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ウチで友達と飲んでいました。男3人、女1人ですが、男女の壁のない3人でした。
夜も更け、みんなかなり酔っていたので、僕以外の3人は寝てしまいました。実は、僕はみんなが寝るのを待っていました。
女の子は、あゆみという名前です。ストレートのロングヘアーが似合う、美人系のコですが、性格は男っぽく、男に対して警戒心のないコです。
ぼくはあゆみの寝息を確認し、髪のにおいを嗅ぎます。清潔ないい香りに、一気に勃起しました。
あゆみの胸を触ります。見た目より大きく、めちゃくちゃ興奮しました。
服をまくり、黒いブラが露になります。横向きで寝ていたので、ブラのホック部分をまさぐり、ブラのタグをチェック。「85D」の表記に、興奮はMAXです。
ックをゆっくりはずし、生乳を優しく揉みます。
たまに乳首を刺激すると、「んッ……」と声を出すので慌てて手を引っ込め、その反応を楽しんでいました。
次に腕を持ち上げ、右腕だけバンザイさせました。
あゆみは、ものすごくワキがキレイなので、一度弄ってみたかったのです。
間近で見ても剃りあとなどはなく、本当にキレイでした。
眺めたり臭いを嗅いだりした後、ゆっくり舌を這わせます。徐々に激しくベロベロと舐め、あゆみのワキはよだれだらけです。
時折、「ん……」とか「あぁ……」とか言うあゆみを起こさないように、じわじわとせめていきます。
ワキのあとは唇、首、乳首……と、ねっとり舐めてあげましたが、パンティの上からクンニしたくらいで男の友人が起きてしまったため、そこまでで終えました。(その友達にはバレませんでした)
後日、あゆみに会うと、にやにやしながら「あんときの続きいつしてくれんの〜?」と言ってきました。
どうやら途中から寝たふりしてたそうですw
(アブノーマル変態SM体験告白掲示板より 2011年11月10日)
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こらこら、「どうやら途中から寝たふり」とか、そんなことを振り返っている場合じゃないでしょ? 「あんときの続きいつ?」と訊かれたら、「今からしよっか」と答えなさい。それが男というもんです。
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