛しい恋人を見る眼のように見えたのは私の思い上がりでしょうか。
もう興奮もマックスに達して、今日子さんの覆いかぶさり、もうこれ以上入らないというまで深くチンポを突っ込み、思い切り抱きしめると、今日子さんも痛いほど抱き締め返してくれます。
初めて女を抱いた時みたいな激しさで抽送を続け、シーツに今日子さんの愛液で30センチくらいの染みが出来るほどピストンしました。
お互いかじり付くような抱擁で、同時に気をやり射精のビクビク感に、今日子さんのオマンコの収縮がマッチして、最高のオーガズムを感じました。
ヘリで冴子と誠にニタッっと笑われながら、しばらく抱き合ったままでした。
女が怖いと思ったのはその後で、狭い風呂なので二人づつ、僕と今日子さん、冴子と誠とで汗や体液を流し、また軽く飲み始めましたが、もうその時には今日子さんもタオルも巻かず、まっぱで水割りを飲み、ピーナツを食べ「このピーナツくらいだね」と言う下ねたにもけらけら笑って、「やだ〜〜」なんて答えていました。
そしてその後、朝になるまで今日子さんとや、また自分の妻ととなど、入れ替えてセックスしたり、どの組み合わせでもそれをカメラに撮り、自分達だけでは撮れない様な写真を一杯撮りました。
冴子と誠が性器を結合している所に、今日子さんが誠とキスしてる所、またその反対、最後は4人がどう絡まっているのか判らないような写真もタイマーで撮りました。
朝になり食事の支度をしている二人を見ると、ちゃんと服を着て、昨夜の隠微な雰囲気はどこにもありません。
女はそこらは凄く上手ですね。昼間は淑女のように夜は娼婦のようにでしたっけ。
変なきっかけからでしたが、そんな事願っても無いだろうと思う事が簡単に実現し、それは今も続いています。
が、これもエスカレートして行ってるので、この先が怖い気もしています。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2011年10月9日)
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どうして怖いの? こういう関係が成立するのって、たくさん夫婦がいたって、ほんの一部の人たちだけですよ。だったら、思いっきり謳歌しなくちゃ。エスカレート、いいじゃないですか。どうエスカレートするのかな? 3組目、4組目のカップルが加わると、さらに楽しいですよね?
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