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私、２１歳です。ロストヴアージンは、昨週でした。相手は、２０歳年上の幸雄さんです。
背が高く、一流大学出で、スポーツマンです。
その彼に、優しく全身を愛撫されて、胸とクリちゃんだけでとても感じちゃって、恥ずかしかった。
アソコも濡れまくって、何時の間にかヌードにされて、おっきな彼のチンポを初めて見た時は、びっくりしちゃった。
それをあそこに入れられるのかと思うと、怖かった。
でも、どうしても入れて欲しかったので、おねだりしちゃった。両脚を開かれて、上から抱き締められ、チンポをアソコに入れられた時は、少し痛かった。
お腹から、身体の芯を貫かれた感じだった。
「明子のオマンコ、すっごく、締まりイイよ〜」って、褒められたの。嬉しかった。
安全日だったから、コンドームは、つけなかった。
そのうちに彼、私をギューっと抱き締めて、力強くチンポ押し込んできて、私のアソコの中にイッパイ射精したわ。
イケ面の彼に、処女をささげた私です。
その日は、３回も性交しちゃった。
（心に残る最高のセックス掲示板より 2011年10月15日）
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１０代同士の未熟なセックスで、でもお互い必至になって交わって、それで処女をなくすのと、２０歳も年上のベテラン男性に、いきなり成熟した大人のセックスに処女を捧げるのと、はたしてどちらが女にとっては幸せなんでしょうね。もちろん、処女をなくすのは１回きりのことだから、比べることはできないわけだけど……。
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